http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1510988454/
1: 名無し 2017/11/18(土) 16:00:54.62 ID:KDsQZY0n0
ダルの154は打てても大谷の160は打たれるで
どっちも打たれてるやんけ!
WS見て打てなくてもとは言えんわ
実績あるくせになんであそこまで小物になれるんやろ
そら野球なかったらただのチンピラって弟が証明しとるし
だったら強メンタルやな
ダルはタダ乗りで出れたけどな
やっぱ見る目ないわ
アニメ『GS美神』でヒロイン美神令子の声を演じていただいた、鶴ひろみさんが急逝なさいました。数多くの人気作品でバリバリ活躍なさっていた方ですし、逝かれるにはまだ早すぎる年齢なので、ニュースが流れたときにはまさかという思いでした。
伝え聞く話では、高速道路で運転中の突然の発作だったにもかかわらず、ハザードをつけて停車させるところまでやってのけたそうです。小さい頃から自分の名前で仕事をしてきた生粋の役者さんらしい、責任感の強さだったように思います。
私は『ペリーヌ物語』のヒロインが大好きで、特にまだ初々しい鶴さんの声には萌え萌えでした。その後いろんな番組でお声を聴くようになり、声と芝居にどんどん力強さが加わっていく様子に「この人、素敵だなー」「いつか自分もギョーカイで働けるようになって、お会いできたりするかしら」と・・・まー熱狂的ではないけれど、フツーにキモい声優ファンですね(笑)。なので初めて自分が関わるアニメのキャスティング会議で、制作側が挙げてきた候補の中にお名前を発見したときはガッツポーズでしたよ。しかも美神令子は私が心血を注いで作った、とてもアレなキャラなわけで(笑)、そんなのを演らせ・・・もとい演じていただけるなんてもう、ものすごいしてやったり感(笑)。
一方、彼女の方は、キモい新人漫画家の小僧に「ファンです」とか言われて、「あーまたか」みたいな(笑)。当時の鶴さんはラブコメアニメの女王といってもいいくらい、たくさんのアニメでヒロインを演じてらしたため、若い男性ファンには役のイメージで見られることが多かったようです。なので、割と早いうちに「いや、キャラではなくご本人のファンとして、あなたにはぜひ、ウチのひどいヒロインを通じて、キモい男子を本音で粉砕する快感を味わっていただきたい」(意訳)とお伝えすることにより、警戒心を解いていただけたというか、想定以上にアレな原作者だと理解していただいたというか。そして思った通り、鶴さんに演じていただいたことで美神は、えげつない中にも愛嬌のある、原作を超えたチャーミングなキャラとして完成しました。
鶴さんの長く多彩なキャリアの中で、私と美神はほんの一年ちょっとのおつきあいです。なのですが、それまでは清純派ヒロイン役が多かった鶴さんに、クセの強い美神令子役はなかなか楽しんでいただけたようで(笑)、彼女が演じた多数の人気キャラたちに負けず劣らず思い入れていただいてたそうです。のちに絶チルにゲスト出演していただいたときに直接それをうかがって、ものすごく嬉しくて、この仕事やってて良かったなと思いましたね。
最後にメールをやりとりしたときは、高齢で体調を崩した大先輩のことをとても気遣ってらっしゃいました。その様子がなんかね、相変わらず初々しいというか。私も鶴さんもそれなりに歳を重ねたとはいえ、彼女の周りには大ベテランの先輩がたくさんいらして、その中では全然まだ若手なんだなーと。だもんで私も、鶴さんご自身がその世代になるまで、まだまだご縁は続くものだと思っていたのですが。
ペリーヌやドキンちゃんやブルマなど演じたキャラの裏話、役者仲間や先輩の逸話、子役時代のこと、いろんなお話をあの素敵な声でうかがえたことは、私の宝物です。このお仕事をしてくれて、たくさんのキャラに命を吹き込んでくれて、私のキャラを可愛がってくださって、本当にありがとうございました。
今はどうか、ゆっくりお休みください。
“あの夏、あの坂道で、あいつと出会った―”
『#坂道のアポロン』の映画化が決定!
海辺の街を舞台に、切ない恋と、胸を打つ友情、そして音楽がまぶしく交錯する―。
『#坂道のアポロン』のメガホンを取るのは、青春映画の名手として知られる三木孝浩監督。
自身も音楽好きで、多数のミュージックビデオを手掛け、音楽をモチーフにした映画を数多く手掛けてきた三木監督が、本原作のメッセージ性に共感し、本作の監督を快諾!
♫ キャスト ♫
♫主人公・西見薫を演じるのは、Hey! Say! JUMPの知念侑李さん。
知念さん「脚本を読んだ時、最近の実写化映画にはない素朴さや繊細さが魅力的な作品だと感じました。
そんな魅力を伝えられるよう三木監督の元で素敵なキャストの皆さんと共に演じていきたいと思います。
この作品でキーとなるジャズは絶賛練習中です。主人公のようにジャズを楽しみながら撮影していきたいと思います。」
♫“札付きの不良”と恐れられるクラスメイト・川渕千太郎には、中川大志さん。
中川さん「初めて「坂道のアポロン」に出会った時、エネルギッシュで情熱的なジャズ、儚く、繊細な人間関係に、一気に心を奪われました。
僕自身、元々音楽が好きだったので、役を通して音楽も表現出来るこの作品に参加出来る事がとても嬉しいです。
千太郎の叩く、力強く語りかけてくるようなドラムを、スクリーンで思いっきり表現出来るよう全力で臨みたいと思います。
優しくて、真っ直ぐで、孤独だけど力強く生きる千太郎を、魂を込めて演じたいと思います。」
♫千太郎の幼馴染で町のレコード屋の娘、薫が想いを寄せる心優しい女の子・迎律子を小松菜奈さんが演じます。
小松さん「三木監督とは何度かお仕事をさせていただいてますが、
また三木監督の世界観にまた全然違う役柄で生きることが出来て嬉しく思います。
今回この映画では佐世保弁のセリフなので慣れない言葉遣いですがそれに引っ張られず感じた事や感情を大事にして、
初めて共演するお2人と現場で起こる化学反応を楽しみながら撮影に挑みたいです。
迎律子ちゃんという素朴で純粋な1人の女の子を丁寧に演じられたらいいなと思います。」
映画『坂道のアポロン』は、2018年全国ロードショーです。
♫公式Twitter
https://twitter.com/apollonmovie
♫公式サイト
http://www.apollon-movie.com/
バレーボール界の実情
・ほとんどの大会が日本開催(国際バレーボール連盟の年間収入の8割以上が日本からの収入と言われてる)
・会場はジャニーズのCDがずっと流れてる
・ジャニーズを起用してない大会でも必ず芸能人を応援サポーターとして起用
・試合中、DJがうるさいくらい応援を煽る
・試合のテレビ中継は全部、録画かディレイ中継(放送が始まる頃には終わってるときもある)
・日本戦だけ特別ルール(CMとかの関係で日本戦だけ2セット終了後10分間の休憩が入る)
・日本戦だけ全部夜の試合に固定(コンディション的にも楽)
・開催国特権で対戦国と当たる順番を指名できるというケースがある
・最終予選も開催国日本が初戦と5戦目の対戦相手を決めれるという意味不明なルール
・他の大陸は大陸予選で代表が決まるがアジアだけ最終予選に回る(簡単なアジア予選で五輪決まったらテレビ局が おいしくないから)
・五輪最終予選の大会中に五輪出場規定変更という異常な事態
・グラチャンの推薦国枠はバレー協会と日テレが自由に選べる
・2006女子世界選手権で6位の日本からMVP
・2006女子世界選手権で決勝戦が日本が出場する5位6位決定戦の前座試合になった
・FIVB(国際バレーボール連盟)公式HPのライブスコアでなぜか日本戦のスコアだけ見れない(日本のテレビ局との関係)