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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「シロクマの屑籠」という、精神科の医者のブログ記事だが、一話切りした私には「へえ、そうなのか」という感じだ。それほど魅力がある作品なら、一話見ればその魅力が分かりそうなものだ。
どうも、深読みしすぎじゃね、とも思うが、まあ、深読みできる知力が私には無いのかもしれない。私は、小説でも漫画でもアニメでも好き嫌いが多くて、世のヒット作の半分くらいは嫌いという偏屈な人間である。少しでも気に入らないところがあると、全部が嫌いになることが多い。ただ、その分、偽物に騙されることは極端に少ない。
私の欠点は、「ユーモアが無い作品にはまったく惹かれない」ということだ。フリーレンなどもその類だと思う。ユーモアが無いということは、視聴者へのサービス精神がゼロで、「自分が作りたいものを作る」という、完全なナルシズム、自己満足の産物だからである。シェークスピアでもモリエールでもドストエフスキーでも、偉大な作家は優れたユーモア精神をも持っていたものだ。つまり、自分や周囲を客観視できる、というのがユーモア精神の根底なのである。それは自己満足、自己完結的な精神とは対極物だ。ただし、下品なユーモアは大嫌いだ、とは前に書いている。
ついでに言えば、下の引用ブログもユーモア精神の欠如を感じる。

(以下引用)

2023-10-19
介護されたい高齢オタクを引っかける釣り針がすごい──『葬送のフリーレン』
オタク趣味 執着
 
 
これから書くことは『葬送のフリーレン』評ではない。なぜなら『葬送のフリーレン』という厚みのある作品の全体像をうんぬんするものでなく、作品のごく一部、作品に仕掛けられている数ある釣り針のひとつに注目し、「これは介護されたい高齢オタクが釣られるしかない、見事な釣り針ですなぁ」とテカテカする趣向のものだからだ。
  
釣り針というのは他でもない、『葬送のフリーレン』が、介護されたい高齢オタクが過去と現在に思いを馳せて願望するのに都合良い作品としてつくられているからだ。繰り返すが、『葬送のフリーレン』の魅力はそれだけじゃない。エルフと人間の寿命の差や時間感覚の差、勇者の遺したもの、人類の英知と技術革新etc...、そういったものを支える作者の洞察の泉はどうなっているんだろう? と惚れ惚れしてしまう。ただ歳月を感じさせる作品でなく、まして寿命チートを連想させる作品では決してなく、歳月の果てにしか宿らない旨味を一話二十数分の話でしっかり見せてくれる味わい深い作品だと思う。
 
フリーレン、ハイター、勇者といった個別のキャラクターたちも魅力的だし、YOASOBIの主題歌もよく似合っている。
 
さておき、この作品が高齢オタクのハートを引っ張る強力な釣り針を備えて、「私たち」をひっかけていくのもまた事実だ。
 



 
先日私は釣られてツイッターで上掲のようなことをつぶやいた。これに似た印象を持つ人は当然いたようで、たとえば東京工芸大学の伊藤剛教授は以下のようにつぶやいている。
 


 
あとは、この人のこれとか↓
 


 
主人公のフリーレンはエルフなのでほとんど年を取らない。ここでいう年を取らないとは、エルフだから若い娘の姿のままという意味だけでなく、魔術オタクのまま年を取っていくこと、挙動や社会性に年輪が刻まれないまま年を取っていくということでもある。フリーレンは昔のネットスラングでいう「ロリババア」的な側面を持ってはいるが、たとえば『狼と香辛料』のホロなどとは違って世故慣れた感じがせず、あちこちが子どもっぽい。そして年上であるにもかかわらず、弟子のフェルンにお世話をされながら暮らしている部分もある。
 
こういうフリーレンの姿に、自分自身をダブらせるのは、ひと昔前の世代のオタクならいかにも簡単だろう。
 
20世紀後半にオタクをやっていた人たちの時代は、「成熟不全の時代」とか「成熟困難の時代」とか、よく言われたものである。「終わりなき日常」、それより少し時期は遅いが「エンドレスエイト」なんて話もあったものだ。いつまでも子どものままのオタク、いつまでも大人になれない(ならない?)オタク、そういった言説をシャワーのように浴びて私たちは育った。もちろんオタク以外もだ。そして20世紀の後半は日本社会も私たちも盛期で、バカばかりやっていても良かったはずで、振り返ればなんでもないことが幸せだったと思える時期だった。
 
しかし、実際には歳月が流れて「終わりなき日常」は終わり、「エンドレスエイト」は虚妄だった。あの頃、バカばかりやっていた人々もひとところではいられない。ある者は去っていき、ある者は鬼籍に入った。成熟は? 成熟というボキャブラリーにセンシティブな人もいれば、そうでない人もいる。挙動や社会性には年輪が刻まれているとしても、永遠の18歳や永遠の25歳を生きる人、自分が時間と情熱を捧げた研究対象やホビーを今も生き甲斐としている人はそれなりいるだろう。そうした人々が、良い面でも悪い面でも子どもっぽい一面を持ち合わせていれば、それはフリーレンがダブりやすい境地ではないか。親しかった人や影響を与えてくれた人との別れを経験した後なら尚更だろう。
 
そういった加齢をし、そういったいきさつを持ち、そういった別離を経験した中年なら、誰でもフリーレンに自分をダブらせることができる。もちろんフリーレンは若い姿のエルフ女性なので、それが己をダブらせる際に邪魔になる人もいよう。が、オタク界隈で長くやっている人なら、そんなのは障壁にすらなるまい。
 
フリーレンが出会う若い世代が優秀なのも、妙に現実をダブらせやすいところがある。確かにフリーレンのほうが知識を持っているし、フリーレンだからできることがある。しかしフェルンやシュタルクはどんどん成長していくし、フリーレンと比較して挙動や社会性に年輪が刻まれている。特にフェルンはフリーレンに師事すると同時に、フリーレンをお世話しているのである。若いモンに教えるところは教えながら、挙動や社会性をカバーしてもらう、あまつさえお世話されるという構図は、ある面において『課長・島耕作』並みに年寄り冥利に尽きる構図ではないか?
 
 
もっとクリアな目で『葬送のフリーレン』を見るべきなのだけど
 
繰り返しになるが、これは『葬送のフリーレン』という作品全体を評するものではなく、自分が引っかかった大きな釣り針に言及しているに過ぎない。でもって、それは自分の執着を告白しているようなものだから、慎みに欠けていると思ったりもする。
 
でもですよ。『葬送のフリーレン』という沢山の人を魅了する作品のなかに、このように大きな釣り針があって、同じく引っかかっている人が見受けられたのだから、そのことはよく覚えておいて、いまどきの界隈の作品の需給関係に思いを馳せるのも一興だと思い、これを書いてみた。
 
ところでこのような文章を書いたのだから、私も、フリーレンのように長命で、自分の研究に何年も湯水のごとく費やせて、しかも若い世代から刺激をもらいつつお世話される老人になりたいのだろうと思ったりもした。だとすれば、これは私の慎みを欠いた願望である。慎み深い人ならば、きっともっと慎み深い願望をこの作品に透かし見るのだろう。
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プロ将棋八冠(つまりプロでは無敵)がアマチュア二人に2連敗? 世に言うプロの凄さとは何だったのか。つまり、AI利用の将棋研究で、アマ上位とプロの差がほとんどなくなったということだろうか。プロ側の多くが、AI利用において遅れていると推定できる。藤井聡太は、プロが弓矢の時代に、他に先駆けて鉄砲を使っただけか。プロ側は、アマからのプロ入り障壁を強固にすることで、自らを「天然記念物」にすることしか、自己防衛ができないのではないか。

(以下引用)

藤井聡太王将 全8冠制覇後初イベント登場に山梨が沸いた アマ名人に白旗、負け筋をAIのごとく解説
11/6(月) 4:45配信


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スポニチアネックス
大盤で自身の詰み筋をスラスラ解説する藤井聡太王将(撮影・我満 晴朗)

 将棋の藤井聡太王将(21)=竜王、名人、王位、叡王、王座、棋王、棋聖含む8冠=は5日、甲府市の山日YBSホールで行われた公開模範対局に登場し、静岡、山梨両県のアマ名人と飛車落ちで一局ずつ対戦した。

 10月11日に史上初の全冠制覇を達成してから、一般ファンの前で公式戦以外のイベントに姿を見せるのは今回が初めて。例年は午前、午後と通しで入場券を販売していたが、快挙直後とあって入れ替え制を採用。両回とも定員の約130席が全て埋まる人気ぶりだ。

 午前は静岡県アマ名人の伊藤大悟さん(36)に92手で投了。「序盤から伊藤さんに手厚く指され、そこからこちらの守りを突破されてしまいました」と白旗を掲げた。終了後は大盤を前に一局を振り返り「(終盤は)相手が詰ましにこられる手もある。逃げ方はいろいろありますが、結局詰まされてしまいそうで…」と、自らの負け筋を立て板に水のごとく分析。これには解説の青野照市九段(70)も「今の手順を聞いていると、まるでAIのような感じ。AIは相手が間違えるような場面でも、自分の詰みが分かると指さなくなるんですよ。人間と思考が違うんです」と感心するばかりだった



 午後は山梨県アマ名人の竹内広也さん(25)に68手で敗れた。

 公開模範対局は静岡、山梨の両県が一年ごとに交互開催し、両県のアマ名人がプロの名人に挑む恒例行事。6月に史上最年少名人となった藤井は「公務」もそつなくこなし、10、11日には3連覇が懸かる竜王戦第4局(北海道小樽市)に臨む。
「合法で持ち歩ける最強の武器」スレッドだが、私の答えは「七味唐辛子」。まあ、一味でも七味でも胡椒でも同じである。
まず、手に握ったそれを相手の顔に目いっぱい投げて、目を潰す。相手はそれ以降、どうしようもない。これは集団を相手にしても同じである。逆に、相手にこれをやられると、相手の為すがまま、胡瓜がパパだ。
相手に再起不能の重症を負わせないので、罰もさほど厳しくならないと予想できる。まあ、法の盲点である。

(以下引用)

2023年11月05日 109 コメント


1: 2019/09/05(木) 16:04:08.24 ID:WwuPyu/7M
日本も最近 治安悪い
自衛が必要


2: 2019/09/05(木) 16:04:22.42 ID:yPKMp1afa
とんがりコーン定期



3: 2019/09/05(木) 16:04:39.52 ID:nKg/w0P90
バレなきゃ合法だぞ



7: 2019/09/05(木) 16:05:14.69 ID:RPk2WxH/0
大量のG



10: 2019/09/05(木) 16:05:35.06 ID:WwuPyu/7M
金はいとわない



13: 2019/09/05(木) 16:05:47.27 ID:QGlnB6+60
万年筆とかでええやろ



17: 2019/09/05(木) 16:06:40.72 ID:UXWx+KOh0
灰皿



18: 2019/09/05(木) 16:06:45.84 ID:hoRnxDFYa
バールのようなもの定期



21: 2019/09/05(木) 16:07:09.15 ID:QaZIupBM0
熊用催涙スプレー



28: 2019/09/05(木) 16:09:06.06
応戦しないで全力で逃げたほうがよさそう
見たいアニメが無いので、「君に届け」を見直しているが、やはり名作である。
で、そのオープニングアニメで、爽子が氷に足を滑らすシーンがあって、もしかしたら、「スキップアンドローファー」の踊りの途中でミツミが足を滑らしかかる場面は、この作品へのオマージュではないか、と思ったのだが、今日見た回(吉田が龍の兄に失恋する回)のエンディングに、たぶんその回の演出として「出合小都美(漢字は忘れた)」の名前があり、彼女がこの作品の関係者だったことは、私の勘は正しかったことを示しているようだ。
ついでに言えば、スキローは、「君に届け」を超えていると思う。まあ、名作同志に優劣をつけるのは失礼だが、これは原作の違いもあるかと思う。たとえばピンという馬鹿教師や「小さいおじさん」ギャグのしつこい使い方などが、やや「君に届け」の品を落としている。

アニメの評価のひとつとしてほとんど無視されているのが「上品さ」や「節度」であり、「君に届け」や「スキロー」は、その最優秀の部類である。少年対象のものでも、「ハンター×ハンター」などは、かなり上品であり、また鳥山明の作品などは絵そのものが上品なので、Hなギャグもエッチにならない。つまり、赤ん坊の裸がエロでないのと同じである。
また、作り手が視聴者の嗜好や品性を見くびっていい加減に「受け」を狙うと、たいてい下品になる。ほとんどのアニメがそれである。まあ、作り手が下品なら作品も下品になるという、当たり前の話である。私が嫌いな漫画やアニメはたいていそれだ。

念のために言えば、エロやグロだから下品という単純な話ではない。
たとえば山上たつひこの「喜劇新思想体系」などはエロやグロだらけだが、本質的には下品ではない。つまり、エロのためのエロやグロのためのグロではなく、笑いに至る過程としてのエロやグロであり、その追及の姿勢は真摯そのものなのである。あるいは山松ゆうきちの「村のひばりちゃん」など、田舎の教師による小学生女子との強制性交という異常なシーンがあるが、エロどころではなく、そこに人生の悲哀が極まっている。つまり、どんな優れた資質の持ち主(この小学生女子)でも境遇によっていかに悲惨な人生になるかが、あのシーンに示されるのである。あるいは、つげ義春の「赤い花」も同じである。いや、エロはエロなのだが、それだけにはとどまらない、人生や運命への深い観照があるわけだ。


捕手としての森の評価についてのスレッドの或るコメントだが、捕手というのは実に評価の難しいポジションである。打てればそれに越したことはないが、打撃よりもむしろ守備のほうが重要だというポジションだ。捕手の守備がどうでもいいなら、打てる野手を促成栽培で捕手にすればいいが、けっしてそうはならない。だが、守備の評価も実に難しいのである。
阪神の梅野の「壁性能」は野球史上まれに見るレベルだが、阪神の監督や球界OBは坂本を高く評価する人が多い。私が見た限りでは、最初から打者の真後ろに構える(つまり、投手に「ぶつけてもいいぞ」とメッセージを送る)など、坂本というのは「地味に自己主張が強い」嫌な奴だと思うのだが、明大野球部は、島岡イズムの伝統なのか、そういう「陰険な政治力」のある選手が育つようだ。
まあ、坂本の評価が異常に上がっている今なら、他球団は梅野を獲得できるのではないか。彼の異常なまでの「暴投を後逸しない」姿勢は、投手への献身性の高さ、人柄の良さを反映していると思う。

(以下引用)

野球は投手だとするとその全投球に関与する捕手の守備やインサイドワークは打撃能力より遥かに重要、毎試合ホームラン打つわけでもないのだから
過去の例見てもレベル低い捕手で日本シリーズに出てきてるのは、近鉄みたいに打撃が振り切れてて投手力がそこまで問題にならないチームに限られる
ネットフリックスの新作アニメ「鬼武者」は、なかなかの作品である。
総監督が三池崇史で、黒澤時代劇へのリスペクトが横溢している。まあ、黒澤映画の6割くらいの達成度だが、それだけでも凄い。ゲームの「鬼武者」は知らないが、アニメとはどのくらい重なっているのだろうか。
私は、アニメは実写映画に勝るという意見だが、黒澤映画とキューブリック映画に関しては、まったくそうは言えない。黒澤映画の三船敏郎の魅力は、アニメでは絶対に表現できない。
まあ、中嶋監督が冷静さを失ったのだろう。素人が考えても、同じ回に2暴投もして制球に苦しんでいる投手に満塁策をさせるというのは狂気に近い。自分で蒔いた種とはいえ、ある意味、ワゲスバックが気の毒である。
満塁策というのがいかに投手に大きな負担を強いるものか、素人でも容易に想像できる。「プロだから何とかしろ」は無責任な放言だろう。ただし、打者にとっても精神的負担は大きい。打って当然、初球打ちで凡退したりしたら、何を言われるか分かったものではない。まあ、どちらにとっても精神衛生に悪い、観ていて不快な策である。下手をしたら、チームの空気が最悪になる。


(以下引用)

「ありえへん満塁策」かつて日本シリーズで時の人となった〝あの人〟が古巣に苦言「普段こんな言い方はしないが優勝出来なかったら半分は…」


配信

西スポWEB OTTO!

9回1死満塁、阪神・大山にサヨナラ打を浴び力なく引き揚げるオリックス・ワゲスパック(右)(撮影・永田浩)




画像がコピーできないのだが、話題にしているアニメは「pluto」のようである。
まあ、私も最初の2話を見たが、かなり退屈な内容だった。退屈というより、辛気臭い。陰気なロボット刑事が何やらわけのわからない捜査を延々としていたかと思うと、ロボット嫌いの陰気で不快な人格と不快な表情の独居老人(音楽家)の、ロボット召使(元兵士)との日常を延々と描くだけで、まあ、要は「ロボットは人間になれるか」という、アトムの命題のひとつを、何の娯楽性(楽しさ、面白さ)もないストーリーで描くだけである。
元になった鉄腕アトムの「地上最大のロボット」は大傑作で、私が子供のころアトムの中で一番好きな話だったが、要は幼児的な「ロボットバトル」の面白さで、ガンダムなどはそれを内部の人間が操作する仕様にしただけだ。で、前者(純粋ロボットバトル)のほうが私には面白いのだが、アトムの物語の弱点であり長所でもある「ロボットだのに感情を持つ」ことの悪い部分(ベタな情緒性)が、この新作アニメ(原作漫画時点から同じだが)では拡大されたようだ。2話まで見て視聴放棄しないのは、かなり奇特な人か、原作漫画とアニメの関係者だけだろう。(ちなみに、ロボットが感情を持つ話にはキューブリックも興味を持って「AI」の構想を立てたが、成功する可能性が感じられず放棄したのをスピルバーグが映画化して、やはり失敗した。ロボットやAIは感情を持たないところに悲哀性があるのであり、アニメ「プラネタリアン」などが成功例だろう。人間による判断だがAI的な「合理性」の持つ残酷さの悲哀を描いたのが「冷たい方程式」である。)
ついでに言えば、「pluto」でのロボットの造形も(「アトム」と違って浦沢のものは)最低である。「モンブラン」など、「人格者」で多くの人に愛されている巨人ロボットとされているのに、顔が異常に醜い。ロボット刑事のゲジヒトなど、人間にしか見えないが、いつも苦虫を潰した顔つきで、表情が無いから魅力がゼロである。

【悲報】あのNetflixオリジナルアニメ、全く世界で流行らず逝く
2023/10/31 20:40
3コメント見る



1: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:05:55.86
https://i.imgur.com/vP7pXBe.jpeg
https://i.imgur.com/WJ0UPY6.jpeg
https://i.imgur.com/cL1IKMg.jpeg
2: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:06:05.24
悲しい
3: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:06:34.17
ワイは辛い

5: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:06:40.64
薬屋いけるやん
6: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:06:58.08
外人センスないからな
7: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:07:08.51
メタルギアの小島がベタ褒めしてたから原作再現はすごいんやろな
裏を返せば人を選ぶ原作まんまと
10: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:07:28.88
独占オリジナルアニメがテレビ放送・ほかのサブスクで配信してる呪術とかスパファミとか薬屋に負けてるの泣けるな
11: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:08:14.48
なんかこれ海外にすげぇアピールしてたよな
日本でも大して流行ってないし終わりだよ
16: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:08:53.43
はえ~原作結構すきだったしみるか


17: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:09:29.89
今回欧米にアニメ響かなかったなー
アジアは相変わらず見てくれているけど
21: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:10:44.11
薬屋のひとりごと人気で草
43: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:20:52.79
Monsterとかもう一回アニメ化すればええのに
52: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:22:55.23
>>43
昔のやつ作った時からたいして技術は変わって無いしそもそもクオリティ高いやろ
48: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:22:11.03
フリーレンと薬屋皆みてて草
50: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:22:30.74
PLUTOってノース2号のところが面白さのピークだからなあ

61: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:26:11.39
BILLY BATとかアニメ化してくんねえかな
64: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:26:57.91
外人オタクもアトム知らんやろなあ
それも10代20代
75: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:28:56.89
欧米はネトフリよりクランチロールでアニメ見るやろ
89: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:32:38.24
なんでサイバーパンクは流行ったの?
92: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:34:10.39
>>89
単純に面白いからだろ
原作ファンからも世界観とテーマの再現が完璧だったしな
118: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:44:05.18
サイバーパンクもそうだけど
ネトフリ限定って誰がみるかよ

123: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:45:04.64
刃牙ってすごかったんやな
139: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:49:07.79
お前らって常にアニメ追ってるのすごいよな
ワイは数年に一度話題になったアニメ1本見るくらいや
144: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:49:55.16
ドキュメンタリーが1位のカナダドイツとか国の色出るな
151: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:51:30.13
ネトフリオリジナル映画基本おもんないわ
160: 名無しさん 2023/10/31(火) 11:55:18.91
PLUTOは普通に映画化したほうが話題になったんちゃうか?

娘がスイッチをプレゼントしてくれた(中にソフトが幾つも内蔵されている)ので、いくつかやってみたが、私にはテレビ接続ができないので、携帯機だけでやっている。すると、遠視(老眼)だと画像がほとんど見えないので、結局、絵柄が一番単純で、内容の濃い「ドラクエ3」だけをやって、もう3回もクリアしてしまったwww さすがにクリア後のレベル上げ(だけ)を楽しむのには限界があるが、「二軍制度」などを作って4度目を楽しんでいる。それでも「遊び人」を使うのは無理である。不愉快になるのが確実だからだ。「武闘家」などは案外使い勝手がいい。スピードが速いので、「賢者の石」を持たせると、全体回復係としても適役である。
なお、3度目のクリアでは、小さなメダルを100個集めないと手に入らない「グリンガムの鞭」も手に入れた。100個獲得は、さすがに感動した。(別に攻略サイトは見ていない。)
いずれ、レベルを80くらいまで上げて、主人公だけでゾーマを倒そうか、と、今思いついた。

(以下引用)

ドラクエ3(FC) 1988年発売 ドラクエ3(SFC) 1996年発売←これ






1: 2023/10/30(月) 18:29:57.91 ID:Vd2zriez0
いくら何でも間隔短くないか?
8年後にリメイクって早すぎやろ
当時はリメイク盛んじゃなかったしなんやこれ

 

13: 2023/10/30(月) 18:49:29.83 ID:sZZLnJja0
>>1
当時は子供相手の商売だったからな
1996年に10歳の子供は1988年には2歳、長男だったらファミコンすらかってもらえない年齢だし遊んだことなくてもおかしくない

 

70: 2023/10/30(月) 19:45:41.91 ID:pFbvWAF4r
>>1
なんとSFC版のドラクエ3,ほぼ1年前にドラクエ6が出ている。
もともとチュンソフトにいた山名学さんだから可能だったのではないかな?

 

5: 2023/10/30(月) 18:36:07.29 ID:hay4s6sD0
懐かしいまで行かないけど数年前に見た映画をまた見たくなる的な需要があるんだろきっと

 

7: 2023/10/30(月) 18:40:21.61 ID:CqKQKA5b0
ゲームボーイもあるんじゃなかったか?

 

11: 2023/10/30(月) 18:46:45.91 ID:2rG2cEEn0
>>7
ゲームボーイ版はSFC版の後に発売でSFC版の移植に近い

 

8: 2023/10/30(月) 18:41:29.71 ID:z4zhRcWu0
昔の今より据置と携帯機がかっちり別れてた頃の前世代据置を携帯機リメイク(移植)したのはロマンがあったな

 

10: 2023/10/30(月) 18:45:02.07 ID:oVTl7Xer0
昔は機種間移植は普通に盛んだったろファルコムゲーとかあちこち出てるぞ

 

12: 2023/10/30(月) 18:48:41.56 ID:Ok21nu5V0
SFC版は至高の神ゲー

 

15: 2023/10/30(月) 18:52:41.42 ID:9bsI30xf0
あんなスマホ版じゃなくてSFC版配信してくれよSwitchに

 

17: 2023/10/30(月) 18:54:34.20 ID:Vd2zriez0
FF1のあのリメイクがワンダースワンでしか遊べないのは勿体ないと思った
ワンダースワンなんて持つの無理ゲー過ぎるやろ

 

18: 2023/10/30(月) 18:55:05.64 ID:6AnevBz80
当時のドットを本気で望んでるやつ実機なりフリークなり買ってやってんのよ
リメイク3があんまりにも遅いからSFC版買ったわ

 

20: 2023/10/30(月) 18:55:54.59 ID:o3XqIMM/0
当時は1年2年でシリーズ新作が出てたので新陳代謝が激しかったのもある

 

24: 2023/10/30(月) 18:58:40.74 ID:EVXjjovx0
ガラケー移植で劣化したのはまだいいがスマホ移植の際にガラケーまんま、さらにそれを据え置きに移植とか言うとんでもない手抜きしたのは許せんよな

 

21: 2023/10/30(月) 18:56:25.55 ID:ohj15Tlp0
SFC版4を出して欲しかったな

 

22: 2023/10/30(月) 18:57:24.67 ID:Vd2zriez0
あのレベルのドット描ける人材って今の時代中々居らんやろなぁ…
ドラクエFFのドットモーション好きやったわ
SNKですらドット捨てる時代だし今のご時世浅野チームくらいしか大手でドット描ける奴いなさそう

 

26: 2023/10/30(月) 18:59:09.38 ID:Vd2zriez0
内製でドット描ける人間居らんのやろな
あのドットモーションは職人芸だしオーパーツみたいなもんやったんや…
インディーズのやる気も技術もあるとこにスクエニがそれなりの金出して漸くってレベルちゃうか

「アンデッドアンラック」はタイトルに魅力を感じないので見てないが、このスレッドで悠木碧が絶賛されているので興味を惹かれて読んでみると、なかなか優れたアニメのようだ。
なお、「薬屋のひとりごと」での悠木碧の演技(声の調子)を批判する馬鹿がいるが、あのキャラにはあの声、無機質で無感動な声が正解だろう。だからこそ、ギャグ部分とのギャップが面白いのである。まあ、声優としての彼女には「七色の声」とでも賛辞を述べておく。

(追記)なお、原作漫画はこういう評価のようだ。私も、「あのキャラデザは無理」で、まったく見る気がしなかった。この点では外国人の感性の鈍さ(アメコミ的マッチョ好き)が、アニメコメントの好評価につながっているのだろう。ただし、「ワンピース」が人気が高いのを見ると日本人の感性がいいとも言えない。まあ、あれは電通が背後にいる(ある時期、芸能人やテレビ番組を使ってやたらに人気があるように見せた)ためだろうとは思うが。

81: 名無しのアニゲーさん 2023/10/30(月) 02:22:31.191 ID:aEzhK6U9b
今週のドベ5
アンデッドアンラック
暗号学園のいろは
アスミカケル
一ノ瀬家
アイスヘッドギル←最下位

こいつら全員打ち切りでええわおもんないしょーもない漫画



88: 名無しのアニゲーさん 2023/10/30(月) 02:54:21.581 ID:DaxSILSN0
アニメ化しても話題にならず相変わらずな位置のアンデラ

90: 名無しのアニゲーさん 2023/10/30(月) 02:58:45.058 ID:ROKTLMv80
>>88
どんなに頑張ってもあのキャラデザは無理

(以下引用)

海外の反応アニメ【アンデッドアンラック】第4話感想「アニメ業界が悠木碧さんを愛する理由がわかった」
アニメ【アンデッドアンラック】最新話の感想まとめアニメ

前回の感想→海外の反応アニメ【アンデッドアンラック】第3話
1:海外の反応
漫画読んでる時もこのアークで一気にハマったのを覚えてる。
アニメも良かったなぁ、ジーナは特にお気に入りのキャラクターだから。
Great episode.

2:海外の反応
Wow, 60代の女性がヴァンパイアでもなくエルフでもないのに16歳に見えるなんて。

ジーナと風子とアンディの関係性は驚くほど素敵。:,)

アニメ【アンデッドアンラック】最新第4話のジーナ
3:海外の反応
ジーナは色々な意味でunchangeだった。

今回もアクションがクールだったね。
アンディの能力の使い方も不思議とクールだ、痛そうだけどね。lol

ジーナは何らかの形で生き残ることを期待してたんだけど残念だ。
短い間だったけど、彼女は本当に楽しくて興味深いキャラクターだった。
最後のアンディとのキスシーンはエモかったなぁ。

アニメ【アンデッドアンラック】最新第4話の海外の反応
4:海外の反応
さようなら、Unchange.
とても楽しい時間だったよ。
さぁこれで風子とアンディの分の席は確保したぞ、残りのユニオンメンバーと会えるかな。

Damn, that was awesome.

5:海外の反応
誰もが決して変えることができない唯一のもの・・・死という結末。

しかし少なくとも、ジーナは愛する男の腕の中で、最後のキスと共に逝けた。

海外の反応アニメ【アンデッドアンラック】最新第4話の感想
6:海外の反応
ジーナは本当に衝撃的なまでに面白い女の子だった、それだけに残念で仕方ない。
いやこのエピソード自体はとても良かったんだけどね。

7:海外の反応
>>6
少なくとも声優の悠木碧さんにはマオマオ(薬屋のひとりごと)として会えるから・・・。

薬屋のひとりごと
薬屋のひとりごと
Amazon
8:海外の反応
>>7
Maomao is the bestbest.

9:海外の反応
WOW!ジーナの死には感動してしまったよ。
“シワの数でお前の魅力は変わらない”

It was just perfect.
RIP ジーナ、本当に素晴らしいキャラクターだった。

アニメ【アンデッドアンラック】最新第4話のアンディとジーナ
10:海外の反応
めちゃくちゃ良かった、すごいエピソードだ。

アンディの発想は称賛に値する。
だが可哀そうなジーナ・・・たとえ2エピソードしか出番がなかったとしても、わたしは彼女が大好きだった。
アンディとジーナの最期はとても美しかった。

もう次のエピソードが待ち遠しい。


11:海外の反応
「アンデッドアンラック」のぶっ壊れ能力持ちの否定者たちが、そのぶっ壊れ能力をさらに上手く使う方法を見つけるという戦い方が本当に楽しい。

「ジョジョの奇妙な冒険」がスタンドのクリエイティブな使い方を見つけるのを思い出す。
un-〇〇というネーミウングも面白いし、何を否定する能力があるか考えるのが楽しい。

そしてUnchangeは本当に強すぎる。

アニメ【アンデラ】最新第4話の感想まとめ
12:海外の反応
>>11
それぞれの否定者の紹介ショットもめっちゃ好き。

Unavoidableは機械的だったのに対し、今回のUnchangeは血の雨が降っていた。

13:海外の反応
>>11
まだ出ていない否定者はどんなのがいるかな?
unreal, unimaginable, unwind, unfair, あとはもちろんunlimitedなんかは文字通り無限の可能性がありそう。

でもunappreciated(未評価)とかunabridged(非省略)みたいなのはどうなるだろう。

14:海外の反応
>>13
否定者は特定の日本語の漢字に基づいてるから、日本語でコンセプトが合えば何だってありえる。

この作品は久しくなかった、オリジナルキャラクターを作りたいという衝動に駆られるんだよね。
本当に面白い作品だよ。

15:海外の反応
>>13
否定者は単純に”un-“という接頭辞があれば何でも良いというわけではないんだよね。
世界における特定のルールを否定するものでなければならない。

だから”unabridged”というのは否定者にはなり得ない。
abridgementを世界のルールとして解釈することはできないからね。

16:海外の反応
ところで昨日WSJ(週間少年ジャンプ)が、自分の否定者風のロゴを作れるサイトを公開した。lol
https://www.shonenjump.com/j/sp_undead_logo/

最初に英語を入力し、2番目に漢字を入力するとロゴが出来る。

17:海外の反応
>>16
一瞬WSJをウォール・ストリート・ジャーナルと読んで混乱したわ。

18:海外の反応
前回といい今回といい、ジーナの声優は完璧にジーナというキャラクターを演じ切った。
そして彼女の一連のアニメーションも素晴らしかった。

アニメ【アンデラ】最新第4話の海外の反応まとめ
19:海外の反応
いつのもの事ながら悠木碧さんは驚異的だ。
ジーナの様々な側面の特徴を全て捉えてて、それがこれ以上ないほどに表現されてた・・・。

頬を染める恋する乙女、yandere、若作りするおばさん、シリアスで好戦的なユニオンのエージェント、それら全てが本物の彼女であるかのように表現されてた。

そしてジーナのUnchangeハンドを、飛び回りながら避けるシーン凄すぎ。

海外の反応アニメ【アンデラ】最新第4話の感想まとめ
20:海外の反応
>>19
ストーリーのトーンが愉快なものから考えさせられるものまでしばしば行き来するのに、今のところ全ての声優が素晴らしい演技をしている。

実際声優の人たちは難しいだろうし挑戦的だと思うけど、自分の演技のふり幅を見せる良い機会でもありそう。


21:海外の反応
このアニメ化が成功して、最後までアニメで見られることをどれほどわたしが望んでいるか、言葉では言い表せないほどだ。

最近原作漫画を読み返したんだけど、途中からあまりの面白さにショックを受けてる自分に気づいた。(そんな感覚は久しく味わっていなかった)
ストーリーが本当によく練られてて、作者がストーリーを本当に大切にしてるんだというのが伝わってくるんだ。

アニメ【アンデッドアンラック】最新第4話のジーナとアンディ
22:海外の反応
>>21
“何でこいつはこんなにf〇cking coolなんだ?!”って実際に声に出してしまった唯一の作品。

23:海外の反応
>>22
面白いのがその言葉を向ける対象が恐らく1人ではないってこと。lol

24:海外の反応
年老いながら死にゆくジーナにアンディがキスをする、そしてエピソードタイトル”DO YOU LOVE THE CHANGE IN ME(変わる私は好きですか?)”・・・泣いた。

どういうわけか、エッな部分もそれほど気にならないんだよね。
今回は特に風子がアンディに不運を溜めていくシーンも普通に面白く見てた。

「アンデッドアンラック」は序盤が良くないと言う人がいるけど、わたしはまったくそうは思わないんだよね。
確かにちょっとエッ過ぎる部分は人を選ぶかもしれないが、それ以外の部分についてはどうだろう?
物語のスタートとしてはとても堅実な印象で、今回からもそれがよくわかると思う。

アニメ【アンデッドアンラック】最新第4話の風子とアンディ
25:海外の反応
>>24
それはよくある奇妙な西洋的な考え方でしかない。
自分で首を斬り落とすシーンは面白いけど、アニメにお〇ぱいがあるなんてけしからんっていうね。

26:海外の反応
>>25
Ahh yes Japan, 日本こそ真の性解放の最後の砦だ。

27:海外の反応
これをやられて平然としていられる唯一の男アンディ。

アニメ【アンデッドアンラック】最新第4話の感想
28:海外の反応
映像も演出も群を抜いてた。
特に終盤は非常に巧みに演出されていた。

本当は変わりたかった、しかし何も変えることはできなかったジーナ。
死ぬ直前に彼女の体の変化を受け入れるアンディのシーンは、本当に釘付けにされたなぁ、美しかった。

29:海外の反応
ジーナが自己対象なのか他対象なのかという議論は最高だったwww
それがまさか本当に死んでしまうなんて・・・彼女はこんなに早く死ぬにはあまりにも魅力的過ぎる。

正直少年漫画のパワーシステムをこれほど気に入ったのは久しぶりだ。

アニメ【アンデッドアンラック】第4話のUNCHANGEジーナ
30:海外の反応
アニメ業界が悠木碧さんを愛する理由がわかったよ。
彼女はどんなキャラクターを演じてもこんなにも素晴らしいんだ。

David productionがジーナを愛すべきキャラクターとして、しかし致命的でもあるよう見せる方法を気に入ってる。
あの結末、そしてタイトルカード・・・マジで凄いよ。

だがこれでついに、アンディと風子がユニオンの席に座ることになったわけだ。
来週のエピソードが楽しみ。
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