ソフトバンクの戦力外候補一覧wwwwwwww

◎柳瀬明宏(33)　投手　2005年大社ドラフト6位
1軍：2試合 2回　0勝0敗0H0S　防御率4.50　WHIP2.00
2軍：31試合 28回　0勝2敗2S　防御率4.66　WHIP1.79
3軍：1試合 1回　0勝0敗0S　防御率0.00　WHIP1.00

1年目から中継ぎとして期待され、2年目には44試合に登板するも、2009年に右肘を故障してしまい、2010年オフ育成枠降格。
丸2年リハビリに費やし、2012年に支配下復帰。その後は1軍中継ぎとして安定した活躍を見せた。
しかし今季は1軍登板は序盤の2試合のみで、2軍でも結果を残せていない。
昨季まで1軍戦力だった選手ではあるものの、中堅以上の投手で2軍でも活躍できていないのは彼しかおらず、消去法的に戦力外の可能性が高い。

◎カニザレス(36)　内野手(一)　2014年入団
1軍：16試合 39打数　打率.179　0本塁打　OPS.443
2軍：78試合 269打数　打率.279　13本塁打　OPS.861
3軍：出場なし

2014年に入団するも、外国人枠の影響でほとんど1軍に呼ばれず、2年間ほぼ2軍で過ごした。
だが2016年に大チャンス到来。2015年オフにイデホが退団し、外国人野手が1人だけに。
初の開幕1軍を勝ち取り、スタメンでも起用されたが活躍することができず。2016年も2軍での出場が主になってしまう。
イデホがいた昨季までならともかく、今季結果を残せていないのは厳しいだろう。

○巽真悟(29)　投手　2008年ドラフト1位
1軍：登板なし
2軍：37試合 35回　4勝1敗0S　防御率2.83　WHIP1.40
3軍：7試合 11回　1勝0敗1S　防御率0.82　WHIP0.91

2008年ドラフトで大田泰示の外れ1位指名を受け入団。
しかしプロ入り後は7年間で1軍登板がわずか24試合とほとんど活躍できておらず、サンドバック扱いされたりと散々であった。
昨シーズンは自己最多の7試合に登板、プロ初勝利を挙げるなど少し活躍し契約更新を勝ち取るも、今季は未だ1軍登板なし。
もし戦力外がなくとも、昨オフの大場のようにトレードに出される可能性は高い。

>>5
セに来ればワンチャンありそう

巽かなと思ったら巽だった

○バリオス(27)　投手　2011年入団
1軍：11試合 12回2/3　0勝2敗3H0S　防御率7.82　WHIP1.97
2軍：23試合 22回2/3　1勝1敗2S　防御率1.19　WHIP1.15
3軍：登板なし

2011年に入団するも、1軍登板無くオフ育成降格、2013年に支配下昇格するも2014年オフ育成降格、2015年に再昇格と謎に波乱の経歴を持つ。
2015年の昇格後は1軍セットアッパーに定着し、プロ野球記録となる17試合連続ホールドを達成。
しかし記録達成以降は別人のように崩れ始め、わずか3ホールドしか上積みできなかった。
今季も開幕1軍を勝ち取ったものの、防御率7.82と全く活躍できていない。
「助っ人」外国人であれば間違いなく戦力外だが、2度育成で再契約してまで育ててきたタイプの選手のため、まだ面倒を見る可能性もある。

○金子圭輔(31)　内野手(遊二三一)　2012年入団(2003年ドラフト6位　ダイエー)
1軍：7試合 2打数　打率.000　0本塁打　OPS.000
2軍：73試合 217打数　打率.240　1本塁打　OPS.618
3軍：1試合 2打数　打率1.00　0本塁打　OPS3.00

数少くなったダイエー戦士の生き残りの1人であり、城所、明石らと同期。
2010年にオリックスにトレード移籍したが、2012年にトレードで復帰。
復帰後は守備固めや代走など、主に内野の控えとして地味ながらも大事な役割をこなした。
しかし昨季からは川島、牧原、高田らが1軍に定着した影響で2軍での出場が主となり、今季の1軍出場はわずか7試合。
2軍成績も良いとは言えず、成績だけ見れば戦力外でも仕方がない。
ただし2軍では精神的支柱として若手をまとめチームに貢献しており、2015、16年のウエスタン優勝時には監督の後に胴上げされた。
そうした面が評価されれば、契約更新もあり得る。

△二保旭(26)　投手　2008年育成ドラフト2位
1軍：登板なし
2軍：登板なし
3軍：1試合 1回　0勝1敗0S　防御率27.0　WHIP5.00

育成選手として入団し、1度規定により自由契約になったものの、4年目の2012年に支配下に昇格。
昇格後しばらくは1軍で爪痕を残すことはできなかったが、2015年に遂に覚醒。中継ぎとして44試合に登板し、1軍初勝利・初ホールドを記録した。
今季も活躍が期待されたが、開幕前に右肘の痛みを訴え、4月にトミー・ジョン手術を受ける。そのため今期登板は1試合のみ。
復帰にはもうしばらくかかることが予想されるため、1度育成枠に落とす可能性がある。

柳瀬金子ほしいわ
ちなＤｅ

△山田大樹(28)　投手　2006年育成ドラフト1位
1軍：4試合 13回2/3　1勝1敗0H0S　防御率5.93　WHIP1.83
2軍：20試合 95回1/3　9勝1敗0S　防御率1.51　WHIP0.91
3軍：4試合 12回　0勝2敗0S　防御率1.50　WHIP1.50

育成選手として入団し、1度規定により自由契約になったものの、4年目の2010年に支配下に昇格。
2011年には1軍で開幕から先発ローテーション入りし、2012年には規定投球回に到達する。
しかし2013年は期待に応えられない投球が続き、わずか9試合の登板に終わる。以降2014年は1試合、2015年は登板なしと、段々と1軍が遠くなってしまう。
これではいけないと奮起したのか、今季は2軍で防御率1.51と好成績でウエスタン防御率ランキングを独走。2年ぶりの1軍昇格も果たす。
初登板となった試合では7回を投げ1失点と復活をアピール。しかし以降の登板ではアホンダラが顔を見せ、最終的に防御率は5.93まで悪化してしまった。
2軍では大エース級の活躍を見せているものの、もう1軍戦力としては期待できないと判断されれば、戦力外の可能性も。

柳瀬金子は引退してフロント入りとちゃうかね？

△坂田将人(23)　投手　2010年ドラフト5位
1軍：登板なし
2軍：登板なし
3軍：登板なし

ドラフト5位で入団した左腕。キレとコントロールに優れ、スカウトコメントでは現巨人の杉内に匹敵する素材と言われた。
1年目は3軍で先発としてフル回転し、防御率1点台と大活躍。
しかし2年目に左肩を故障し、手術。以降2年間登板無く、2013年オフに育成枠降格。
2014年に復帰し、2015年には2軍先発で活躍。防御率2.11と優秀な成績を残し、オフに支配下への復帰を果たした。
今季は1軍デビューが期待されたが、左肩痛が再発。手術はせず経過を観察していたが、9月に2度目の手術に踏み切った。
復帰まで4か月の見込みなので来季開幕前には復帰できると思うが、再度育成枠に降格する可能性もある。
怪我さえなければ…という選手。

>>15
期待されたところで怪我するよな

坂田はめっちゃ期待してただけに怪我したのが残念や
去年のポストシーズン前に一軍に呼ばれてたりもしてたのに

山田はこの前の楽天戦での先発が痛すぎる

△星野大地(23)　投手　2010年ドラフト4位
1軍：登板なし
2軍：42試合 49回2/3　2勝3敗4S　防御率3.44　WHIP1.55
3軍：6試合 10回　1勝1敗1S　防御率7.20　WHIP1.30

兄弟プロ野球選手であり、兄はヤクルトに所属する星野雄大。
ドラフト4位で入団するも早々怪我が見つかり、1年目は丸々リハビリに費やす。
2年目に実戦復帰し、3年目の2013年には2軍で守護神を務め、1軍でも7試合に投げる。
2014年も1軍で4試合に登板するが、昨季は故障の影響で1軍登板は無く、今季も1軍昇格を果たせずにいる。
純粋なクビは無いだろうが、クビになる選手が少なければ育成降格を前提とした戦力外はあるかもしれない。

△張本優大(25)　捕手　2013年育成ドラフト4位
1軍：出場なし
2軍：27試合 54打数　打率.259　0本塁打　OPS.685
3軍：39試合 104打数　打率.173　1本塁打　OPS.452

育成ドラフト4位で入団。喝の人と同姓だが血縁関係は無い。名前は「ゆうだい」ではなく「まさひろ」である。
2年目の2015年から2軍でもマスクを被り始め、3年目の今季、7月31日に支配下に昇格。
支配下には昇格したが、2軍の正捕手の座は奪えておらず、1軍登録も今のところなし。
昇格させた理由は規定により自由契約になる前に保有権を確保したか、故障が相次いだ際の保険としてのどちらかだと思われる。
前者なら有り得ないが、後者なら昨季の細山田のように不要になったのでポイという可能性も無いとは言い切れない。
補強を考えていて捕手を削る必要があるとすれば、候補は他にいない。ドラフトで入団した選手なのでそんな無下な扱いはしないとは思うが…

△猪本健太郎(25)　内野手(一三外捕)　2008年育成ドラフト4位
1軍：5試合 8打数　打率.000　0本塁打　OPS.200
2軍：91試合 325打数　打率.305　11本塁打　OPS.850
3軍：12試合 44打数　打率.295　0本塁打　OPS.658

筑後の4番でムードメーカー。現巨人の立岡は鎮西高校の同級生で、2008年ドラフトで同時に指名された。
入団当初は捕手だったが、3軍創設以降ファーストでの出場が増え、2015年に内野手登録になった。
守備位置はファーストがほとんどだが、稀にサードやレフトを守ることもある。
2軍では3年連続2桁本塁打を記録するなど強打の選手として活躍しているが、その実力を1軍で発揮することはできていない。
貴重なロマン砲ではあるが、ほぼ一塁専で使い勝手が悪く、ユーティリティを重視する工藤体制下では不必要とされる可能性も。
個人的にファンなのでなんとか生き残ってほしい。

>>23
怪我したのがなー 怪我なかったらあと１回くらい上げられてたかも
今年上で一本でも打ててたら色々違ったと思う

△塚田正義(27)　外野手(三外一)　2011年ドラフト3位
1軍：1試合 1打数　打率.000　0本塁打　OPS.000
2軍：113試合 403打数　打率.298　8本塁打　OPS.845
3軍：4試合 12打数　打率.083　0本塁打　OPS.350

走攻守揃ったショートとして入団したが、1年目に右膝を故障した影響でショート守備が厳しくなり、サードもしくはレフトでの出場が主に。
2014年からは外野での出場が増え、2015年から外野手登録になった。しかし昨季からサードでの出場も多くなり、今季は主にサードで出場している。
ルーキー時代から打撃は2軍で通用していたものの、故障の影響もあり守備は酷く、1軍に昇格できない大きな要因になっていた。
しかし練習の成果か少しずつ守備も向上し、2015年には1軍でもファーストと外野を守り、初本塁打も記録。
今季はサード守備も十分見られるレベルになり、ウエスタンで最多安打、最高出塁率を記録するなど打撃でも結果を残しているが、1軍では代打1打席のみしか与えられなかった。
松田の後釜のサードとして期待されているものの、既に若手から中堅に差し掛かる年齢。
まだ数年は松田で行けそうな現状、控えは吉村や明石らで十分と判断されれば、戦力外の可能性もある。

>>27
塚田をもう少し使っていたらと思うなぁ
秋山さんそれなりに気にかけてたはずやが…

△釜元豪(23)　外野手(外)　2011年育成ドラフト1位
1軍：1試合 1打数　打率.000　0本塁打　OPS.000
2軍：111試合 380打数　打率.263　3本塁打　OPS.697
3軍：13試合 43打数　打率.163　0本塁打　OPS.397

通常ドラフトで指名されず、大学進学を表明したが、直後育成ドラフトで志望球団だったホークスから1位指名され、プロ入りを決断する。
高校では国立大を目指すクラスに所属するなど頭もよく、大学もスポーツ特待ではなく受験して入学するつもりだったらしい。
2年目に打撃で頭角を現し、2、3年目には2軍で打率3割を記録。4年目の2015年7月31日に支配下昇格を果たす。
今季は2軍で初めて規定打席に到達し、初の1軍も経験。しかし1打席のみで降格した。
まだこれからの選手ではあるが、プロ入り5年で1軍実績がない現状では、育成降格含め候補になっている可能性は否定できない。

>>28
一軍ほとんど使われなかったなぁ

塚田切ったら本気でキレるでワイは
あんな雑な扱いだけしておいてポイ～は無いわ

以下育成枠

◎李杜軒(28)　内野手(二三一)　2006年高ドラフト4位
2軍：41試合 110打数　打率.191　0本塁打　OPS.521
3軍：7試合 18打数　打率.111　0本塁打　OPS.440

パンチ力のある打撃が持ち味の内野手。本職はセカンドだが守備は上手くなく、ファーストやサードも守る。
台湾国籍だが、日本の高校に進学しドラフトで指名されたため登録上は日本人扱い。
2013年に1軍で打率.295、3本塁打を記録するも、以降は1軍で活躍することができず、昨年右肩を故障した影響で育成に降格してしまう。
今季は怪我から復帰するも、2、3軍共に打率1割台と全盛期の面影のない成績を残している。
打たなければ生き残れないタイプの選手である上、同ポジションには年下の選手が台頭してきており、かなり厳しい立場にある。

◎河野大樹(25)　内野手(遊二三一)　2014年育成ドラフト7位
2軍：29試合 21打数　打率.095　0本塁打　OPS.439
3軍：37試合 101打数　打率.198　0本塁打　OPS.569

三重中京大からNOMOベースボールクラブを経てプロ入り。
三重中京大では宮崎駿や楽天則本らと同期であり、主将として彼らを引っ張った。
入団1年目の昨季は2軍で打率.250と1年目としては及第点の成績を残したが、今期は2、3軍共に成績は低迷。
まだ2年目だが、大学社会人を経ての入団であり、既に25歳。この成績では厳しいか。

○伊藤大智郎(23)　投手　2010年育成ドラフト3位
2軍：7試合 6回　0勝0敗0S　防御率1.50　WHIP1.83
3軍：29試合 37回　2勝4敗5S　防御率3.65　WHIP1.54

ソフトバンク3軍創設初年度となる2010年育成ドラフトで3位指名を受け入団。全球団の育成選手の中で最長の育成契約6年目。
2015年の春季キャンプでは工藤監督に注目の選手として名前を挙げられたりと、純粋な育成選手ながら期待されている。
しかし入団以来3軍での登板が主で、未だ2軍定着できておらず、支配下昇格へアピールすることができていない。
7年間育成選手として契約した前例はなく、もし延長なら歴代最長となる。

>>35
防御率に対してWHIPが武田寿司になっとる…

△吉本祥二(23)　投手　2011年ドラフト2位
2軍：10試合 9回2/3　0勝0敗0S　防御率4.66　WHIP1.76
3軍：28試合 30回　0勝0敗3S　防御率2.40　WHIP1.20

ドラフト2位で指名されたが、芽を出すことができず2014年オフ育成枠降格。
育成初年度の昨季は急速がMAX154km/hにアップするなど成長し、支配下復帰はならなかったものの契約延長を得る。
今季は過去通算で2試合しか登板がなかった2軍で自己最多の10試合に登板。しかし成績はいまいちなものに終わる。
3軍ではそれなりの成績を残しており、契約延長の可能性が高いとは思うが、戦力外でも驚きはしないような立場にいる。

巨人にぴったりな掘り出し物どれ？

>>39
立岡やったのにまだ欲しいの？

>>44
ほしいよ
掘り出し物くれよ

>>51
三角の印の選手はほぼ戦力外ないと思うけど
もしなったら 使えるかも
野手は試したら光るかもって選手おるし（猪本 塚田 釜本
投手もそこそこやるやろって選手おるな（山田とか

△伊藤祐介(25)　投手　2012年ドラフト2位
2軍：16試合 20回2/3　2勝1敗0S　防御率2.61　WHIP1.06
3軍：15試合 45回　1勝3敗1S　防御率2.80　WHIP1.44

ドラフト2位で入団するも、再三の故障に泣かされ、2015年オフ育成枠降格。
今季はプロ入り後初めて大きな怪我をすることなく、2軍で自己最多の16試合を投げた。
成績もそれなりではあるが、支配下に復帰するほどのアピールはできず。
育成での再契約の可能性が高いと思うが、大卒で既に若くは無いので、厳しい判断が下される可能性もある。

トゥーシェンはかなり危うい
巽はキンセン選手か同じような立場の選手とトレードでセリーグ行きかなあ
坂田は期待値的にさすがにないけど育成再降格は十二分にあるかな
釜元張本はまあありえんでしょ

以下は戦力外は無いと思うが、育成選手制度の規定により自由契約になる育成選手

×川原弘之(25)　投手　2009年ドラフト2位
2軍：登板なし
3軍：登板なし

最速158km/hを投げるも制球に課題というホークス伝統の左腕ロマン枠。
その溢れるロマンからファン・首脳陣から強い期待を受けるものの、その期待に応えることは出来ていない。
2015年の開幕前に左肩の手術、更にオフにはトミー・ジョン手術も行い、復帰に1年以上かかるため育成枠に降格。
現在もまだリハビリを続けている。
育成で再契約した以上復帰するまでは面倒を見ると思うので、今季の戦力外は無いだろう。

×曽根海成(21)　内野手(二遊)　2013年育成ドラフト3位
2軍：79試合 193打数　打率.254　0本塁打　OPS.576
3軍：18試合 53打数　打率.283　0本塁打　OPS.649

高校時代にショートから捕手にコンバートされたが、プロには内野手としてスカウトされた。
守備はかなり高レベルだが、入団当初は打撃が酷く、3軍でも全く通用しないレベルだった。
しかし猛練習を積み大きく成長。今季は2軍の主力となり、打撃も2割5分を打てる程に。
守備は既に1軍でも通用するレベルであり、打撃を更に磨けば支配下も遠くない。
戦力外はまず有り得ないが、今オフ規定により自由契約となるため、他球団から声がかかれば亀澤のように移籍する可能性も。

>>46
曽根君は支配下いけるやろってくらい2軍で活躍してるから
どうなるやろ

以上やで
間違いあったらすまんな