ヤクルトドラ１の慶応木澤のノーコンぶりについてのスレッドの一部で、なかなか面白い問答があったので転載する。なぜノーコン投手がアマ時代には結構活躍できるのか、ということへの疑問と答えである。アマのストライクゾーンは広めである、というのは私は気が付かなかったところで、勉強になる。
動画で投球フォームを見ても、投げ終わりの頭の位置が投球の力の入れ方でバラバラであり、また、変化球を投げる時は明らかに投球フォーム自体がゆっくりになる感じがある。かなり癖の多そうな投手で、これらをすべて修正するのは不可能だろう。広島の大道の、安定性のあるフォームと比較するといい。つまり、腰を土台にして投げる大道と、上体頼りで土台が無く、その時その時で投球フォームにばらつきのある木澤との違いだ。

（以下引用）

1. • 8. 一生いわんわ名前 

   • 2021年03月07日 14:53

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   • ID:2.9LQyX40

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   • 野球素人でアマチュアの野球をほとんど見ない人からの純粋な疑問なんだが、
     こうゆうノーコンの選手ってなんでアマチュア時代にスカウトの目にとまるくらい活躍してたんだ？
     流石にこのレベルではアマのバッターもスイングしないと思うんだが…

1. • 14. 一生言わんわ名前 

   • 2021年03月07日 15:08

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   • ID:Q3qE4KWT0

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   • 木澤早慶戦見てた時はえぐかったのにな
     なんやこれ

1. • 15. 一生言わんわ名前 

   • 2021年03月07日 15:19

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   • ID:sMcoQmdz0

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   • >>8
     アマはストライクゾーン広い（狭いと試合にならなくなる）のでプロになると戸惑う
     その上これ投げときゃ打たれないってボールがパカパカ当てられるんで質の高い狭い場所に投げようとしてコントロール狂っちゃう
     プロに入ってとんでもないノーコン発覚ってのは大概このパターン

1. • 17. 一生いわんわ名前 

   • 2021年03月07日 15:46

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   • ID:FrutZVVR0

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   • >>8
     既に書かれてるけどアマまでのストライクゾーンからプロ仕様に対応できる
     限られた人間だけが生き残れる　ドラフトの上位はそれを越えていける可能性が高い選手から選ばれるけど、必ずしもその通りには行かないってだけ　斉藤和巳のコラムを読めばわかりやすい

1. • 20. 一生言わんわ名前 

   • 2021年03月07日 16:11

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   • ID:tkKsKxRq0

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   • 木澤は良いときと悪いときの差がかなりある。5試合投げれば2試合良くて2試合悪い1試合凄く悪い。今日は比較的良い部類。あと試合中の修正が下手で悪いときはずっと悪いのも特徴。良いとき見ればそりゃドラ1だよ。

1. • 25. 一生いわんわ名前 

   • 2021年03月07日 18:20

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   • ID:ZGAZ3ktD0

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   • ヤクルトフロントの目利きの無さが物語ってるよな
     奥川引き当てた以外よくもまぁゴミ投手ばかりを引き連れてくるよｗ
     球界の廃品回収業者の鏡か何か?ｗ