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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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これは凄い。漫画(一部)はコピーできなかったが、アマビエのキャラも可愛い。作者とされている漫画家のキラキラネームも実に今風である。(私は、「鬼滅の刃」の作者名が読めない。)
アマビエ自体は水木しげるの漫画にかなり前に既に出ていたが、まったく注目されなかったと思う。キャラも可愛くなかったし。


唐沢なをき
@nawokikarasawa
返信先:さん
あー、忘れてた!『星のアマビエ』!
時代を先取りしすぎて作者も忘れてる作品それが『漫画家総進撃』!コミックビーム2013年7月号!










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小学生向けの、おそらく短編を集めた話(原作)を、あれほどハードな、しかもハートウォーミングな、適度にユーモアも交えた、起承転結のある脚本にした吉田玲子(ガルパンなども彼女)の功績は大きいのではないか。アニメのベテラン脚本家の存在価値はもっと高く評価されていい。もちろん、全体を高度な水準で見事に統一した高坂監督もたいしたものである。
ちなみに、宮崎駿の昔のアニメ「シャーロック・ホームズ」(犬たちが主人公で、いわば「わんわん忠臣蔵」パターン)をこの前初めて見て、やはり宮崎駿は凄いな、と思っていたら、何と脚本が片淵須直で驚かされた。





辻 真先

@mtsujiji
·
5月16日


今ごろ見たのかシリーズで,劇場アニメ「若女将は小学生!」を見る。現実と対峙せねばならぬハードな主題を、アニメで描ききった脚本監督の鮮やかさ。後景の演出、一瞬の間合い、巧みな省略など、プロの力量と同時に、人物の造形に心をこめたやさしい手つき。殆ど間然とする所がない。喝采を送ります。





あさりよしとおのツィートだが、考えると、一応子供向けアニメの中に女性のすっぴんの顔と化粧した顔の両方を見せたのは、史上初ではないか。
実写映画ですっぴんを見せた女優はいたような気がするが、覚えていない。たしか、化粧しても大差ない顔だったような気もするwww


(以下引用)


水領さんは、すっぴんが一番。 (異論は認める) >若おかみは小学生!

久しぶりに蔵建て男さんのツィッターを読んだので、記念に転載する。
まあ、妥当な意見だと思うが、打席に立った経験も無いのに「球(おそらく球の出所か)が見やすい」投手かどうかなど分かるのだろうかwww

(以下引用)

だいたい選手レポート作っていると、大成しない投手の特徴がわかってくる。 1,コントロールが悪い 2,ボールが見やすく合わされやすい 3,特徴がない 4,怪我や故障で満足に投げられない だいたいは、これで失敗している。成功している理由は様々だが、失敗している理由は大体これに集約される。


新コロ騒動による自粛が教えたのは、世の中の大半の事柄は「無くてもいい」ものだったということかもしれない。プロ野球も高校野球もサッカーもコンサートも、無ければ無いで我慢できるし、外食して美味いものを食うのも我慢できる。異性とのデートも我慢できる、となれば、結婚しなくても我慢できるし、性欲も我慢できる。お洒落をしなくても我慢できるし、一日中家の中にいても我慢できる。つまり、現実世界など無くても、ネットの中のVRや小説や漫画のVRですべてOK、ということだ。新作が無いなら、過去の名作(そのほとんどを我々は知らないままだ。)を訪ねればいい。
VR産業の人間以外のすべての人間が家に閉じこもってVRの世界に生きるとなれば、ネット産業だけがこの世界の支配的産業になるわけで、ビル・ゲイツが新型コロナウィルスを世界中に撒いた真犯人だ、という陰謀論にも「動機」の面から言えばうなずけるところはあるようだ。



これは素晴らしい提言である。
名作と言われる映画などに出た俳優が、晩年は零落して孤独死したという話はゴマンとある。
漫画家や音楽家などにも同じような制度を構築するべきだろう。


(以下引用)


ヒロ・マスダ / Hiro Masuda
@IchigoIchieFilm
浅野忠信「映像2次使用料を俳優も」

過去の契約になかったものを得るのは難しいと思うが、今後は、この条件を標準化できるよう俳優が交渉できる環境が生まれることが好ましいと思う。例えば、米ドラマ「フレンズ」は今でも再放送で各キャストに20億円分配されている。
野木亜希子は好きな脚本家だが、「電脳コイル」って、子供が主役である以外は、非常にマニアックで、子供が理解できる内容ではなく、ユーモアも、或る回(アニメ内の別アニメが中心の回)以外はまったく無く、全体に陰鬱で陰惨な雰囲気が漂う作品だと思う。つまり、家族で観るアニメではまったく無いと私には思えるのだが、どうだろう。
もちろん、私はたとえばシュタインズゲートのような「頭を使うアニメ」が苦手だということもある。しかし、子供の理解力なら、私以下だろう。まあ、登場する子供たちを眺めるだけで、「何が何やら分からんけど面白いかもしれない」という子供もいるだろう。現実と別次元の現実とが侵食し合う話(たとえば「千と千尋の神隠し」)を子供がまったく理解できないとは言わないが、一見科学的な世界として描かれながら、それが異世界と交錯するのでは、かなり理解に苦しむと思う。
この作品の制作の中心となった磯光男はかなり才能のあるアニメ作家だと思うが、アニメは「時間芸術」である以上(つまり、誰もが見直しができるわけではない以上)、視聴者の瞬間的理解力に対する理解が無さすぎると思う。

なお、私は、そうした不満感と不快感をずっと持ちながら、一応最後まで見たのは、この作品の場合は結末まで見て評価しないと正しい評価はできない作品だろう、という義務感からで、観終わっての感想は、「膨大な時間を無駄にした」である。これは、作品を見ている間中、楽しさや面白さをほとんど感じられなかったのだから、当然だろう。まあ、もちろん、これは見る側の問題だ。
ただ、「家族で楽しめる」は、かなり稀な家族だけに限定されるのは確かだと思う。作品の創作性における質の高さと、その視聴価値はまったく別である。

(以下引用)


野木亜紀子
@nog_ak
あたらしいテレビの収録。実はおすすめ作品として『電脳コイル』も推しており無駄に力の入ったボードも書いていたのですが、AmazonPrimeで配信復活していた!家族で楽しめるジュブナイルSFアニメ。わくわくできて笑えてミステリーもあり最高なので未見の人は見ておくれ。



haunted houseは日本で言う「幽霊屋敷」だが、hauntは動詞として「出没する、たびたび訪れる、心につきまとう」意味で、名詞として「(何かが)出没する場所、巣窟」の意味である。つまり、そこには「幽霊が」という限定は無いのだが、屋敷の中に出たり消えたりする存在、というだけで、それが幽霊であることは含意されるのだろう。
ある、私の知らない大学の先生らしい人のツィートだが、遠隔授業とは、自分の授業が常に誰かに監視されているという前提の授業になるわけだwww
そして、この発言者は「どうせ真面目に授業してないだろう」と知り合いから普段は思われていたわけだwww
まあ、もともと授業とは学生の衆人環視の中で行うものだが、相手が学生だからと教師が油断しているところはあるだろう。その中で馬鹿な言動をする学生が目立つから学生の知能や知性を低く思うわけだが、実は沈黙している学生の中に優れた知能や教養の持ち主はいる。


(以下引用)


知り合いの先生から連絡をいただく。「思ったより、まじめに授業やっているのですね」という旨なのですが、遠隔授業の真の怖さに震えております(つまり、受講した学生の親という展開)









まあ、こういうおふざけブログに書く内容ではないが、山田五十鈴がこういう発言をしていたというのは驚きである。アカとされただけで虐殺された人間が何人もいた時代に生きた人だけに、凄い精神力だ。



(以下引用)

ライジ
@lije_bailey
「芸能人が政治的発言をするな」と黙らせようとする空気に対しては、女優・山田五十鈴の言葉を何度でも引いておきたい:

「貧乏を憎み、誰でもまじめに働きさえすれば、幸福になれる世の中を願うことが、アカだというのなら、わたしは生まれたときからアカもアカ、目がさめるような真紅です。」
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