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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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横浜がなかなか5割の壁を越えられないことを嘆くスレッドでの、次のリプライが、実に正鵠を射ている。
この事実に対する対策は、打線強化しかない。

相手投手がエースでも調子がいまいちとか二番手投手の時に、数回に1回は勝つ、ということを繰り返せば、5割の壁は越えられる。つまり、倉本・戸柱よりマシな下位打線打者を出せ、ということだ。守備のひどい阪神ですら貯金が5つもあるのだから、打線全体の底上げが重要だ、ということは分かる。
まあ、単純化するなら、阪神は守備で負けるのが5試合に1試合としたら、打線で勝つのが5試合に2試合ある、と仮定していいのではないか。もちろん、これは阪神以外のチームなら、守備のひどさの度合い次第だ。
なお、広島などは、守備で負けるのは5試合でゼロ、打線で勝つのが5試合に2試合だから、あの貯金になる。(実際はそれほど大きな貯金にはならないが、まあイメージの話だ)
巨人は守備で負けるのは5試合でゼロだが、打線で勝つのも5試合に1試合程度だろう。中軸以外は無きにひとしい打線なのだから。つまり、阪神と同レベルの貯金になる。



18.
  • 名前: (*^◯^*)コメントを残してもいいんだ!
  • 2017年05月04日 19:17 ID:lV4MgOib0

 

  • 横浜のローテが3、4番手の集まりだから
    相手Pがエースや2番手の時は負けて谷間の時は勝つを繰り返してる

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