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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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つまり、ガンダムの膨大な不要部分を削り落として、オタク以外の人間でも理解できる内容にしたのが「イデオン」だという解釈でいいのだろうかwww
ちなみに、「ギャラクシー・クエスト」は私の選ぶ「映画ベスト100」入りしている傑作である。私は「スター・トレック」にはほとんど興味は無いが、「ギャラクシー・クエスト」を見て、「スター・トレック」の愛し方は理解できたように思う。
なお、ガンダムは最初のガンダムの第一話の半分くらい見て、絵柄が好きになれなくて視聴をやめ、それ以来見ていないが、べつに後悔はしていない。「戦争と平和」や「カラマーゾフの兄弟」などとは違って、見なくても私の人生に何か大きな損になったとは思えない。(宇宙を舞台の政治ドラマ、戦争ドラマ、人間ドラマなら「銀英伝」の小説だけで十分だ。)
私はどうも人型戦闘ロボットというのは馬鹿馬鹿しくて真面目に見る気になれないのかもしれない。人型にする必然性など無いではないか。二本足である必要性も、腕や指がある必要性も無い。ピストルが打ちたければ腕ではなく胴体に直接銃がついていればいい。二本足ロボットなど、安定性がまるで無いだろう。移動は車輪やキャタピラーやジェット噴射でいい。
なお、「パトレイバー」は好きだが、ロボットはどうでも良くて、人間ドラマとして面白く、特に野明というキャラが絵的にも性格的にも大好きなだけである。






「スター・トレックは何から見ればいいの?」と訊かれて真面目に考えた結果、「ギャラクシー・クエスト」と答えたことがある。
(まじに)





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