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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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山崎隆造というのは、二流か、良く言って平均的な選手だった記憶があるが、元打撃コーチ(?)としてはこれは無能な発言だろう。
どうして打つポイントが良くなったのか、どうしてバットを走らせることができるようになったのか、そこを言わないと意味がない。
コーチというのは野球技術の要点を言語化できないと務まらない仕事である。多くの名選手ではなく、現役時代の実績の無い選手がなぜコーチになれるかと言えば言語化能力の有無の問題だろう。もちろん、野球技術のポイントを把握できる思考力が大前提だ。一流選手は言語化はできなくても体が技術ポイントを把握しているからいいのである。
山崎隆造が堂林を教えたことがあるなら、彼が教えていた段階で堂林はまったく開花しなかったのだから、コーチとしては無能だったことになる。

(以下引用)

山崎隆造氏が語る広島・堂林の打球が“伸びる”理由
7/17(金) 10:00配信

ベースボールキング
広島・堂林

● 広島 4 - 9 巨人 ○
<6回戦・マツダ>

 広島の堂林翔太が、右中間へ豪快な2ランを放った。

 0-3の4回二死二塁で迎えた第2打席、巨人先発・メルセデスが2ボールから投じた変化球を捉えると、右中間スタンドへ飛び込む第4号2ランとなった。

 16日にニッポン放送で放送された広島-巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた山崎隆造氏は、この本塁打に「伸びる理由は当然ありますよね」とコメント。

 その理由について「しっかりといいポイントで打っているということもそうですし、今年の堂林はヘッドをうまく走らせています。走らせ方をゲームで再現できていますね」と説明していた。

(提供:Veryカープ!RCCカープナイター)

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