名言である。
(以下引用)
ネットに何でも書き込めるからといって、真剣な話に嘲笑を混ぜ込んで来るのは、玄関があいてるから泥棒をするのと大して変わらない。人としての一線を越えている。 多くの人は解っていて、こういうアホは無視される。 けど、本気で真面目に打ち込む人ほど、こういう発言に傷付けられる。
(以下引用)

山川は、元々あまりいわているほど打球の上がるタイプじゃなかったのだけれども、昨年の夏場以降ぐらいから、打球をあげられるコツを覚えていて、本物の長距離砲になりつつあるよなぁ。
山川(富士大-西武)が今日もホームラン打ったのだけれども、昨日までの成績が 32試合 9本 30打点 .312厘 なんだけれども、西武はまだ下に置いておくつもりなのかなぁ。
(以下引用)
払拭できなかった西武・伊原監督と選手の「距離感」 チームに一体感なく
産経新聞 6月4日(水)23時6分配信
「一度、監督からひくことで、(チームに)いい風が吹いてくれたらいい」。試合終了後、ユニホームのままで会見に臨んだ伊原監督。開幕から2カ月余りでの休養表明は突然にもみえるが、開幕当初から選手との間には「距離感」が生じていた。
11季ぶりの監督復帰で打ち出したのが規律だった。ユニホームの着用の仕方に注文をつけるなど、厳しい指導方針でチームの再建を図った。しかし、選手との距離を感じさせられた象徴的な出来事が、5月16日に秋田市内で行われた全体練習だった。
この日は暴風雨だったが、屋外での練習を決行。長期の遠征中だったこともあり、一部の選手から反発の声が上がった。
「選手との間にギャップはなかった」と伊原監督は話したが、一体感を構築できなかったチームが低迷するのは必然でもあった。
休養宣言を受けて、主将の栗山は「選手にも責任はある。一致団結するしかない」と話した。かつての常勝軍団は、再び輝きを取り戻せるだろうか。(浅野英介)
女ってのは、なぜ美容にあれほど無制限に金を使うのか。老婆も、ブスも、美容とダイエットには金をかける。
ちなみに、私はセルフカットで、理髪代ゼロである。ほとんど丸刈り。
(以下引用)
79 名前:名無しさん@13周年@\(^o^)/[] 投稿日:2014/05/29(木) 17:02:02.34 ID:btiDvHoc0.net
月の美容代金
俺 1,000円
嫁 14,000円
子 4,000円
犬 12,000円
何かがおかしい
(以下引用)
―― 今季は開幕から順調に白星を重ね、チームの勝ち星の3分の1を井納投手が挙げています。好調の理由はどこにあると思いますか。
「ストライクでどんどん勝負できているところだと思います。あと、結果も出るようになって、少しずつですが自信になってきた部分もあります。課題は、ランナーを出した時と追い込んでからのボールですね。そこの精度をもう少し高めていきたいです。自分の持ち味はテンポなのですが、ランナーがいると少し崩れてしまうんです。気持ち的には変わっていないと思うんですけど……。今年は開幕前に自分の中でこれだけは守ろうと決めたことがふたつあります。ひとつは先程も言いましたが、テンポ良く投げるということ。これは調子が良くても悪くてもできることなので。そしてもうひとつが、ストライクで勝負すること。このふたつだけはしっかり守ろうと、マウンドに上がっています」
まあ、西岡くらいが相当か。
サッカーで実際に世界レベルまで行ったのは釜本だけだろう。
(以下引用)
June
03
2014
本田圭佑って野球でいうとさ
引用元: ・本田圭佑って野球でいうとさ
ファンからブーイングされて、正式な場でアホみたいな服装してチームメイトにキレられてなお
「孤立している、あえてね」
とかビッグマウス恥知らずな野球選手っている?
これだな
さいてょが行ったらガチでシングルA不可避やろなあ
エースナンバー()
活躍どころかあしひっぱっとる
中学の頃クラスメイトと○し合いをしなんとか生き残り、
大学生になりデスノートで人を○し続け多額の借金を背負う
ルームシェアで生活してる時期には連続○人をし、
なんとか生き残るも借金が返せず命をかけた戦いを始める
10億円の懸賞金をかけられ命を狙われる
なお、五番打者は多村にすべきだ、と言っていたことも、この試合では正解だったようだ。
(追記)ネットを見ていると、次の評で笑ってしまったので、それも転載しておく。三浦も藤井も三嶋もすべて「良いほう」になって二軍という池から帰ってくるといい。
84.
- 2014年06月01日 15:52
- ID:D.ifAOyS0
- ▼返信
- どすこいを池に落として、いい山口の方を返してもらったキヨシ
(以下引用)
山口7年ぶり先発で6回零封DeNA3連勝 ロッテは3連敗
スポニチアネックス 6月1日(日)16時16分配信
◇交流戦 DeNA1―0ロッテ(2014年6月1日 QVCマリン)
07年9月19日の広島戦以来7年ぶりの先発となったDeNAの山口が6回2安打無失点の好投。今季初勝利を挙げ、チームも3連勝となった。
昨年、今年と救援で制球難から崩れるパターンが多かった山口は、力みのないフォームからストライク先行でロッテ打線をねじ伏せた。4回には2四球から2死一、二塁のピンチを招いたが、根元を空振り三振に切って取りしのいだ。
打線は3回に2死一、二塁から多村の左前打で1点先制。援護をもらった山口は6回まで無失点に抑えると、その裏の攻撃で代打を出されて交代。久々となった先発のマウンドで期待を大幅に上回る快投を見せた。
ロッテは先発の藤岡が4回まで毎回先頭打者を出しながら8回途中まで1失点と粘投し
たが、打線が音無し。試合前の時点で巨人と並び交流戦1位タイだが、3連敗と失速している。
(以下引用)

左打者の内角を突くときは特に要注意。左打者の多くは、アウトステップして最初の一歩目を早くスタートできるように打って来る。懐を空けて打つわけだから、内角を突いたつもりが打ちごろのゾーンに。更に右投げ左打ちの打者は、引き手が強いから巻き込みやすい。左打者の内角を突くときは細心の注意を
(以下引用)

智弁和歌山の2年生・春野航輝(2年)外野手は、軸が全くブレずいい打者だなぁ。この選手選抜で7番打っていたのだけれども、明徳義塾が一番警戒していたのはこの選手だった。山本龍河と揃う来年の方が、智和歌はスケールが大きなチームになるのではないのだろうか。
(追記)最初に書いた部分が間違いでない証拠に、私が選抜の時に書いた記事を再掲載しておく。今、探し出したところだ。
智弁和歌山の今後は楽しみだ
私が幾つか見た試合の中では、投手にはそれほどたいした選手はいないが、野手で、智弁和歌山の2年生で7番を打っていた春野外野手が素晴らしいと見た。彼が4打数3安打と打ち込んだ相手の岸投手もなかなかの好投手であり、それを見事に打ち込んだ春野の打撃能力は光っていた。体格もすばらしいから、このまま順調にいけば、「中田2世」になれる、いや、確実性では中田(日ハム)を超える打者になれるのではないか。来年のドラフト1位候補は彼だ、と今から言っておく。
何しろ、岸投手が7番打者の彼に対して、2度も敬遠気味の四球を与えたことからも、その打者としての威圧感は分かるはずだ。智弁学園の3番を打っていた山本外野手もかなりの好素質であり、この二人が3、4番を打つだろう来年の智弁和歌山は面白い。なお、智弁の2年生投手の斎藤も、球は遅いし、変化球が鋭いわけでもないのに、打者のバットがまともに当たらないという、不思議な投手であり、面白い。