忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
11
25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[4081]  [4080]  [4079]  [4078]  [4077]  [4076]  [4075]  [4074]  [4073]  [4072]  [4071
吉田輝星はラッキーである。プロのコーチからでもこれほど的確で親切なアドバイスは貰えないだろう。今の段階でこの言葉を聞けたことは吉田の将来にとって大きい。ただし、他人のアドバイスを聞き入れる素直さがあればの話である。まあ、高校であれだけ伸びたのは、その素直さがあったためだろうとは思うが。






1: 2018/10/25(木) 10:14:44.00 ID:CAP_USER9
24日放送のMBS『戦え!スポーツ内閣』に、元ヤクルト監督の古田敦也、オリックスの金子千尋投手らがゲスト出演。翌25日に開かれるプロ野球ドラフト会議を前に、「仮想ドラフト会議」の収録がおこなわれた。

古田氏が1位指名したのは藤原恭大外野手(大阪桐蔭)。その理由について、「足が魅力的で、身体も大きい。早い段階に1軍で活躍する姿が見える」と太鼓判。また、今ドラフト最大の目玉である根尾昂内野手(大阪桐蔭)については、「(指名球団が)重複しそうだったから、単独指名を狙った」とも明かした。

その古田氏の読み通り、金子投手は根尾内野手を1位指名。「プロでも投手と野手の二刀流に挑戦してほしい」と期待を込めると、以前根尾にインタビューをしたことがあるという古田氏は、「根尾くんが言っていたのは『自分のいちばん足りないところは体重。あと3、4キロ増やしたい』だと。プロからみれば、その通りなんです。自分の課題を明確にわかっている選手」と評した。

また、もうひとりの注目選手・吉田輝星投手(金足農)について古田氏は、「あれだけ伸びるストレートはプロでもなかなかいない。牽制、バント処理もうまい」と絶賛。しかし、「変化球を投げるときだけ、腕の振りが緩む。プロのバッターは打ててしまう」とも。

その課題について金子投手は、「大きな変化をさせたがるんじゃないかなと。マウンド上から変化球が曲がるのを見ないと不安なんでしょう。そうじゃなくてもバッターは打ち取れる。これが理解できれば改善できる」とアドバイス。MCの武井壮は、「この番組を吉田君が見てくれたら『マジっすか』ってなるんじゃないですか!?」と、プロの視点に感心しきりだった。この模様は24日・夜11時56分から放送される。

10/24(水) 18:00
Lmaga.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00050806-lmaga-ent
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]