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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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ツィッターからの画像コピーがほとんど不可能になっているようなので、こうした記事転載も面白みがまったく無くなり、ツィッターというSNSに記事拡散力が無くなったと思う。つまり、自分で墓穴を掘ったのではないか。


さべあのま
@Sabear3
今日は #漫画の日 手塚先生のご命日ですね。…もう31年前ですか。自分の様な者にも出版社からご連絡あって、家人とご自宅の告別式でお見送りさせて頂きました。向かう道で水木しげる先生をお見かけしたり、吾妻さんがお通夜からずっといらしてた…と伺ったのも覚えてます。
以前に描いたサファイアを
♥
画像
午前8:23 · 2020年2月9日Twitter Web Client
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手塚治虫の初期あるいは中期の作品、特に、完全に子供向けの作品は案外見逃している(読み逃している)ので、市民図書館から「ノーマン」と「マグマ大使」を借りてきて読んでみたところだったので、北崎拓氏のこの「ノーマン」評は、タイミングが合ったようだ。読んでいなければ、発言内容が実感できなかっただろう。
なお、「ルーピ」はカンガルーを祖先とする人類型生物で、尻尾があり、腹には袋もあるらしい。
で、実際、数名の「超人」が敵と戦う話で、「超能力者」の「戦隊もの」という点では確かに「サイボーグ009」に似ている。私は009も断片的にしか読んでいないので、優劣比較はできないが、「月がなぜ荒廃したか」という大きなテーマを持っているところは、「火の鳥」的な壮大さもある。
ただし、「銃身が湾曲していれば、弾道も曲がる」という、ありえない設定もあり、科学的な正確さを重んじた手塚治虫にしては珍しいところだ。量産時代で、「まあ、子供向けのフィクションならこの程度は許容範囲か」と思っていたのかもしれない。
なお、「マグマ大使」は、手塚漫画としてはかなりレベルが低く感じる。主人公側の人物に欠点が多く、敵役のゴアに「美を理解する」「子供好き」などの美点を与えているので、どちらが勝つべきかが曖昧になり、物語の爽快感が無くなっていると思う。途中から「ガロン」を出してきたのも、かなり「やっつけ仕事」に見える。




北崎 拓@月に溺れるかぐや姫、ますらお 連載中!

@takukitazaki
·
18時間


『手塚版サイボーグ009』と評される事は聞いたことがあったけどなー。
思えば色々それらしい共通描写はあるのだけど「当時にありがちなSF描写」と勝手に解釈してたなー。
ルーピ可愛いよルーピ…
そう言えば、昔、プリンセスプリンセスというグループが「ダイヤモンドだよ~♪」とか歌っていた記憶がある。(歌のタイトルは知らないが、町中に流れて、あちこちで引っ切り無しに聞いたというか、無理に聞かされた。)
「ダイヤモンドプリンセス」という船名は「名前負け」しているようだ。もっとも、キラキラネーム全盛のこの時代だと、「名前負け」とは「自分のキラキラネームが、他のもっとキラキラした名前に負ける」意味だと解釈されそうだ。
そうではない。あまりいい名前を付けると、運命の神様か何かに意地悪されて、名前とは似もつかない冴えない人間になり、冴えない人生を送るというのが「名前負け」である。

(以下「ネットゲリラ」より引用)


幽霊船コロナ・プリンセス号なんだが、新たに100人が体調不良w 新たに検査するというんだが、こんな限りなく黒に近い灰色を検査もしないで放置しているんだから、どうしようもない。小学生の頃、「世界の怪奇」とかいう本であったのが、メアリー・セレスト号の謎ってぇヤツで、この「コロナ・プリンセス号事件」というのも、21世紀の怪奇として記憶されるかも知れない。なんせ船ごとパンデミックw 何人生き残れるやらw

 厚生労働省によると、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員百人程度が発熱などの体調不良を訴えており、新たに検査対象となる方向。数十人規模の検査予定とは別。

検査キットはあるらしいんだが、外国製。国産開発を待っているところw ベッドの空きはなく、医療スタッフもいない。どこの病院だって待合室は満員だ。週が明けると、隠しきれない国内感染者が次々に報じられて、パニックになる。さぁ大変w








私はめいろまのように自己顕示欲が強く野心的な女性は嫌いなのだが、このツィートは有意義だと思う。「キス文化圏」「ハグ文化圏」の人間が衛生的なはずはない。ある統計によれば、米国で性病保持者だか性病経験者は調査対象(年齢層不明)の半数以上だったという。


めいろま
@May_Roma
握手やハグ文化圏、かなりの高確率で手洗いしてません。女子もしてない。洗っても石鹸使わない。風呂も入らない。欧州だとシャワーは週一回、髪の毛は2週間洗わないとかいます…だからワイは握手やハグは避けお辞儀。ワイが20年近い北米、欧州生活で大学寮、ジム、会社、日常生活で観察の結果
引用ツイート
岩田健太郎
@georgebest1969
·
手指消毒についてもたくさん誤解があるのでコメント。ときに欧米人はトイレでちゃんと手を洗うが日本人は洗わないかちゃっちゃとやって終わりという指摘がある。これが事実か確かめたことはないけど、仮に正しいとすれば「握手をする文化」の有無がその違いを生んでいるように思う。
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原作者の「ありがたい……」は、直前にリツィートした或る人(伊藤氏)の発言へのものだと思うが、「映像研」は、キャラは無双だが物語性が弱い、というのは多くの人が何となく感じているとは思う。そもそも物語とは「事件」によって生じるもので、そこには通常、「悪役」が存在する。
映像研の世界に悪の存在はまったく似合わないので、物語性の弱さは、映像研の長所と二律背反的なのかもしれない。(まあ、「のんのんびより」や「サザエさん」のように悪人が存在しないアニメもあるにはあるが、そこにはトラブルメーカーの存在が不可欠なのである。浅草氏がここまではその「お調子者」ぶりでその役割を担っていたわけである。)
なお、私は原作漫画の第四巻を読んで、電撃三人娘の作るアニメの物語性の弱さ(魅力の無さ)を指摘したが、「創作の脚本の弱さが原作第四巻のテーマ」だとは、それが事実なら意外(作者自身がそれを意識していたことが意外)な指摘であり、すると第五巻でこの問題の解決への道が示されるのだろうか。それなら素晴らしいことだ。
なお、伊藤氏の言う「キャラの特性で今後ドラマが生まれない訳なく」には同意しない。キャラの特性(個性のぶつかり合い)から生まれるのは漫才であってドラマではない。まあ、せいぜいが、第三話でのアニメ職人(水崎ツバサ)とプロデューサー(金森さやか)の意見の衝突程度のドラマだろう。
「SHIROBAKO」では、「無数の障害の中で期日内に満足の行く作品を完成させられるか」というサスペンスが「物語」を作っていたが(気づきにくいが、このアニメでは「悪役」もけっこういるのである。)、アマチュアの創作では、そういうドラマも無いわけで、実は「映像研という部をいかにして周囲に認めさせるか」というのが、ここまでの最大のドラマであるわけだ。さて、今後、どんなドラマが可能だろうか。

  1. ありがたい・・・


  2. さんがリツイート

    の今のところの弱点は物語が大して動いていないところなのだが、キャラの特性で今後ドラマが生まれない訳なく物語の進展を、焦る事無く見守っている感じ。
    余談ながら創作の脚本の弱さが原作4巻のテーマになっているとの噂を目にして、ますます原作の信頼度が高まった。




宍戸錠の演技のモデルがバート・ランカスターであるのは当人も認めていたようだ。一部では知られた話なのだろうか。



さんがリツイート
8時間前

吹替のお仕事も忘れてはならない。TVシリーズ『警部マクロード』のデニス・ウィーヴァーのお声がいちばん有名だが『戦略大作戦』のドナルド・サザーランドもよかった。ご本人も意識していたバート・ランカスターの吹替も何本か担当なさっています(と)


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  • さんがリツイート
    8時間前

    宍戸錠さんは本当に一挙手一投足が絵になるかっこいい映画スターでかつコメディアンだった。映画的教養を言語で「語れる」人でもあった。TVドラマ『クルクルくりん』ではくりんの父親を演じていただいたが、当時はなんだか色々申し訳ない気持ちで観ていた。今となってはありがたいことである(とり)


    このスレッドを表示
某アニメ評論サイトからの転載だが、評価の主旨が論理的で適切だと思う。
あまり面白くもなさそうだが、実体験型(VR型)RPGという異世界の中に入って、「防御力に全振り(極振り)する」という、無理めのアイデアをどう処理するのかな、と思って一話めを見たが、まあ、下の文章にもあるようにご都合主義が凄い。フィクションの中のご都合主義を私は全否定する者ではないが、この作品の骨子は、「防御力に全振り(極振り)するとどうなるか」という問題をいかに誠実に考えるかというところにあるのではないか。そこをご都合主義にすると、作品の存在意義も無くなると思う。まあ、一話だけでは確認が不十分かと思って、二話まで見たが、時間を無駄にしただけだったwww
なお、原作は未読で、この種の作品の先行作のひとつである「盾の勇者の成り上がり」も私はあまり好きではないが、あちらのほうが防御力に特化することの問題点を(攻撃タイプの奴隷を育てるなど)一応は論理的に処理していた。
なお、下の評論サイトは、クールに構えすぎていて、「アニメを見る楽しさや喜び」が伝わらないという欠点があると思う。素人のくせに評論家を気取るのは私も同じだがwww



(以下引用)



なろう設定である意味は?


ドレ
攻撃力がゼロだから盾で押し潰して倒すって、
それアリなのッて感じだなー。

あふさ
まあ、なろう系だからね。
そういうものだと割り切って見るしかない。
 

初期ステータスの割り振りで防御に特化したら攻撃全くが効かなくなったり、
攻撃力がゼロなのに盾で押し潰して敵を倒せたりと、
突っ込みどころが満載です。

防御力の高さを活かしてレアスキルを沢山ゲットできるというのも、
ご都合主義以外の何物でもないですし。

その為ストーリーもこれといって見所が無く、平坦です。

ただ、こうした問題点は多くの「なろう系」に共通するものなので、
いちいち細かく批判していても仕方がありません。

今作に対して感じる疑問は、
なろう設定にしたことによって、何か良いことあるのかという点。



そもそもこうしたご都合主義な設定が多くの批判を受けつつも「なろう系」の人気があるのは、「周りから称賛されたい!」とか、「可愛い女の子にモテたい」とか、そういった欲望や妄想を主人公に自身を投影することで擬似的に満たせるからなのではないでしょうか。

ですが、今作のメイプルはリアルでもゲーム世界でも女の子です。
これでは、自身を投影して楽しむのは難しいと思います。

防御力の高さが注目されて、イケメンプレイヤーからアプローチを受けまくる逆ハーレム物として描くなら分かります。
まあ、キャラ紹介からそんな展開にはならないことは分かっていますけど。

そのため、何のためのなろう設定なのかが良く分かりません。
純粋になろう設定が好きな人向け?

【終わりに】



というわけで、「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」第1話の感想でした。

まだ初回なので何とも言えない部分はありますが、内容面にこれといった魅力を感じられませんでした。
防御力特化は1話を見る限り、デメリットにしかなっていなかったように思います。

「可愛い女の子を見ているだけで幸せになれる」というような感性の方なら楽しめるかもしれませんが、そうじゃない人は面白さを見出しづらいのではないでしょうか。

「キャラにはあまり魅力は感じなかったけど、ここが良かった!」という人がいれば、参考までに何が面白かったのが教えて欲しいですね。




あふさ
あまり期待していなかったけど、思っていたよりさらに面白くなかった。
シンプルに面白くない。4点。

ドレ
こういった作品は、見てみればなんだかんだ楽しめると思っていたんだがな・・・。
何を楽しめばよいのか分からんな。
3点か4点だけど、まあ作画は悪くなかったし4点かな。
 

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)

「映像研」アニメ第三回に出てきたマチェットだが、実は家庭での所持も認められているらしい。日本刀とほとんど同じ威力がありそうなのに、生活用品扱いのようだ。

(以下引用)


マチェット所持、法律は?

y.h_marubatsuさんの投稿



皆さんから、素朴な疑問として、良くマチェット所持は日本では銃刀法違反にあたるのでは!?と、質問を受けたりしますが、、、、安心して下さい、大丈夫ですよ!日本の法律的にはマチェットくんは斧や鉈や、農作業の鎌、台所の包丁と同じ扱いの物なんです。(マチェットは、生活刃物と呼ばれる刃物に分類にされています。)かと言って、むき出しでマチェットを振り回しながら歩いていたら、即御用になってしまいますので、ご用心を。

xixrxaxmxdxさんの投稿



写真のような、切れ味するどい日本刀は、持ち歩くのに許可が必要です。ですが、マチェットの様に生活刃物と分類されている刃物類は、倫理や常識の範囲で、正当な理由で所持する、または使用する分には法律には触れませんので、ご安心ください。日本のアウトドアシーンでは、まだまだあまり一般的には馴染みがないかも知れませんし、マチェットをご購入される前に法律的に大丈夫かと不安に思うかも知れませんが、大丈夫です。しっかりした知識を持ちながら、楽しく安全に、カッコ良くマチェットを使いたいですね。






まあ、86歳なら大往生というべき年齢だろうが、中年以降に、もう少し活躍の場を与えてほしい、個性のある俳優だった。こういうバイプレイヤーこそ日本映画に厚みを与えていたのである。なお、(これは私の兄が昔言っていたが)彼はおそらく「ヴェラクルス」でのバート・ランカスターの演技を自分の映画的個性の土台にしたと思う。そしてそれは見事に成功している。
ちなみにショーケン(萩原健一)の演技は「灰とダイヤモンド」のチブルスキーの演技を研究して作ったのではないか。あるいはゴダール映画のベルモンドかもしれない。優れた演技者はまったくオリジナルでその演技上の個性を作るというより、自分の演技の「先生」を発掘するのが上手いのだと思う。なお、赤木圭一郎はもちろん、ジェームス・ディーンであるが、その死まで似ていたのは完全な偶然なのか、圭一郎の深層心理に死への願望があったのか、分からない。
沢田研二も演技の上手い人だったが、あの演技に「オリジナル」があったのかどうかは分からない。あまりに自然すぎる演技なのである。まったくカメラや人の目を意識しないで演じられるというところに、元歌手などが演技が上手い理由があるような気がする。舞台俳優などは最初から作り物としての演技だから、身振りも発声なども自然のものではないはずだ。それが昔の俳優の演技の「臭み」だったと思う。



宍戸錠さん、86歳で死去。日活の黄金時代を支えた映画スター


1/21(火) 18:06配信


ハフポスト日本版


日活の黄金時代を支えた映画俳優の宍戸錠(ししど・じょう)さんが、86歳で死去した。NHKニュースなどが報じた。

【宍戸錠さんの画像集】

TBSニュースが関係者の証言として報じたところによると、1月21日に東京・世田谷区の自宅で倒れているのが見つかり、警察官や救急隊が駆けつけたが、現場で死亡が確認されたという。


ほっぺたを美容整形して敵役に転身

宍戸さんは1933年、大阪生まれ。1954年、日大芸術学部演劇科在学中に、日活ニューフェイス第一期生に合格した。

著書を出した新潮社の紹介文によると、1955年に『警察日記』で初出演後、二枚目俳優として売り出していた。しかし、日活映画が石原裕次郎の登場で黄金期を迎えたとき、鳴かず飛ばずの下降線をたどり始める。日本の男優にあって初めて美容整形手術(豊頬手術)を受け、大きくイメージを変えた。

「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」によると、美容整形後は小林旭さんの「渡り鳥」シリーズ、赤木圭一郎さんの「拳銃無頼帖」シリーズなどで敵役として売り出し、「エースのジョー」と呼ばれて人気を集めた。

やがて、「元祖ドッキリカメラ」の司会や「食いしん坊!万歳」などテレビの世界にも進出。スポニチによると、2001年3月に美容整形で入れた頬の隆起を切除する手術を受けて、無事に成功している。


自宅を火事で失ってからは露出が減っていた

2009年のNHK大河ドラマ「天地人」では、主人公・直江兼続の伯父にあたる直江景綱を演じていた。ただ、2013年に東京・世田谷区の自宅が全焼してからは露出が減っていた。


ハフポスト日本版・安藤健二














「映像研」の第三話は、原作者の大童澄瞳が「神回」だと自分のツィッターで言っていたので、期待値が高くなりすぎたのか、「? 薄いな」と思ったのだが、実際に「話としては薄い」回だったようで、つまり「表現を味わい、楽しむ」回だったのだろう。言い換えれば、「マニアックなアニメファンにとっての神回」というわけだ。実際、作中のアニメ(アニメ内アニメ)の表現はかなり高度に思われ、ある漫画家がツィッターで「高校生の作るアニメじゃない」と言っていたのは当然だろう。ただ、これは「2050年の未来の高校生」がアニメを作るのであり、あと30年後には高校生はそこまで進歩しているかもしれない。

なお、前出の漫画家氏は、「キャラの顔が毎回違う」とも言っていたが、これも実作者らしい鋭い指摘である。ただし、それが悪いというのではなく、「アニメーター(あるいは原画マン)」によって顔が少しづつ違うということも、鑑賞のポイントと見るべきアニメだと思う。

浅草氏が延々と同じ麺を啜り込んでいる場面も、それを「アニメ制作における省略の技法をメタ表現している」と書いてあるファンのツィートもあり、多面的に見ることが可能なアニメのようだ。


ちなみに、その漫画家のツィートは下のようなもので、これは批判の言葉ではないと思う。また、「毎回キャラが違う」を私はキャラの顔が違うと捉えたが、個性の変化があるという意味にもとれる。特に水崎氏が浅草氏に感化されたような言動を前半でしていたのは、原作漫画には無い表現だったと思う。(それはそれで面白いわけだが。)
映像研ファンが、こうした発言を「悪意のもの」と受け取らないように願いたい。こうした指摘は、むしろ鑑賞の良い参考になるのである。


  1. 素人の描くアニメーションじゃない(笑) 



  2. 映像研は回によってキャラの描き方が違うねー(*´д`*)








さんがリツイート

3話は実はストーリーラインが他話数よりも薄いので、純粋に演出だけで作品を表現しないといけない話数だったから、反響が多くて嬉しい。。がんばりました・・・。














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