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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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なぜアメリカではアメリカンフットボールの人気が高いのか、というのは私も疑問に思っていた。少なくとも、戦前は野球がアメリカの国技のようなものだった。見る競技としてもアメフトは野球ほどの深みは無いだろう。ただ、野球は案外ルールが分かりにくいという面はあるようだ。アメリカ人でも野球のルールを知らない人は結構いるという。その点、アメフトはゴールにボールが到着すれば得点という分かりやすさではある。サッカーやラグビーも同様だ。別の見方をすれば、「戦争の暗喩」である。ゴールが敵地で、そこに砲弾を撃ち込むわけだ。
下の記事での説明はある程度理屈は通っているが、それだけだろうか。
あるアメリカ小説で出て来る男の妻は、学生時代は「相手がアメフトの選手であれば誰にでもすぐパンツを脱いだ」と、夫が苦い口調で言うのである。つまり、マッチョで陽キャラのスポーツというイメージだろう。頭が空っぽで、いつでもどこでも女にペニスを立てるわけだ。女もそれを望むということだろう。ゴールに到着するボールは射精の象徴である。アメフトの選手自体、ヘルメットが亀頭みたいではないか。

(以下引用)

元日本代表・畠山健介氏、なぜ米国ではラグビーよりアメフトが人気?芯を食った説明で有吉も納得
9/24(日) 22:43配信


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スポニチアネックス
ラグビー元日本代表の畠山健介氏

 元ラグビー日本代表・畠山健介氏(38)が24日、パーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、アメリカでアメフトが大人気の理由について説明する場面があった。

【写真】アメフト・スーパーボウルを制し、歓喜するチーフスのウィリアムス、ジョンソン両DB

 リスナーから「ラグビーはすごいスポーツだと思っているのですが、なぜアメリカではアメフトの方が人気あるのでしょうか?」という質問が。

 これに畠山氏は「聞いたら、日本で言う相撲なんですって。国技みたい感じで。しかも、アメリカからアメフトは始まっているので」と語り始める。

 また「ラグビーはイギリス発祥なんで。イギリスから独立してアメリカはできたので、イギリスのものは“あんまり…”ってなっちゃうみたいで。お茶に対してコーヒーが広まったみたいな、カウンターカルチャー的な立ち位置にあるんですよね」と説明すると、有吉は「そうなのね」と納得していた。
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