ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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井口博士の旧ブログから保存のために転載しておく。
映像情報は活字情報と違って斜め読みができないので、私は滅多に見ない。しかし、ニコラ・テスラについては知る必要があると思っているので、そのうち時間のある時に見てみるつもりである。
(以下引用)
昨日は、この地球上で今や核兵器以上に危険な存在となった「HAARP」を紹介した。今日は、ついでにこの「HAARP」の基本特許をとったバーナード・イーストランド(Bernard Eastlund)にもっとも影響を与えたと言われるニコラ・テスラ、俗にいう「悪魔の天才」について紹介しよう。
ニコラ・テスラは、実験中に米戦艦が消えてしまったという、いわゆる「フィラデルフィア実験」のように、米軍の謎めいた実験などの奇妙で危険だが希有な発想の源泉と言われている。「フリーエネルギーの採取研究」、「時空を超える研究」、「超高電圧実験」、「超高磁場実験」などなど数多くの研究を行った人物とされている。
このニコラ・テスラは、磁場の単位テスラともなるほどの超一流の科学者であった。そして、比較的初期にはトーマス・エジソンの許へ赴き、自分の発明した「交流発電機」、「交流輸送」システムを提案した。しかし、エジソンに拒否されたために、後にエジソンの「直流送電システム」とテスラの「交流送電システム」で歴史を変える対決をし、それを制し世界の発電輸送システムは現在も多くに使われているようにAC交流電流輸送システムが標準となっている。
晩年はだんだん謎めいた研究に一人突き進む。だれとも交流しないというような非常に不思議な人物であったと言われている。ニコラ・テスラは、当時発達してきたアインシュタインの「特殊相対性理論」や「量子力学」などにも個人的研究を通じ、もちろん非常によく知っていたとされている。その時流に抗しても自身の謎めいた研究を続けることを批評された時、テスラはこう言ったという。
「今はアインシュタインや量子力学の時代だが、相対性理論と量子力学はつじつまが合わない。だからいつか失敗する。そしていつの日か私の時代が来る」
このニコラ・テスラを特集した非常にいい番組をYouTubeで見つけたのでここに紹介しておこう。
The Story of Nicola Tesla 1
The Story of Nicola Tesla 2
The Story of Nicola Tesla 3
The Story of Nicola Tesla 4
The Story of Nicola Tesla 5
The Story of Nicola Tesla 6
The Story of Nicola Tesla 7
The Story of Nicola Tesla 8
The Story of Nicola Tesla 9
The Story of Nicola Tesla 10
このテスラがかなり晩年に研究した「地球シールド研究」、「オーロラ研究」、「ビーム兵器」などなどの中に米軍やCIA好みの、イルミナティー好みのアイデアが満載されていたようである。それゆえ、米軍が密かに国税から多額の金をつぎ込んで(もちろん国民には黙って)作ったものが「ビーム兵器研究所」や「HAARP」であるという話である。
これは、SFでも「トンデモ」でも「たわ言」でも「作り話」でもない。すべて”リアル”である。アメリカの軍隊は30年先を見越して兵器研究をしていると言われるが、日本人のSF作家やインテリの想像力をはるかに超えたところで仕事をしているのである。だから、日本人の作家や学者やインテリ程度の「批評」だけを鵜呑みにしてはならない。アメリカにいる現実にインサイダー情報を知っている人々の声に耳を傾けなくてはならない。そして自分自身の頭で考えて結論を自分なりに出すべきである。
ニコラ・テスラ、この謎めいた人物。実に興味深い。
そうだ、ついでに付け加えておくと、このニコラ・テスラの時代こそ、今現在の21世紀の世界の金融危機を演出しているJPモルガン銀行の創始者JPモルガンの時代である。JPモルガンこそニコラ・テスラのパトロンであったのだ。
(2009年1月27日doblog投稿記事、再掲載)
映像情報は活字情報と違って斜め読みができないので、私は滅多に見ない。しかし、ニコラ・テスラについては知る必要があると思っているので、そのうち時間のある時に見てみるつもりである。
(以下引用)
昨日は、この地球上で今や核兵器以上に危険な存在となった「HAARP」を紹介した。今日は、ついでにこの「HAARP」の基本特許をとったバーナード・イーストランド(Bernard Eastlund)にもっとも影響を与えたと言われるニコラ・テスラ、俗にいう「悪魔の天才」について紹介しよう。
ニコラ・テスラは、実験中に米戦艦が消えてしまったという、いわゆる「フィラデルフィア実験」のように、米軍の謎めいた実験などの奇妙で危険だが希有な発想の源泉と言われている。「フリーエネルギーの採取研究」、「時空を超える研究」、「超高電圧実験」、「超高磁場実験」などなど数多くの研究を行った人物とされている。
このニコラ・テスラは、磁場の単位テスラともなるほどの超一流の科学者であった。そして、比較的初期にはトーマス・エジソンの許へ赴き、自分の発明した「交流発電機」、「交流輸送」システムを提案した。しかし、エジソンに拒否されたために、後にエジソンの「直流送電システム」とテスラの「交流送電システム」で歴史を変える対決をし、それを制し世界の発電輸送システムは現在も多くに使われているようにAC交流電流輸送システムが標準となっている。
晩年はだんだん謎めいた研究に一人突き進む。だれとも交流しないというような非常に不思議な人物であったと言われている。ニコラ・テスラは、当時発達してきたアインシュタインの「特殊相対性理論」や「量子力学」などにも個人的研究を通じ、もちろん非常によく知っていたとされている。その時流に抗しても自身の謎めいた研究を続けることを批評された時、テスラはこう言ったという。
「今はアインシュタインや量子力学の時代だが、相対性理論と量子力学はつじつまが合わない。だからいつか失敗する。そしていつの日か私の時代が来る」
このニコラ・テスラを特集した非常にいい番組をYouTubeで見つけたのでここに紹介しておこう。
The Story of Nicola Tesla 1
The Story of Nicola Tesla 2
The Story of Nicola Tesla 3
The Story of Nicola Tesla 4
The Story of Nicola Tesla 5
The Story of Nicola Tesla 6
The Story of Nicola Tesla 7
The Story of Nicola Tesla 8
The Story of Nicola Tesla 9
The Story of Nicola Tesla 10
このテスラがかなり晩年に研究した「地球シールド研究」、「オーロラ研究」、「ビーム兵器」などなどの中に米軍やCIA好みの、イルミナティー好みのアイデアが満載されていたようである。それゆえ、米軍が密かに国税から多額の金をつぎ込んで(もちろん国民には黙って)作ったものが「ビーム兵器研究所」や「HAARP」であるという話である。
これは、SFでも「トンデモ」でも「たわ言」でも「作り話」でもない。すべて”リアル”である。アメリカの軍隊は30年先を見越して兵器研究をしていると言われるが、日本人のSF作家やインテリの想像力をはるかに超えたところで仕事をしているのである。だから、日本人の作家や学者やインテリ程度の「批評」だけを鵜呑みにしてはならない。アメリカにいる現実にインサイダー情報を知っている人々の声に耳を傾けなくてはならない。そして自分自身の頭で考えて結論を自分なりに出すべきである。
ニコラ・テスラ、この謎めいた人物。実に興味深い。
そうだ、ついでに付け加えておくと、このニコラ・テスラの時代こそ、今現在の21世紀の世界の金融危機を演出しているJPモルガン銀行の創始者JPモルガンの時代である。JPモルガンこそニコラ・テスラのパトロンであったのだ。
(2009年1月27日doblog投稿記事、再掲載)
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