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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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しかし、「鬼滅の刃」ブームというのも不思議なブームだった。普通はネットでそれらしい前兆があるのだが、漫画連載中もさほどネットで評判だったというわけでもなく(女性の間での評判はあったのかもしれない。)、映画化が決定した時点でもべつにヒットする気配はなく、映画が公開されたら、わずか半年で歴代興収新記録を打ち立て、まだ公開中だと思うが、今はネットでもほとんど評判を聞かない。あの映画が素晴らしかったという話もほとんど聞かない。
普通なら、あの大ヒットの理由の分析などがネットでかまびすしいはずだが、映画評もほとんど見ない。実に不思議な現象である。
なお、作者は女性のようだが、その名前の読み方も知らなかった。この前知ったが、「吾峠呼世晴」と書いて「ごとうげこよはる」と読むらしい。おそらく、本名は「後藤ハルコ」ではないかと思う。完全か不完全かは別に、アナグラムでないと、あの名前は出てこないだろう。
主人公の姓の読み方も不明である。まず、常人には読めない、書けない字だ。竃(かまど)みたいな字が付いていたと思うが、2文字で何と読むのか。
ちなみに、私はテレビアニメは一話切りした。作画は丁寧だが、話に関心が持てないし、炭焼きの子供の服が異常にきれいなのと、主人公の耳のピアスが気持ち悪かったからである。


(次は「呪術廻戦」が決定済みらしいwwww)


売れた理由は鬼滅の次はコレってメディアが押してるからだろ
押されるだけの面白さはあるんだろうが過去のヒット作からの影響が強くて読んでた読者からは言いたいことがある感じなのかな


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