ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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グーグルで「Kiss My」の目的語は? と聞いても回答がなかったので、仕方なく「キスマイ」の意味は? で調べた。私は当然「Kiss my ass」のassを略したものだと思っていた。本当はそっちが正解ではないか? 「お前らファンたち、俺の尻にキスしろ」というわけだ。
Kis-My-Ft2
ジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ。ローラースケートを履いて踊るパフォーマンスが特徴。メンバーは北山宏光(きたやまひろみつ)、千賀健永(せんがけんと)、宮田俊哉(みやたとしや)、横尾渉(よこおわたる)、藤ヶ谷太輔(ふじがやたいすけ)、玉森裕太(たまもりゆうた)、二階堂高嗣(にかいどうたかし)。グループ名は7人の頭文字をつなげたもので、略称は「キスマイ」。前身グループ「Kis-My-Ft」での活動を経て2005年に結成され、現メンバーでの活動を開始。11年にシングル「Everybody Go」でavex traxよりCDデビューした。
Kis-My-Ft2
ジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループ。ローラースケートを履いて踊るパフォーマンスが特徴。メンバーは北山宏光(きたやまひろみつ)、千賀健永(せんがけんと)、宮田俊哉(みやたとしや)、横尾渉(よこおわたる)、藤ヶ谷太輔(ふじがやたいすけ)、玉森裕太(たまもりゆうた)、二階堂高嗣(にかいどうたかし)。グループ名は7人の頭文字をつなげたもので、略称は「キスマイ」。前身グループ「Kis-My-Ft」での活動を経て2005年に結成され、現メンバーでの活動を開始。11年にシングル「Everybody Go」でavex traxよりCDデビューした。
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私の別ブログから転載。
ジャズの基礎知識
常識でない常識 2025年05月07日
ジャズの基礎知識
1:発生は19世紀末のアメリカ南部の黒人音楽
2:20世紀初頭に北部に移動した黒人の音楽と都会のヨーロッパ音楽が融合して生まれたのがジャズ。つまり、「アフリカのリズムとヨーロッパのメロディの融合」。
3:ジャズの「スイング」感の原因は、クラシック音楽の「強・弱・強・弱」のアクセントに対して、「弱・強・弱・強」のシンコペーション(強弱の位置の変更)にある。さらに、それに黒人特有の「粘り」が加わり、「オフビート(調子はずれ)」感が生まれ、それがスイング感(躍動感)となる。
↑「JAZZ(愛すべきジャズメンたちの物語)」椿清文)の文章の要約
(以下付けたし)
上記記事には下のような「思想」までは載っていないが、そこに書かれたことから推理すると、
*ジャズの名曲とされている20世紀初頭のポピュラーミュージックの作曲家はユダヤ人が多い。つまり、同じ被差別民族としての黒人とユダヤ人の「音楽的郷愁」がジャズの根底にはあるとも言える。それが多くの人の心の琴線に触れるのが、ジャズや20世紀初頭のアメリカンポップスの「世界性」でもある。つまり、表面は愉快にスイングしながら、あるいは甘い夢を描きながら、底には寂しさや幸福への憧れがあるわけだ。ジャズソングの多くは失恋や「思いが相手に届かない悲しみ」を描くのはそのためだろう。
そうした「運命悲劇性」を持たないのがロックである。だから大騒ぎしておしまい、となる。「可愛い子にはキスしてポイ」である。まあ、そのこと自体が悲劇性だと言えないこともない。
という推理も可能だろう。
ジャズの基礎知識
常識でない常識 2025年05月07日
ジャズの基礎知識
1:発生は19世紀末のアメリカ南部の黒人音楽
2:20世紀初頭に北部に移動した黒人の音楽と都会のヨーロッパ音楽が融合して生まれたのがジャズ。つまり、「アフリカのリズムとヨーロッパのメロディの融合」。
3:ジャズの「スイング」感の原因は、クラシック音楽の「強・弱・強・弱」のアクセントに対して、「弱・強・弱・強」のシンコペーション(強弱の位置の変更)にある。さらに、それに黒人特有の「粘り」が加わり、「オフビート(調子はずれ)」感が生まれ、それがスイング感(躍動感)となる。
↑「JAZZ(愛すべきジャズメンたちの物語)」椿清文)の文章の要約
(以下付けたし)
上記記事には下のような「思想」までは載っていないが、そこに書かれたことから推理すると、
*ジャズの名曲とされている20世紀初頭のポピュラーミュージックの作曲家はユダヤ人が多い。つまり、同じ被差別民族としての黒人とユダヤ人の「音楽的郷愁」がジャズの根底にはあるとも言える。それが多くの人の心の琴線に触れるのが、ジャズや20世紀初頭のアメリカンポップスの「世界性」でもある。つまり、表面は愉快にスイングしながら、あるいは甘い夢を描きながら、底には寂しさや幸福への憧れがあるわけだ。ジャズソングの多くは失恋や「思いが相手に届かない悲しみ」を描くのはそのためだろう。
そうした「運命悲劇性」を持たないのがロックである。だから大騒ぎしておしまい、となる。「可愛い子にはキスしてポイ」である。まあ、そのこと自体が悲劇性だと言えないこともない。
という推理も可能だろう。
或る意味、気の毒な娘ではある。一枚の写真を元に「100年に一度の美少女」とか売り出されて、ほぼマスコミ総動員で売ったが、顔以外は売り物がないのに、無理に俳優などとして使った結果、まったく魅力を失ってしまった(飽きられた)のである。
おそらく、ギャラの8割くらいは事務所が取って、手元にはあまり残っていないのではないか。
「天久鷹央」に関しては、アニメの時点で原作のひどさ(推理部分がアホ)がネットで知れ渡ったので、「情弱」層しか見なかったと思う。彼女を起用したのも、「チビである」ことが主な理由だろうが、下手をしたら、人気を復活できる可能性がゼロではない、という皮算用もあっただろう。
なお、「アイドルはすべて人造だ」という御意見もあるだろうが、「無理筋」ということである。つけまつげで強調した大きな眼以外には、特に「美少女オーラ」は無い。
(以下引用)
【悲報】橋本環奈ちゃん主演ドラマ、まーた大爆死wwwwww
2025年4月24日
1: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:42:49.21 ID:wyG6vU7f0
俳優の橋本環奈さん主演の連続ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の第1話が、4月22日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯6.3%、個人3.4%だったことが分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63778c12d1ed6e99405d40a9e3b068d1db571443
2: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:43:44.90 ID:pEE/wFeX0
まじで人気なくて草
主演映画ドラマ全部爆死
3: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:44:32.60 ID:rD4cELYy0
見てないからわからん
5: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:45:09.38 ID:R4hhwdVq0
チンチクリンに白衣は似合わんよ
13: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:49:01.91 ID:yPRiOH/mr
>>5
アニメもチビッ子だったからああいうキャラなんじゃないの?
25: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:59:56.47 ID:3963F/w90
>>13
でもこういう時実写だとチビは違和感あるから変更するとかしていいと思うけどな 実写化する時にアホみたいに見た目だけ拘るのは違うわ
26: 名無しさん 2025/04/23(水) 11:02:06.79 ID:mYmRWC8w0
>>25
元のキャラに合わせた役者がちゃんといて起用したのに文句言われてちょっとかわいそう
6: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:45:39.16 ID:IGCfow1f0
アイドル(見た目)で売れたのに女優として需要があるとなぜ思うんだ
7: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:45:45.96 ID:bCd6fVJJ0
でも仕事が絶えない謎
8: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:46:38.41 ID:mYmRWC8w0
知ってた
ちなみに主人公の設定はアスペルガー症候群でサヴァン症候群の天才
空気読めなくて言動がやばい女
なお病院の副院長で首にはならん模様
12: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:47:55.61 ID:R4hhwdVq0
>>8
糞みてえな設定だな
おそらく、ギャラの8割くらいは事務所が取って、手元にはあまり残っていないのではないか。
「天久鷹央」に関しては、アニメの時点で原作のひどさ(推理部分がアホ)がネットで知れ渡ったので、「情弱」層しか見なかったと思う。彼女を起用したのも、「チビである」ことが主な理由だろうが、下手をしたら、人気を復活できる可能性がゼロではない、という皮算用もあっただろう。
なお、「アイドルはすべて人造だ」という御意見もあるだろうが、「無理筋」ということである。つけまつげで強調した大きな眼以外には、特に「美少女オーラ」は無い。
(以下引用)
【悲報】橋本環奈ちゃん主演ドラマ、まーた大爆死wwwwww
2025年4月24日
1: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:42:49.21 ID:wyG6vU7f0
俳優の橋本環奈さん主演の連続ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の第1話が、4月22日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯6.3%、個人3.4%だったことが分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63778c12d1ed6e99405d40a9e3b068d1db571443
2: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:43:44.90 ID:pEE/wFeX0
まじで人気なくて草
主演映画ドラマ全部爆死
3: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:44:32.60 ID:rD4cELYy0
見てないからわからん
5: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:45:09.38 ID:R4hhwdVq0
チンチクリンに白衣は似合わんよ
13: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:49:01.91 ID:yPRiOH/mr
>>5
アニメもチビッ子だったからああいうキャラなんじゃないの?
25: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:59:56.47 ID:3963F/w90
>>13
でもこういう時実写だとチビは違和感あるから変更するとかしていいと思うけどな 実写化する時にアホみたいに見た目だけ拘るのは違うわ
26: 名無しさん 2025/04/23(水) 11:02:06.79 ID:mYmRWC8w0
>>25
元のキャラに合わせた役者がちゃんといて起用したのに文句言われてちょっとかわいそう
6: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:45:39.16 ID:IGCfow1f0
アイドル(見た目)で売れたのに女優として需要があるとなぜ思うんだ
7: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:45:45.96 ID:bCd6fVJJ0
でも仕事が絶えない謎
8: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:46:38.41 ID:mYmRWC8w0
知ってた
ちなみに主人公の設定はアスペルガー症候群でサヴァン症候群の天才
空気読めなくて言動がやばい女
なお病院の副院長で首にはならん模様
12: 名無しさん 2025/04/23(水) 10:47:55.61 ID:R4hhwdVq0
>>8
糞みてえな設定だな
今、「メゾン一刻」を実写化したら管理人さんは誰が適当か、というスレッドのコメントのひとつだが、管理人は別としてそれ以外の配役が実にいい。ハシカンの朱美は顔とスタイルは別として性格的には悪くない。一ノ瀬のおばさんを佐藤二郎がやるというのも面白い。ムロツヨシの四谷さんも適役だろう。つまり、監督は自動的に福田雄一である。惣一郎を犬も人間も山田孝之というのは天才的なキャスティングであるwww
管理人さんは、キャラ的には少し違うが、浪人・大学生の未熟青年が惚れる対象としてガッキーなどが適役ではないか。ちょうど結婚しているから、星野源が死ねば、あわよくば俺も、という妄想をかき立てる設定だwww (回想の中の人間惣一郎を星野源にするのも非常にいい。一見真面目無能顔の星野源によく似合うはずだ。)
まあ、変更するとしたら朱美さんくらいか。乳無し子のハシカンではさすがに下着姿でウロウロするのに魅力が無さすぎるだろう。それをやりたい無名若手女優は案外多いのではないか。で、本当にシミーズ(今は何と言うのか、化石人間の私には不明。キャミソール?)の下はブラジャー無しのパンティだけ、で放映したら小学生中学生高校生人気が沸騰するだろうwww 結婚している男性や老人も奥さんに隠れて視聴する可能性大www フェミニスト連中に攻撃されて逆に話題になり人気が出る、というところまで未来が見える。人気も信頼も凋落したテレビ界を救うのはこれだ!!
(以下引用)
五代→山崎賢人
管理人→
一ノ瀬→佐藤二朗
二階堂→吉沢亮
四谷→ムロツヨシ
朱美→橋本環奈
惣一郎(犬)→山田孝之
惣一郎→山田孝之
三鷹→賀来賢人
こずえ→浜辺美波
いぶき→永野芽郁
キャバレーの人→小栗旬
ワイの心の福田雄一、管理人だけ決まらん模様
管理人さんは、キャラ的には少し違うが、浪人・大学生の未熟青年が惚れる対象としてガッキーなどが適役ではないか。ちょうど結婚しているから、星野源が死ねば、あわよくば俺も、という妄想をかき立てる設定だwww (回想の中の人間惣一郎を星野源にするのも非常にいい。一見真面目無能顔の星野源によく似合うはずだ。)
まあ、変更するとしたら朱美さんくらいか。乳無し子のハシカンではさすがに下着姿でウロウロするのに魅力が無さすぎるだろう。それをやりたい無名若手女優は案外多いのではないか。で、本当にシミーズ(今は何と言うのか、化石人間の私には不明。キャミソール?)の下はブラジャー無しのパンティだけ、で放映したら小学生中学生高校生人気が沸騰するだろうwww 結婚している男性や老人も奥さんに隠れて視聴する可能性大www フェミニスト連中に攻撃されて逆に話題になり人気が出る、というところまで未来が見える。人気も信頼も凋落したテレビ界を救うのはこれだ!!
(以下引用)
五代→山崎賢人
管理人→
一ノ瀬→佐藤二朗
二階堂→吉沢亮
四谷→ムロツヨシ
朱美→橋本環奈
惣一郎(犬)→山田孝之
惣一郎→山田孝之
三鷹→賀来賢人
こずえ→浜辺美波
いぶき→永野芽郁
キャバレーの人→小栗旬
ワイの心の福田雄一、管理人だけ決まらん模様
まあ、芸能界というのは世界どこでも美男美女が集まるから、上級国民御用達の売春窟になる。
鹿の園(しかのその)
フランス王ルイ15世のために開設したとされる娼館。本項で説明。
ノーマン・メイラーの小説(1955年)。ハリウッド映画界を舞台にする。
上村一夫の「エロスホラー漫画」。
鹿の園(しかのその、仏: Parc-aux-cerfs)は、18世紀、フランス王ルイ15世のために、その公妾ポンパドゥール夫人がヴェルサイユの森に開設したとされる娼館のことである。名を伏せて訪れるルイ15世に性的な奉仕を行った。ルイ15世と娼婦の間に生まれた子には年金を保障し、男子は将校に取り立て、女子には良縁を取り次いで面倒を見た。鹿の園にいた女性ではマリー=ルイーズ・オミュルフィなどが知られている。デュ・バリー夫人が公妾に就くに伴い、鹿の園は閉鎖された。
平民出身で美貌と才覚でルイ15世の公妾の地位を獲得したポンパドゥール夫人が、ルイ15世の寵愛を独占しつづけ、かつ新たな愛妾がルイ15世に生まれないよう、名もない市井の女性に金を支払って一定期間「鹿の園」に住まわせたと云われている(異説もある)。
ベルサイユでは「鹿の園と宮殿は地下通路で繋がっており、奉仕の教育を受けた少女達がそこから王の元へ行った」と信じられている。しかし、それは噂であり実際に見たものはいない。現在、建物は民家となっている。地下室はあるが、宮殿への道とされる部分は石で塞がれている。
(追加引用)
(以下引用)
三谷幸喜、チノパンに一発かます→安住に核心を質して答え合わせ完了のファインプレー
三谷幸喜「菊間さんはフジテレビの顧問弁護士なの?」
菊間「あぁそうです、はい」
三谷「よく来ましたね、今日」
菊間「・・・はい」
三谷「元アナでしょ」
菊間「・・・・」
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1880610885565300736/pu/vid/avc1/1280x720/iSJwBwJxb5Q1aVmI.mp4?tag=12
↓
三谷幸喜「他局でもこういう問題があるかどうかですよね」
安住「・・・・・」話そらす
>>r1 テレビ局はどこもやってるなんてみんなわかりきっとる。それよりも秋元康に切り込んでいけよ。アイツは握手券なんかで日本の音楽チャートをぶっ潰した大罪があるからな。
>>r1 これリアタイしててマジで違和感越えて確信になっちゃったよ。 安住は見聞含めYesNo語らず話題を変えるし、菊間は弁護士とは言え1㍉も実体験語らんで「色仕掛けなんかで穴の仕事取れません」とか、もう一人♂も「女同伴は普通で、そこで懇ろんなる展開あるよね?」とか中庸に論点ズラすし、台本外にしても想定しとけくらい悉く否定の仕方がベタベタでねぇ…
>>r1 菊間って、あの放送事故の人?アナやめて弁護士になったとか凄くね?
>>r1 安住も上納黙認か、川田亜子に流した涙はまやかしだったのかい?
>>r1 話逸らしたな ってことは、少なくとも何か思い当たる節があるってことだわなw こんなだからコイツらがいくら口で「信用して欲しい」だの「真面目な局員も大勢いる」だの言ったところで不信感しか生まれないんだわ
↑このレスにコメント
18:
キレかけてて草
↑このレスにコメント
10:
スッゴい不機嫌そうで笑ったわ
↑このレスにコメント
11:
フジの精一杯の自虐ネタなんだろ
もっと踏み込めよ
↑このレスにコメント
6:
安住の友達の女子アナ自殺してたでしょ
知ってるなら今言えばいいのに
↑このレスにコメント
601:
>>6
あー
あれを考えたら接待はもろにやってたんだろうな
川田亜子だったか
〇〇さん、あの世にまで秘密は持っていきますとかいう遺書を残して死んだ人
↑このレスにコメント
619:
>>6
しかもラジオで号泣してたよな
↑このレスにコメント
827:
>>6
安住はもうTBSに取り込まれてるから
↑このレスにコメント
9:
菊間は内情全部知ってるのに知らん顔してて笑ったわ
コイツも信用できん
↑このレスにコメント
14:
チノパンの死亡事故もフジに在籍してたら揉み消されてたんかな
↑このレスにコメント
79:
>>14
元総理大臣が叔父さんの嫁ってだけでめっちゃ守られてるやろ
↑このレスにコメント
20:
安藤優子や滝川クリステルもゲストに呼ぶべき
↑このレスにコメント
29:
菊間はいつでもフジと縁切れるんやろね
↑このレスにコメント
37:
三谷ってとんねるず木梨と幼馴染で爆笑問題太田は同じ大学で同じ演劇学科の後輩らしいな
↑このレスにコメント
46:
>>37
空気読まないとこは通ずるものがあるな
↑このレスにコメント
49:
すげー空気
↑このレスにコメント
51:
今思うと33歳の女子アナが18歳のジャニーズ呼び出して酒飲ませたとかよく許されたよね
↑このレスにコメント
55:
>>51
菊間ってちょうどフジ版『電車男』に出演してたんやけど
それで干されて辞めたんよな
↑このレスにコメント
54:
菊間調べたらジャニタレのスキャンダルあったのかw
マジでよく来たよなw
↑このレスにコメント
58:
ほんとなんで来たん?
煽りではなくて素朴な疑問やろ
↑このレスにコメント
63:
フジと絡んで仕事してきたのに忖度なく突っ込める三谷すげぇな
内心めちゃくちゃキレてるんやろ
↑このレスにコメント
67:
三谷の印象が変わった
こんなこと言うんやな
↑このレスにコメント
106:
菊間はむしろフジにひどい目に合わされたほうなのでは
↑このレスにコメント
116:
もうこれ聞くまでもないよな
菊間なだけに
↑このレスにコメント
128:
本来なら自分からそう言ってからコメント出すべきじゃね?
言わないでペラペラ喋ってるから三谷が突っ込みいれたけど
突っ込まなければ最後まで黙って中立気取ってフジテレビの擁護続けてた訳でしょこのババア
卑怯者と言わざるおえないわ、視聴者騙そうって気が満々でドン引きするわ
鹿の園(しかのその)
フランス王ルイ15世のために開設したとされる娼館。本項で説明。
ノーマン・メイラーの小説(1955年)。ハリウッド映画界を舞台にする。
上村一夫の「エロスホラー漫画」。
鹿の園(しかのその、仏: Parc-aux-cerfs)は、18世紀、フランス王ルイ15世のために、その公妾ポンパドゥール夫人がヴェルサイユの森に開設したとされる娼館のことである。名を伏せて訪れるルイ15世に性的な奉仕を行った。ルイ15世と娼婦の間に生まれた子には年金を保障し、男子は将校に取り立て、女子には良縁を取り次いで面倒を見た。鹿の園にいた女性ではマリー=ルイーズ・オミュルフィなどが知られている。デュ・バリー夫人が公妾に就くに伴い、鹿の園は閉鎖された。
平民出身で美貌と才覚でルイ15世の公妾の地位を獲得したポンパドゥール夫人が、ルイ15世の寵愛を独占しつづけ、かつ新たな愛妾がルイ15世に生まれないよう、名もない市井の女性に金を支払って一定期間「鹿の園」に住まわせたと云われている(異説もある)。
ベルサイユでは「鹿の園と宮殿は地下通路で繋がっており、奉仕の教育を受けた少女達がそこから王の元へ行った」と信じられている。しかし、それは噂であり実際に見たものはいない。現在、建物は民家となっている。地下室はあるが、宮殿への道とされる部分は石で塞がれている。
(追加引用)
「飲み会の最中にキスとかは普通に」 倉田真由美氏が明かす「元女子アナ」友人の証言に衝撃「闇が深い」
(以下引用)
三谷幸喜、チノパンに一発かます→安住に核心を質して答え合わせ完了のファインプレー
三谷幸喜「菊間さんはフジテレビの顧問弁護士なの?」
菊間「あぁそうです、はい」
三谷「よく来ましたね、今日」
菊間「・・・はい」
三谷「元アナでしょ」
菊間「・・・・」
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1880610885565300736/pu/vid/avc1/1280x720/iSJwBwJxb5Q1aVmI.mp4?tag=12
↓
三谷幸喜「他局でもこういう問題があるかどうかですよね」
安住「・・・・・」話そらす
>>r1 テレビ局はどこもやってるなんてみんなわかりきっとる。それよりも秋元康に切り込んでいけよ。アイツは握手券なんかで日本の音楽チャートをぶっ潰した大罪があるからな。
>>r1 これリアタイしててマジで違和感越えて確信になっちゃったよ。 安住は見聞含めYesNo語らず話題を変えるし、菊間は弁護士とは言え1㍉も実体験語らんで「色仕掛けなんかで穴の仕事取れません」とか、もう一人♂も「女同伴は普通で、そこで懇ろんなる展開あるよね?」とか中庸に論点ズラすし、台本外にしても想定しとけくらい悉く否定の仕方がベタベタでねぇ…
>>r1 菊間って、あの放送事故の人?アナやめて弁護士になったとか凄くね?
>>r1 安住も上納黙認か、川田亜子に流した涙はまやかしだったのかい?
>>r1 話逸らしたな ってことは、少なくとも何か思い当たる節があるってことだわなw こんなだからコイツらがいくら口で「信用して欲しい」だの「真面目な局員も大勢いる」だの言ったところで不信感しか生まれないんだわ
↑このレスにコメント
18:
キレかけてて草
↑このレスにコメント
10:
スッゴい不機嫌そうで笑ったわ
↑このレスにコメント
11:
フジの精一杯の自虐ネタなんだろ
もっと踏み込めよ
↑このレスにコメント
6:
安住の友達の女子アナ自殺してたでしょ
知ってるなら今言えばいいのに
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601:
>>6
あー
あれを考えたら接待はもろにやってたんだろうな
川田亜子だったか
〇〇さん、あの世にまで秘密は持っていきますとかいう遺書を残して死んだ人
↑このレスにコメント
619:
>>6
しかもラジオで号泣してたよな
↑このレスにコメント
827:
>>6
安住はもうTBSに取り込まれてるから
↑このレスにコメント
9:
菊間は内情全部知ってるのに知らん顔してて笑ったわ
コイツも信用できん
↑このレスにコメント
14:
チノパンの死亡事故もフジに在籍してたら揉み消されてたんかな
↑このレスにコメント
79:
>>14
元総理大臣が叔父さんの嫁ってだけでめっちゃ守られてるやろ
↑このレスにコメント
20:
安藤優子や滝川クリステルもゲストに呼ぶべき
↑このレスにコメント
29:
菊間はいつでもフジと縁切れるんやろね
↑このレスにコメント
37:
三谷ってとんねるず木梨と幼馴染で爆笑問題太田は同じ大学で同じ演劇学科の後輩らしいな
↑このレスにコメント
46:
>>37
空気読まないとこは通ずるものがあるな
↑このレスにコメント
49:
すげー空気
↑このレスにコメント
51:
今思うと33歳の女子アナが18歳のジャニーズ呼び出して酒飲ませたとかよく許されたよね
↑このレスにコメント
55:
>>51
菊間ってちょうどフジ版『電車男』に出演してたんやけど
それで干されて辞めたんよな
↑このレスにコメント
54:
菊間調べたらジャニタレのスキャンダルあったのかw
マジでよく来たよなw
↑このレスにコメント
58:
ほんとなんで来たん?
煽りではなくて素朴な疑問やろ
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63:
フジと絡んで仕事してきたのに忖度なく突っ込める三谷すげぇな
内心めちゃくちゃキレてるんやろ
↑このレスにコメント
67:
三谷の印象が変わった
こんなこと言うんやな
↑このレスにコメント
106:
菊間はむしろフジにひどい目に合わされたほうなのでは
↑このレスにコメント
116:
もうこれ聞くまでもないよな
菊間なだけに
↑このレスにコメント
128:
本来なら自分からそう言ってからコメント出すべきじゃね?
言わないでペラペラ喋ってるから三谷が突っ込みいれたけど
突っ込まなければ最後まで黙って中立気取ってフジテレビの擁護続けてた訳でしょこのババア
卑怯者と言わざるおえないわ、視聴者騙そうって気が満々でドン引きするわ
仲代達矢と山崎努は私の好きな俳優で、もちろん三船敏郎が一番好きだが、残念ながら亡くなってから長い時間が過ぎている。つまり、もはや過去の歴史上の人物だ。前に書いたふたりはまだ現役である。
「天国と地獄」での山崎努の演技は、彼の映画デビューであると同時に、彼の(たぶん生涯)ベストの演技だったと思う。もちろん、黒澤明による、あの犯人の造形が凄かったが、山崎努以外が演じていたら、映画はまったく別の映画になっていただろう。俳優の力が映画を変えた例である。
仲代達矢のほうが犯人を演じてもキャラ的にはおかしくはないが、仲代達矢は「激情をほとばしらせる演技」は本質的に似合わないので、やはりあの映画でのクールな演技(当時の彼には珍しく善の側ww)のほうが抜群に似合っていた。ある意味、あの映画の「主役」は仲代達矢と山崎努で、三船敏郎は脇役だったとも言える。
(以下引用)
『「俳優」の肩ごしに』(山﨑努/文藝春秋)
『「俳優」の肩ごしに』(山﨑努/文藝春秋)
『「俳優」の肩ごしに』(文藝春秋)は、俳優・山﨑努の初の自伝である。ドラマや映画で見る山﨑の演技は、作為的なところが一切なく、自然と役になりきっているように見え、その姿に心を打たれる。この自伝も同じだ。シンプルな言葉で、飾ったところがなく、これまで自身が感じた思いを素直につづっている。
幼年期から少年期の思い出、新劇に出会い、俳優の道へ——。俳優として生きること60年余り。本書を読んで思うのは、山﨑努という人は、自分の思う俳優の道を真摯(しんし)に歩み続けてきたということだ。自伝といってもプライベートなことはあまり語らず、ほとんどは芝居とどう向き合ってきたのかに費やされる。その中では名だたる人物との出会いが数多くあった。黒澤明、三船敏郎、森繁久彌、山田太一、寺山修司、伊丹十三…。
山﨑は、1963年公開の黒澤明監督の映画『天国と地獄』で誘拐犯役を演じ、一躍脚光を浴びる。本作は主人公を演じる三船敏郎と山﨑が刑務所で対峙するシーンで幕を閉じるが、本来の脚本ではその後にエピローグが描かれていたという。しかし、2人のシーンの撮影を終えた黒澤は考えを変える。山﨑はそのときのことを次のように回想する。
“黒澤さんが寄ってきて「あの対決、とてもよく出来た。あれをラストシーンにするよ」と囁いた。あの場面の後にエピローグがあるのだが、それをカットするのだと言う。「やったぜ!」。だがそれは隠し「はあ、そうですか」と頭を下げ、礼をした”
まだ25歳の若手俳優が、巨匠監督にこんな言葉を掛けられた喜びはいかほどだったろうか。さらに山﨑は、今も大切にしているという黒澤から言われた言葉を明かす。
「映画作りは、自動販売機にコインを入れてジュースを買うようなわけにはいかないんだよ。毎日毎日、目の前にある仕事を一生懸命やる。そうするといつの間にか終わっているんだ」
山﨑は仕事中に萎えてしまったとき、今でもこの言葉を思い出すという。今の瞬間に集中し、全力を懸ける。俳優のみならず、どんな職業に対しても通じる考え方だろう。
ほかにも『東京夜話』で豊田四郎監督に「あんたヘタなんや」と絞られまくったこと(その5年後、山﨑の舞台を観劇した豊田監督は「あんた、うもうなったなあ」と絶賛する)。山田太一脚本の『早春スケッチブック』で演じた沢田竜彦がこれまで演じた役の中で、最も好きなキャラクターの1つで、以降、山田からの出演依頼は無条件で引き受けていること。そして1998年上演の『リア王』までずっと舞台に情熱を傾け続けてきたこと。そんな言葉や経験の数々が明かされ、その一つ一つが山﨑努という俳優を作り上げている。
本書は2022年に出版された同名タイトルの文庫版だが、この度、俳優・山下智久による特別寄稿も新たに収録されている。山﨑と山下は2006年放送のドラマ『クロサギ』(TBS系)と2022年、2024年に放送のドラマ『正直不動産』シリーズ(NHK)で共演した間柄。18年前の共演以降、山﨑とプライベートでも付き合いがあるという山下は、こう書いている。「十八年前の出会い以来、努さんから多くの言葉をいただきました。それらは粒子のように降り積もって、僕の生き方の基盤になっています」。
山﨑がさまざまな人から数々の言葉や経験を得たように、山下もまた山﨑から同じように受け取っている。山﨑努、現在88歳。新たな作品を見たくなった。
文=堀タツヤ
「天国と地獄」での山崎努の演技は、彼の映画デビューであると同時に、彼の(たぶん生涯)ベストの演技だったと思う。もちろん、黒澤明による、あの犯人の造形が凄かったが、山崎努以外が演じていたら、映画はまったく別の映画になっていただろう。俳優の力が映画を変えた例である。
仲代達矢のほうが犯人を演じてもキャラ的にはおかしくはないが、仲代達矢は「激情をほとばしらせる演技」は本質的に似合わないので、やはりあの映画でのクールな演技(当時の彼には珍しく善の側ww)のほうが抜群に似合っていた。ある意味、あの映画の「主役」は仲代達矢と山崎努で、三船敏郎は脇役だったとも言える。
(以下引用)
『「俳優」の肩ごしに』(山﨑努/文藝春秋)
『「俳優」の肩ごしに』(山﨑努/文藝春秋)
『「俳優」の肩ごしに』(文藝春秋)は、俳優・山﨑努の初の自伝である。ドラマや映画で見る山﨑の演技は、作為的なところが一切なく、自然と役になりきっているように見え、その姿に心を打たれる。この自伝も同じだ。シンプルな言葉で、飾ったところがなく、これまで自身が感じた思いを素直につづっている。
幼年期から少年期の思い出、新劇に出会い、俳優の道へ——。俳優として生きること60年余り。本書を読んで思うのは、山﨑努という人は、自分の思う俳優の道を真摯(しんし)に歩み続けてきたということだ。自伝といってもプライベートなことはあまり語らず、ほとんどは芝居とどう向き合ってきたのかに費やされる。その中では名だたる人物との出会いが数多くあった。黒澤明、三船敏郎、森繁久彌、山田太一、寺山修司、伊丹十三…。
山﨑は、1963年公開の黒澤明監督の映画『天国と地獄』で誘拐犯役を演じ、一躍脚光を浴びる。本作は主人公を演じる三船敏郎と山﨑が刑務所で対峙するシーンで幕を閉じるが、本来の脚本ではその後にエピローグが描かれていたという。しかし、2人のシーンの撮影を終えた黒澤は考えを変える。山﨑はそのときのことを次のように回想する。
“黒澤さんが寄ってきて「あの対決、とてもよく出来た。あれをラストシーンにするよ」と囁いた。あの場面の後にエピローグがあるのだが、それをカットするのだと言う。「やったぜ!」。だがそれは隠し「はあ、そうですか」と頭を下げ、礼をした”
まだ25歳の若手俳優が、巨匠監督にこんな言葉を掛けられた喜びはいかほどだったろうか。さらに山﨑は、今も大切にしているという黒澤から言われた言葉を明かす。
「映画作りは、自動販売機にコインを入れてジュースを買うようなわけにはいかないんだよ。毎日毎日、目の前にある仕事を一生懸命やる。そうするといつの間にか終わっているんだ」
山﨑は仕事中に萎えてしまったとき、今でもこの言葉を思い出すという。今の瞬間に集中し、全力を懸ける。俳優のみならず、どんな職業に対しても通じる考え方だろう。
ほかにも『東京夜話』で豊田四郎監督に「あんたヘタなんや」と絞られまくったこと(その5年後、山﨑の舞台を観劇した豊田監督は「あんた、うもうなったなあ」と絶賛する)。山田太一脚本の『早春スケッチブック』で演じた沢田竜彦がこれまで演じた役の中で、最も好きなキャラクターの1つで、以降、山田からの出演依頼は無条件で引き受けていること。そして1998年上演の『リア王』までずっと舞台に情熱を傾け続けてきたこと。そんな言葉や経験の数々が明かされ、その一つ一つが山﨑努という俳優を作り上げている。
本書は2022年に出版された同名タイトルの文庫版だが、この度、俳優・山下智久による特別寄稿も新たに収録されている。山﨑と山下は2006年放送のドラマ『クロサギ』(TBS系)と2022年、2024年に放送のドラマ『正直不動産』シリーズ(NHK)で共演した間柄。18年前の共演以降、山﨑とプライベートでも付き合いがあるという山下は、こう書いている。「十八年前の出会い以来、努さんから多くの言葉をいただきました。それらは粒子のように降り積もって、僕の生き方の基盤になっています」。
山﨑がさまざまな人から数々の言葉や経験を得たように、山下もまた山﨑から同じように受け取っている。山﨑努、現在88歳。新たな作品を見たくなった。
文=堀タツヤ
写真が転載できないが、風貌はまだ現役の顔で、92歳で、頭はさすがに頭頂部の髪は無いが、後部の髪の一部に黒髪が残っている。やはり、役者らしく、体を鍛え、ボイストレーニングもしているのではないか。役者は、演じること自体が娯楽でもある、ということだろう。そういう役者は、つまり、生きることが楽しいのだから長生きするわけだ。
(以下引用)
92歳の俳優・仲代達矢「まだ、引退宣言はしておりません!」
© テレビ朝日
俳優の仲代達矢(92)が4日、都内で行われた、ドキュメンタリー映画「いもうとの時間」(鎌田麗香監督)の初日舞台挨拶に登壇した。
【画像】92歳の俳優・仲代達矢「まだ、引退宣言はしておりません!」
1961年に起きた「名張毒ぶどう酒事件」で、犯人とされた兄の無罪を信じ続ける妹らを通して、えん罪事件の理不尽さとその苦悩あぶり出すドキュメンタリー作品。仲代はナレーションを務めた。
イベント冒頭で、いきなりお正月はどう過ごしたか問われ、「そうですね~、ほとんど寝ていました」と答えつつ、「本当におめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」と挨拶した。
舞台挨拶は実は苦手だと言い、「私は役者ですから、ある一つの役をもらえれば、一生懸命頑張るんですけど、自分自身がしゃべるのが猛烈に苦手でございまして、今日はうまくしゃべれるかわかりません」とぶっちゃけた。
現在92歳。「92歳まで役者をやるなんて、毛頭思っておりませんでした」と語りながらも「そろそろ引退だなとは思っておりますが、まだ引退だとは申しません」ときっぱり。
引退宣言をしない理由については「あ~、あの芝居があったじゃないか、あの映像があったじゃないか、あ~、引退したおかげで、それが出来なくなるんだな、というのがイヤだ」と話し、芝居への意欲に満ちあふれていた。
最後に「どうにか生き延びてはおりますが、まだ引退宣言はしておりませんので、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。
(以下引用)
92歳の俳優・仲代達矢「まだ、引退宣言はしておりません!」
© テレビ朝日
俳優の仲代達矢(92)が4日、都内で行われた、ドキュメンタリー映画「いもうとの時間」(鎌田麗香監督)の初日舞台挨拶に登壇した。
【画像】92歳の俳優・仲代達矢「まだ、引退宣言はしておりません!」
1961年に起きた「名張毒ぶどう酒事件」で、犯人とされた兄の無罪を信じ続ける妹らを通して、えん罪事件の理不尽さとその苦悩あぶり出すドキュメンタリー作品。仲代はナレーションを務めた。
イベント冒頭で、いきなりお正月はどう過ごしたか問われ、「そうですね~、ほとんど寝ていました」と答えつつ、「本当におめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」と挨拶した。
舞台挨拶は実は苦手だと言い、「私は役者ですから、ある一つの役をもらえれば、一生懸命頑張るんですけど、自分自身がしゃべるのが猛烈に苦手でございまして、今日はうまくしゃべれるかわかりません」とぶっちゃけた。
現在92歳。「92歳まで役者をやるなんて、毛頭思っておりませんでした」と語りながらも「そろそろ引退だなとは思っておりますが、まだ引退だとは申しません」ときっぱり。
引退宣言をしない理由については「あ~、あの芝居があったじゃないか、あの映像があったじゃないか、あ~、引退したおかげで、それが出来なくなるんだな、というのがイヤだ」と話し、芝居への意欲に満ちあふれていた。
最後に「どうにか生き延びてはおりますが、まだ引退宣言はしておりませんので、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。
記事タイトルを読んで「ハウル」の主人公の声優を務めた倍賞千恵子かな、と思ったが、芦川いづみと書かれていて、納得である。記事中に書かれた「あじさいの歌」「日の当たる坂道」は日本映画の傑作なので、機会があれば見ることをお勧めする。「乳母車」という無名の傑作もあるが、そちらに芦川いずみは出ていたかどうか記憶がない。とにかく、日活映画のヒロインというと浅丘ルリ子が有名だが、あのけばけばしい顔より、清楚な芦川いずみのほうが私ははるかに好きだった。
それがチンピラ役の多かった藤竜也と結婚した時はかなりがっかりしたものである。まあ、大物男優はマスコミを恐れて大物女優とのつきあいをしない(それにお互い、事務所関係の問題がある)のだろうから、無名の脇役男優のほうが女優との艶聞の機会は多いようだ。火野正平などその代表である。図々しく接近すれば、案外と大物女優も相手にしてくれるわけだろう。
ちなみに、大島渚監督が「愛の何とか(闘牛の意味の原語。今思い出した。「コリーダ」である。)」で映画の中で本番セックスを撮影するつもりだったが、引き受ける女優がいなくて悩んでいたら、奥さん(元は有名な女優)が「私がやろうか」と言って旦那を仰天させたという話があるwww 女優は普段から映画でラブシーンやベッドシーンに慣れているから性的におおらかというか自由なのだろう。他の女優が断ったのは、要するに、それ(本番撮影)で芸歴が終わりになると考えたからだと思われる。
(以下引用)
少年時代の宮崎駿が家の前で待ち伏せするほど大ファンだった女優
宮崎駿監督のアニメに登場するヒロインには、モデルがいると言われています。日本映画の全盛期に活躍した女優の芦川いづみさんです。
【画像】見た目も似ている? こちらが宮崎アニメヒロインのモデルかもしれない人物です(4枚)
芦川さんは1953年に映画デビューをした女優で、数々の映画に出演した後、日本を代表する大スター、石原裕次郎さん主演の映画でヒロインを務めて人気を確かなものとしました。
芦川さんの印象をひと言でいえば「可憐」でしょう。透明感と清潔感があって、理知的でありつつ親しみやすい、「和製オードリー・ヘップバーン」と称されるほど目がぱっちりとした美人で、どこかかわいらしさも感じさせます。藤竜也さんと結婚して1968年に映画界を引退しましたが、いまでも定期的に特集上映が組まれるほどの人気です。
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●鈴木敏夫プロデューサーの推測
宮崎駿監督、盟友である鈴木敏夫プロデューサーも大ファンでした。鈴木さんによると、宮崎監督が通っていた中学校の目の前に芦川さんの自宅があり、「ここが芦川いづみの家だ」と友人たちと騒いだり、彼女が家から出てくるのを待ち伏せしたりすることもあったそうです。
「宮崎アニメのヒロインの原型は芦川いづみ」と、宮崎監督が明言しているわけではなく、あくまで鈴木さんによる推測でしかありません。とはいえ、あらためて芦川さんが出演している作品を観ると、どこか納得してしまう部分があるのです。
『未来少年コナン』の「ラナ」、『ルパン三世 カリオストロの城』の「クラリス」、『風の谷のナウシカ』の「ナウシカ」、『天空の城ラピュタ』の「シータ」、『となりのトトロ』の「サツキ」、『魔女の宅急便』の「キキ」……と、いずれも可憐で、透明感と清潔感があって、理知的で親しみやすさのあるヒロインばかりです。
「宮さんが描くヒロインは、健気で一途でひたむきで一所懸命」とは鈴木さんの言葉ですが、これは芦川さんが演じた役柄にも共通するイメージです。宮崎監督が好きだと言う『陽のあたる坂道』では、石原裕次郎さんの妹で、病弱だけれど健気で意志の強い少女という役柄を演じました。
また『あじさいの歌』は祖父によって洋館に閉じ込められていた芦川さん演じる可憐な少女が、石原さんの来訪によって解放されるという物語です。いずれもクラリスをはじめとする宮崎アニメのヒロインを思い起こさせます。
宮崎監督が脚本を担当した『コクリコ坂』の気丈なヒロイン「松崎海」は、見た目も雰囲気も芦川さんによく似ています。それもそのはず、『コクリコ坂』は芦川さんが出演していた日活青春映画の影響を大きく受けており、鈴木さんはスタッフに日活青春映画を観るように伝えていたそうです。
●「自立した女性」を演じた芦川さん
同じく石坂洋次郎先生原作の映画『あいつと私』では、石原さんのガールフレンドになるヒロイン役を務めています。自立心が旺盛で、自分から安保反対のデモに飛び込んだり、大金持ちの息子である石原さんとも対等に握手したりする、新しい時代の女性をさわやかに演じました。「自立した精神を持つ女性」は宮崎アニメのヒロインの重要なキーワードです。
とはいえ、ただ新しさを追い求めるだけではなく、4人姉妹の長女として、もっと飛んでいる妹たちの良き姉として振る舞おうとする現実感もありました。このような「長女感」も芦川さんが演じる役柄の特徴であり、宮崎アニメのヒロインとの共通点です。
やはり「宮崎アニメのヒロインの原型は芦川いづみ」という鈴木プロデューサーの推測は当たっているのではないでしょうか?
(大山くまお)
それがチンピラ役の多かった藤竜也と結婚した時はかなりがっかりしたものである。まあ、大物男優はマスコミを恐れて大物女優とのつきあいをしない(それにお互い、事務所関係の問題がある)のだろうから、無名の脇役男優のほうが女優との艶聞の機会は多いようだ。火野正平などその代表である。図々しく接近すれば、案外と大物女優も相手にしてくれるわけだろう。
ちなみに、大島渚監督が「愛の何とか(闘牛の意味の原語。今思い出した。「コリーダ」である。)」で映画の中で本番セックスを撮影するつもりだったが、引き受ける女優がいなくて悩んでいたら、奥さん(元は有名な女優)が「私がやろうか」と言って旦那を仰天させたという話があるwww 女優は普段から映画でラブシーンやベッドシーンに慣れているから性的におおらかというか自由なのだろう。他の女優が断ったのは、要するに、それ(本番撮影)で芸歴が終わりになると考えたからだと思われる。
(以下引用)
少年時代の宮崎駿が家の前で待ち伏せするほど大ファンだった女優
宮崎駿監督のアニメに登場するヒロインには、モデルがいると言われています。日本映画の全盛期に活躍した女優の芦川いづみさんです。
【画像】見た目も似ている? こちらが宮崎アニメヒロインのモデルかもしれない人物です(4枚)
芦川さんは1953年に映画デビューをした女優で、数々の映画に出演した後、日本を代表する大スター、石原裕次郎さん主演の映画でヒロインを務めて人気を確かなものとしました。
芦川さんの印象をひと言でいえば「可憐」でしょう。透明感と清潔感があって、理知的でありつつ親しみやすい、「和製オードリー・ヘップバーン」と称されるほど目がぱっちりとした美人で、どこかかわいらしさも感じさせます。藤竜也さんと結婚して1968年に映画界を引退しましたが、いまでも定期的に特集上映が組まれるほどの人気です。
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●鈴木敏夫プロデューサーの推測
宮崎駿監督、盟友である鈴木敏夫プロデューサーも大ファンでした。鈴木さんによると、宮崎監督が通っていた中学校の目の前に芦川さんの自宅があり、「ここが芦川いづみの家だ」と友人たちと騒いだり、彼女が家から出てくるのを待ち伏せしたりすることもあったそうです。
「宮崎アニメのヒロインの原型は芦川いづみ」と、宮崎監督が明言しているわけではなく、あくまで鈴木さんによる推測でしかありません。とはいえ、あらためて芦川さんが出演している作品を観ると、どこか納得してしまう部分があるのです。
『未来少年コナン』の「ラナ」、『ルパン三世 カリオストロの城』の「クラリス」、『風の谷のナウシカ』の「ナウシカ」、『天空の城ラピュタ』の「シータ」、『となりのトトロ』の「サツキ」、『魔女の宅急便』の「キキ」……と、いずれも可憐で、透明感と清潔感があって、理知的で親しみやすさのあるヒロインばかりです。
「宮さんが描くヒロインは、健気で一途でひたむきで一所懸命」とは鈴木さんの言葉ですが、これは芦川さんが演じた役柄にも共通するイメージです。宮崎監督が好きだと言う『陽のあたる坂道』では、石原裕次郎さんの妹で、病弱だけれど健気で意志の強い少女という役柄を演じました。
また『あじさいの歌』は祖父によって洋館に閉じ込められていた芦川さん演じる可憐な少女が、石原さんの来訪によって解放されるという物語です。いずれもクラリスをはじめとする宮崎アニメのヒロインを思い起こさせます。
宮崎監督が脚本を担当した『コクリコ坂』の気丈なヒロイン「松崎海」は、見た目も雰囲気も芦川さんによく似ています。それもそのはず、『コクリコ坂』は芦川さんが出演していた日活青春映画の影響を大きく受けており、鈴木さんはスタッフに日活青春映画を観るように伝えていたそうです。
●「自立した女性」を演じた芦川さん
同じく石坂洋次郎先生原作の映画『あいつと私』では、石原さんのガールフレンドになるヒロイン役を務めています。自立心が旺盛で、自分から安保反対のデモに飛び込んだり、大金持ちの息子である石原さんとも対等に握手したりする、新しい時代の女性をさわやかに演じました。「自立した精神を持つ女性」は宮崎アニメのヒロインの重要なキーワードです。
とはいえ、ただ新しさを追い求めるだけではなく、4人姉妹の長女として、もっと飛んでいる妹たちの良き姉として振る舞おうとする現実感もありました。このような「長女感」も芦川さんが演じる役柄の特徴であり、宮崎アニメのヒロインとの共通点です。
やはり「宮崎アニメのヒロインの原型は芦川いづみ」という鈴木プロデューサーの推測は当たっているのではないでしょうか?
(大山くまお)
いまだにこの風潮は続いているらしく、最近はコミックの表紙に登場キャラの舌だし顔(実に醜い)を描く作者を何度か見ている。「演技としての」反抗ポーズ。実は従順な資本主義の奴隷。
(以下引用)
cho********さん
2016/9/9 11:49
3回答
ロックの人が舌を出すのはなぜですか?
音楽・4,841閲覧
3人が共感しています
共感した
知恵コレ
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ベストアンサー
get********さん
2016/9/9 11:59
行儀がわるいから。
ロックは元々社会的反抗心が原動力になっているので、社会的に不快とされる行動をあえて取る人が多かったのです。「他人と違う俺、カッケー!」という若さも手伝い、
・中指を立てる
・ゲップをする(アメリカではおならより大罪)
・舌を出して挑発する・
・機材を破壊する
・ドラッグ吸引
などの行為がよく行われていました。
現在ではロック自体が当たり前のモノになったため、こういう行動をする人は少数派ですが…
(以下引用)
cho********さん
2016/9/9 11:49
3回答
ロックの人が舌を出すのはなぜですか?
音楽・4,841閲覧
3人が共感しています
共感した
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get********さん
2016/9/9 11:59
行儀がわるいから。
ロックは元々社会的反抗心が原動力になっているので、社会的に不快とされる行動をあえて取る人が多かったのです。「他人と違う俺、カッケー!」という若さも手伝い、
・中指を立てる
・ゲップをする(アメリカではおならより大罪)
・舌を出して挑発する・
・機材を破壊する
・ドラッグ吸引
などの行為がよく行われていました。
現在ではロック自体が当たり前のモノになったため、こういう行動をする人は少数派ですが…
見たい番組が無いので「合理的にありえない!」という、あまり食指をそそらないタイトルの実写ドラマを見始めて、その途中でこの記事を書いているが、その理由は、天海祐希(字はこんなか?)という俳優が自分の好みであることを確認したからだ。つまり、貴重なコメディエンヌであるということで、そういう女優は稀である。
そして、その顔立ちが、まるで漫画キャラみたいで、漫画キャラに近い役柄が非常に似合う。具体的には「GS美神」の美神令子である。惜しむらくは、彼女が20代のころにやってほしかったが、まあ、今の年齢でもできるだろう。美人でセクシーで強欲で、見かけよりいい加減という役は「合理的にありえない」の主人公そのものだ。
「女王の教室」での彼女は実にはまっていたが、ああいう悲劇的ドラマよりも、喜劇のほうが彼女には案外向いていると思う。
なお、「あまみゆき」で漢字が出てこないが、私の読み方が間違っているのだろうか。「奄美行き」なんてのが出てくる。誰が奄美に行くんだよ。
そして、その顔立ちが、まるで漫画キャラみたいで、漫画キャラに近い役柄が非常に似合う。具体的には「GS美神」の美神令子である。惜しむらくは、彼女が20代のころにやってほしかったが、まあ、今の年齢でもできるだろう。美人でセクシーで強欲で、見かけよりいい加減という役は「合理的にありえない」の主人公そのものだ。
「女王の教室」での彼女は実にはまっていたが、ああいう悲劇的ドラマよりも、喜劇のほうが彼女には案外向いていると思う。
なお、「あまみゆき」で漢字が出てこないが、私の読み方が間違っているのだろうか。「奄美行き」なんてのが出てくる。誰が奄美に行くんだよ。