ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(11/22)
(11/22)
(11/21)
(11/21)
(11/21)
(11/20)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/19)
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
P R
カウンター
私は何度か書いているが、「平準化の法則」というのがあって、いくら短期間では好成績を上げても、長期的には選手の成績は、その選手の能力相応の数字に落ち着くものである。ここで言う「短期間」とは、プロ野球では(長期のはずの)年間成績の場合もある。特に投手は、前年度のシーズンオフからキャンプの間に間違ったトレーニングをして体に悪い癖をつけた場合、同じシーズンの間にそれが改善される可能性は少ないと思う。三上、田中、須田の三人はそれだろう。つまり、彼らが今後劇的に良くなる可能性は少ないのではないか。良くなるとしたら、二軍で調整し直した場合だけである。一軍に置いたままで良くなることはまず無いと思う。
逆に言えば、二軍で好調の水野、尾仲、田村などを一軍に上げて試してみる好機であり、使える人材を増やすチャンスが今なのである。飯塚でさえ、一軍で試してみたら使えたのだ。大卒の水野や尾仲、田村などは本来即戦力のはずであり、調整以外に二軍で使う意味は無い。(アマ実績の無い田村は、鍛える意味はあるだろうが。)
蔵建て男 @kuratateo
逆に言えば、二軍で好調の水野、尾仲、田村などを一軍に上げて試してみる好機であり、使える人材を増やすチャンスが今なのである。飯塚でさえ、一軍で試してみたら使えたのだ。大卒の水野や尾仲、田村などは本来即戦力のはずであり、調整以外に二軍で使う意味は無い。(アマ実績の無い田村は、鍛える意味はあるだろうが。)
蔵建て男 @kuratateo
今年一貫して言っているのは、三上・タナケン・須田は昨年のような投球は期待できず、同じような活躍を求めるのには無理がある。三上は砂田とコラボして、なんとか形を保ってここまで来たが・・・ 三上 34試合 防 4.94 田中健 27試合 防 4.18 須田 21試合 防 9.00
PR
この記事にコメントする