市井（しせい：民間）のマッドサイエンティスト井口和基博士のブログ記事の一部である。
まあ、本当か嘘かは分からないが、興味深い。これが事実なら、高度成長期やバブルのころになぜ日本の老齢年金が同じようにならなかったのか、考察するのも面白いだろう。

（以下引用）

確かドイツ人だったと思うが、ドイツ人の老齢年金は、なんと１３００万円であるとか。

欧米人の年金はそのくらいに高い。

しかも多重国籍の場合、どの国からも年金が入る。

これは白人のずる賢いところで、永久にこの地球上で白人種だけが死ぬまで優雅に暮らせる理由となっている。