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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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今年のドラフトは、こいつは凄い、という印象の選手がいないのだが、私が一位に推したいのは、履正社の小深田三塁手である。高校時代の森(大阪桐蔭)のようなバッティングで、弱点が無い印象だ。守備も悪くないようだから、宮崎の後継者に育つのではないか。やや小柄かもしれないが、野球は体格だけでやるものではない。
情報通の間では、大学生の佐藤外野手とか牧二塁手の名前も聞くが、まだ見ていないので、どの程度の選手か分からない。今年は、無名選手の中からこそ「好素材」を発掘すべき年ではないだろうか。
少なくとも、明石商業の中森投手などは私はまったく買わない。なぜあれほど評価が高いのか、根拠が分からない。高校生相手にいつも四苦八苦している印象である。同じ明石の来田外野手は、性格に問題ありに思える。すでにスター選手気どりの匂いがプンプンしている。

大学であまり成長していない印象だが、明大の入江(投手だが、一塁手として)や早稲田の鈴木萌外野手などは高校時代に私が目を付けた選手で、まあ大学では遊んだのか成績はパッとしないようだが、プロ入りする意思があるなら、下位で採ると面白いと思う。入江は打撃センスと長打力があり、鈴木は野球センスそのものがいい。


蔵建て男
@kuratateo
·
8月12日
現状宮崎のバックアップには倉本がいて、その下の世代にはロマン枠の知野や伊藤ユキヤがいて、将来楽しみな田部が若年層いるというチーム構成を考えると、個人的にはサードを見越した人材の優先順位は低く、セカンドやショートを担える人材を今は優先すべきではないかと思う。
蔵建て男
@kuratateo
·
8月12日
おそらく中村紀や村田がそうだったように、能力の高いサードは一度定着すると長いので、宮崎が致命的な怪我でもしない限り、それほど成績を落とさずに、あと5年ぐらいはどかないと思うし、どかせるのは無理だと思う。一塁&左翼は、基本的に外人のために空けておきたいポジション。


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