ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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P R
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これは「表現の自由」派のツィートで、これ自体に詭弁が含まれている。
1)「~は間違いで~が正しい」と断定しながら、その根拠を示していない。
2)議論の前提に含まれていない「けっして(絶対に)」という要素を入れて、回答を誤誘導している。この一語があると、議論は根底的に変わる。
なお、私は「表現(創作)の自由はある」が「公開の自由は限定される」という考えである。「表現(創作物)」のミニスカートや大きな胸の揺れが、それを見る一部の女性に不快感を与えるという事実を無視した議論は一種の「表現の自由ファシズム」だろう。ただし、それを無視して公開を強行するというのは、「世論批判」としての表現行為でありうるが、その行為自体が批判や法的検討の対象になるのは覚悟の上でやるべきだろう。
(以下引用)
1)「~は間違いで~が正しい」と断定しながら、その根拠を示していない。
2)議論の前提に含まれていない「けっして(絶対に)」という要素を入れて、回答を誤誘導している。この一語があると、議論は根底的に変わる。
なお、私は「表現(創作)の自由はある」が「公開の自由は限定される」という考えである。「表現(創作物)」のミニスカートや大きな胸の揺れが、それを見る一部の女性に不快感を与えるという事実を無視した議論は一種の「表現の自由ファシズム」だろう。ただし、それを無視して公開を強行するというのは、「世論批判」としての表現行為でありうるが、その行為自体が批判や法的検討の対象になるのは覚悟の上でやるべきだろう。
(以下引用)
一般論として、「○○に△△は必要か」という問いは、多くの場合において誤った問いであり、詭弁のもとです。 正しい問いは、「○○に△△が存在してもよいか」です。 そこでもし、「○○に△△がけっして存在してはならない理由」を明確に説明できなかった場合、答えは自ずと明らかになります。
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