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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私はナベツネは嫌いだが、彼も長い間巨人と関わってきた人間だけに野球について無知ではないようだ。原との会談で、おそらく原の「選手をただのコマ扱いしての自己満足的打順編成」についての苦言を呈したのだろう。案外、来季、優勝を逃したらクビだよ、くらいは言ったのではないか。
CSでの敗北は、原の選手不信が選手の底力を弱めて行った結果だろう。つまり、監督の期待する程度の力になってしまったわけだ。そういう使い方しかしないのだから、それ相応の働きしかしないのは当然だ。あるいは、「シーズン優勝で義理は果たした。これでCSまで勝って原の評価を高めてたまるか」、という選手の造反が、あのCS4連敗だったのではないか。


(以下引用)


原監督 シーズン終了報告 渡辺最高顧問 100通り超の打順の話に言及

 巨人の原辰徳監督が20日、東京都千代田区の読売新聞本社を訪れ、渡辺恒夫最高顧問と白石興二郎オーナーにシーズン終了の報告を行い、2年契約の2年目となる来季へ「新たにチームをしっかりとつくっていきたい」と抱負を伝えた。

 今季はリーグ3連覇を果たしたが、クライマックスシリーズで阪神に敗れた。渡辺最高顧問との雑談では、シーズンで100通りを超えた打順の話にもなったという。今季は打線が低迷し、打順を固定できなかった。原監督は「あまり変わらないようなチームを目指しますというお話はしました」と話した。



[ 2014年10月20日 17:35 ]

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