忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
11
27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[178]  [179]  [180]  [181]  [182]  [183]  [184]  [185]  [186]  [187]  [188
どんな漫画を好むかにも教養と知性が現れるわけで、それはタレントや役者としての知性(ほとんどは勘の良さであり、運動神経に近い)とは別の知性だから、こういう設問に答えるのは、自分という人間の浅さを公表するようなもので、有名人というか、人気が生命線の稼業の人間にとっては危険な行為である。
まあ、大衆的人気のあるものを挙げておけば印象が良くなるだろうという計算があっての選択もあるようで、そのセコさもまさにキムタクらしい。コメントにもあるが、47年生きてきて、この程度の頭かよ、と思う人が多いのではないか。それとも、まさに自分と同じだ、キムタクを見直した、という人間が多いのか。

(以下引用)



       
       
       
1: 名無しさん 2020/10/20(火) 22:33:15.80 ID:mtI2W+yv0
ギリギリセーフ

no title

1位:ONE PIECE
2位:鬼滅の刃
3位:無限の住人
4位:六三四の剣
5位:日本の歴史
時点:バガボンド


引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1603200795/

3: 名無しさん 2020/10/20(火) 22:33:51.88 ID:CUYyf4rM0
5選であってベスト5ではないやろ

11: 名無しさん 2020/10/20(火) 22:34:54.16 ID:mtI2W+yv0
>>3
動画で順位つけてるぞ

6: 名無しさん 2020/10/20(火) 22:34:22.89 ID:VvBcmLx7p
日本の歴史で草

7: 名無しさん 2020/10/20(火) 22:34:37.79 ID:yXm6+t880
いかにもやな

13: 名無しさん 2020/10/20(火) 22:35:02.83 ID:nDSbKhQF0
漫画選びまでキムタクを崩さない

15: 名無しさん 2020/10/20(火) 22:35:13.84 ID:XmyccrKh0
この5個しか漫画読んだことなさそう

17: 名無しさん 2020/10/20(火) 22:35:36.21 ID:NQfV4I5yd
武蔵の剣だけガチっぽくて草

19: 名無しさん 2020/10/20(火) 22:36:07.06 ID:oPrHwiDY0
最近読んだのが上位ってコイツの47年なんやったんやろな
ペラッペラやな
PR
私はラミレスの早打ち指令には批判的なのだが、下のコメントは合理的だと思う。菅野などを打ち崩した時には、おそらく横浜の早打ちで菅野が「自分の体勢」に持ち込めなかった場合だろう。
その反対に、待球したら相手が自滅するはずの荒れ球投手、ノーコン投手に対して早打ちをしたらわざと相手を立ち直らせるようなものだ。また、荒れ球投手にバントというのも好ましくはない。まして、そういう投手相手ににヒットエンドランというのは自殺行為だろう。
つまり、早打ちか待球かは臨機応変というか、常識で判断すればいいだけなのだが、ラミレスは自己顕示欲しか頭に無い超頑固人間だから、その判断ができない。作戦が慣れられると御しやすい相手である。選手の能力のおかげでAクラスは当たり前に確保できる(はずだ)が、レベルの高いチーム相手には勝てない。すなわち永遠に優勝はできない監督である。優勝可能性があったのは、原監督復帰前の、「6球団全部雑魚監督」時代だけだった。


  • 133. ハマの名無しさん
  •  
  • 2020年10月22日 20:46  ID:WqPwrID10
  • むしろ今日とかは早打ちすべきだわ。宮崎のゲッツーなんて甘いストレート2つ見逃して、追い込まれて当てに行く打撃でゲッツー。楠本も追い込まれる前の甘い球を打ち損じるから最後は厳しくなる。良い投手は追い込まれたらほぼ厳しいんだから甘めのボールは積極的に打ちに行くべき。なんか受け身に立ってるようにしか見えなかった
今日の試合は、シーズンでのラミレス野球の象徴かもしれない。打線が線になっていないから、いくら安打が出ても、相手が四球をサービスしても、点が取れない。ホームラン以外に点を取れない野球なのである。そして、相手は「ホームランを打たれてもいい」場面では大胆に攻めるから、ホームラン数自体は多いわけだ。
そして、投手起用に関しては、下のコメントが的を射ている。

(以下引用)赤字は本ブログ筆者による強調。雑魚中継ぎを大量に使うことの本質的欠陥だ。「監督が仕事をしている」アピールのための、オナニー用兵である。

  • 24. ハマの名無しさん
  •  
  • 2020年10月21日 21:17  ID:49ZBOphm0
  • 毎度打ちあぐねてる先発を余裕ある球数で下ろして大量の中継ぎガチャを回す

    たくさん中継ぎ使えばその中で調子悪い投手が出てくる
    横浜相手は最後まで希望を捨てずに楽しめるだろうね

    シーズン終盤になれば使いすぎた中継ぎが疲弊してるんで
    逆転チャンスも増える

    テンプレみたいな試合


まあ、事実か妄説かは分からないが、クロールという「(人間には)不自然な」泳法がなぜ生まれたのかの起源論としては面白い。
現在でもクロールは「最も速く泳げる」泳法なのだろうか。昔、「バタフライが一番速く泳げる可能性がある」と聞いた記憶があるが、それこそ、妄説だったのだろうか。まあ、原理的に言っても、バタフライのあの「上下動」は、前に進むにはむしろ邪魔な身体動作だとは思う。

(以下引用)

ナイルのワニがクロール生んだ

19年7月、世界水泳200㍍自由形で銀メダルを獲得した松元
19年7月、世界水泳200㍍自由形で銀メダルを獲得した松元

オーバー・ハンド・ストロークとは、泳法のクロール。一般的には「自由形」と呼ぶ。最も速く泳げる泳法だが、日本に伝わったのは遅かった。1920年のアントワープ五輪、日本は初めて水泳選手を派遣。内田正練、斎藤兼吉の両選手が自由形に出場。完敗だった。「抜き手」で泳いだのだから勝負にならず。


クロールは、古代エジプトで誕生した。ナイル川の両岸に町ができ、往来は船でする。ところが、数百キロ上流で豪雨があると、突然、下流は数時間後には川は暴れ川、船は転覆。さあ大変、ナイル川には巨大なナイル鰐(ワニ)がすんでいるのだ。


国立のエジプト博物館は、今春、日本政府の援助でリニューアルしたが、館内に10メートルを超すワニのミイラがある。あのワニにかかれば、大人でもひとのみにされてしまう。で、エジプト人は、速く泳ぐ泳法を考案する必要性にかられた。それがクロールだ。


私は専大助教授時代、「古代エジプトの身体文化研究」のために短期留学、3カ月間カイロに滞在した。権力者たちの墳墓から出土した品々の中に素焼き製の箱庭がある。権力者の住んだ住宅の見取り図。よく見るとプールのあることが分かる。日光浴のためではない、水泳の練習をした痕跡である。


速く泳げないことには、ナイル川の往来は危険だった。1960年、ソ連の援助を得て氾濫を防ぐため、農業灌漑(かんがい)用水のために400キロ上流にアスワンダムを建設。その際、下流のワニもダムに移され、ナイルは安全な川となる。「エジプトはナイルのたまもの」と表現されるとおり、この大河がエジプト文明を支えた。


チグリス・ユーフラテス川のメソポタミアでは、浮袋の発明があった。ワニのいない川を渡るのに浮袋を用いたのだ。戦争にも用いたらしい。羊を殺し、肉、内臓、骨を抜き取り、皮の中に空気を入れて浮袋にした。この浮袋、今は水売りの容器として使われている。


あの地域では、古代と近代の文化が今も混在していておもしろい。


どこかの模擬ドラフトで西武の3位を平良竜哉(九州の大学生遊撃手)にしているのがいて、なかなかいい目をしているな、と思った。西武に今足りないのは、実は内野手だろう、ということだ。特に遊撃手不在ではないか。平良は西武の顔になれる能力を持っていると思う。平良海馬と姓がかぶるので、平良海と平良竜になるのだろう。それもなかなかカッコいい。平良海馬を平良馬にしたら、龍と馬で、まるで将棋だが、馬ではあまりカッコよくないか。海と竜で「海竜コンビ」でどうか。
下の引用は各スポーツ紙のドラ1的中率だが、これは、「指名」の的中率だろう。重複している場合も、「的中した」ことにされるわけだ。その指名で、くじ引きの結果、巨人が指名できたためしがないことはご存じの通りだ。


(以下引用)



602: 名無しさん 2020/10/18(日) 22:59:35.56 ID:aCmtkYRVa
no title
http://pospelove.com/2017draft/yosou.html

上位はほぼ公言だけどスポーツ紙の予想的中率

637: 名無しさん 2020/10/18(日) 23:00:43.98 ID:T037ujjb0
>>602
大本営の報知が100%ちゃうのなんでやねんな

654: 名無しさん 2020/10/18(日) 23:01:42.37 ID:/0lOgePo0
>>637
原の時の大本営はニッカンやぞ
原の子飼の記者がおるから報知より正確
竹熊健太郎のツィートだが、この推理は案外当たっている可能性が高いのではないか。
あの「猫」の顔があまりに現代風に見える。いわゆる「ゆるキャラ」「下手ウマ」の感じだ。
こういう大がかりなイタズラは、やる気があればできるというのは、京都の大文字焼を見れば分かる。しかも、精密な絵を描くより、多少不細工なほうが原始的に見えるという利点もある。
まあ、人手は必要だし、その人員に秘密を守らせるのも大変だろうが、可能性としては「できないことはない」と言えるだろう。

(以下引用)

ナスカの地上絵が今さらポンポン発見されているが、ミステリーサークルみたいにどこかに作ってる人がいるのではないだろうか。
引用ツイート
テレ朝news
@tv_asahi_news
·
【話題のニュース】 「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物 #テレ朝news #ナスカの地上絵
ヤマヤス(下の名前を憶えていないので、こう書いておく。)の今年の絶不調の原因が肥満にあることは明白だと思うが、それを否定する人間(当人がデブなのかwww)もいるようだ。
問題は、実は太ったことではなく、コメント23にもあるように、太ったことで体型が変わり、投球のメカニズムに狂いがでてきたことだろう。(もともと太っていた投手は「体型の変化」は無いから、太っているから悪いということにはならない。大リーグにも肥満型投手は腐るほどいる。)
投球動画で彼の今年の投球を見た感じだと、一番の問題点は制球力が極端に悪いことだ。ストライクになる球とボールになる球がはっきりしているように思える。おそらく、細かい制球ができないので、ボール先行でカウントが悪くなると、「力を抑えた(つまり、「置きにいく」)投げ方」になり、しかも持ち球の種類がストレートとスプリット(当人はツーシームだと言っていたと思う。)しか無いので、打者はそのどちらかを待って、その「置きにきた」球を打てばいいわけである。
現在の状態だと大リーグ挑戦どころか、二軍投手レベルだろう。
足や膝の故障でないなら、オフに徹底的な走り込みをし、制球力を磨き上げるのが正道だと思う。その上で球種を増やすなり牽制技術を身に付けるなりするのが順序であって、故障の結果でないなら、肥満は「プロ意識の欠如」そのものだろう。

なお、この前工藤公康の書いた本を読んだら、制球力をつけるトレーニングとして、「制球できる程度の短い距離から投げ、その距離をだんだん伸ばして18メートルで投げられるようにする」という方法が書かれていて、まあ、これは勉強と同じで、中学校で分数や比や割合が分からないなら小学校のテキストを使って(つまり小学生レベルに戻って)勉強するのが正解だ、という話である。最初から18メートルの距離で投げていたら、永遠にノーコンのままだろう。逆に、(これは工藤の本とは無関係だが)球の威力をつけるには、遠投、つまり思い切り遠くまで投げる練習がいいらしい。元巨人の江川は、小さいころ、川の小石を遠くまで投げる遊びをよくやり、それが彼の肩を作ったようだ。

(以下引用)

1. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 22:42 ID:s10Cid2Z0
まず痩せろ
痩せてからじゃないと話にもならん



3. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 22:43 ID:2TVmtTSQ0
痩せろ
まずはそれだけ



5. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 22:45 ID:uUkaY9yl0
痩せて良くなるならみんな痩せるようになるわ
パットンも良くなかったがパットンも太ったのか?
「デブだから打たれた!」だったら去年も打たれてないといけないやろうが


7. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 22:47 ID:J3UwygxV0
仮に痩せたとしても牽制出来ないこととフィールディングは悪いことは治らんだろうし不安要素は多いよな
一年目のツーシームのキレを取り戻すよりも球種増やす方にシフトして欲しいわ



9. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 22:48 ID:LOJWNrmM0
なんで太ったん?




13. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 22:51 ID:hApjra.O0
2018年から三振率順調に下がってるしただの劣化やろ









22. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 22:57 ID:LmUQvZ940
>>9
コロナで開幕遅れて調整失敗したんじゃないかとワイは思ってる

23. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 22:57 ID:SpB0gFQR0
>>5
運動やスポーツをやったことあるなら分かるけど体型が変わると体の動きそのものが変わるんや
特に投手みたいな繊細な微調整が必要なポジションはそれにアジャストするのが難しいと思うし原因がそこに全くないとは思えないんよな



25. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 22:59 ID:z5H2BSA70
>>9
怪我して走り込みができなくなったとかはあると思う


27. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:00 ID:PaeXLrfV0
>>14
さすがにプロでただ太ったってのは無いんじゃないの
足腰悪くて走り込めないのか勤続疲労抜けなくて走ると悪化するのかはわからんけど
ダイエットったってシーズン中食べないってのもリリーフでは難しいしな



29. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:01 ID:.9izQYSY0
オープン戦までは無双してて、コロナ自粛であまり動けずに太った後の自粛明けの練習試合ではボッコボコにされてそのままシーズン入ってこの有り様だからなあ
自粛中の調整をミスったのは間違いないと思う



32. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:02 ID:uUkaY9yl0
>>23
だからそれだったら去年もルーキーシーズンと比べたら遥かに太ってたが活躍してた理屈が通らないやろうが
痩せたら解決するみたいな安直な考えやわ


34. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:04 ID:PaeXLrfV0
>>23
順序的には走り込めないから太ったんだと思うけどな
太ってイマイチならシーズン中でも調整するでしょ
シーズン挟んで変わらんってのも変だし
太ったのが主要因じゃなくて他に主要因があっての副産物として太っただけな気がするわ

35. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:04 ID:42Y0aPei0
リリーフが安易に球種増やしてもプラスになるとは限らんで
ソースは平野

36. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:05 ID:qtmVwmt80
>>32
ずっと太り続けててずっと成績も落ち続けてたのにそういうこと言うの?
奪三振率から全ての指標が悪くなってたしちゃんと試合見てたなら年々ピッチングが危なっかしくなってたのは分かるでしょ?理屈通せてないのは君でしょ



38. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:06 ID:gsLOijwE0
>>29
いやオープン戦の時点で割りと怪しかったような・・・





43. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:09 ID:2X2jG9CT0
>>36
順序的には体力不足からでしょ。
毎年夏場以降はバテてて指標も落ちてる。それの対策に体重を増やしてたって話だろ。

痩せて良くなる根拠が藤浪の制球は昔のフォームにしたら治るくらいの次元やんけ。


45. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:09 ID:xItR.SFb0
>>32
去年はギリ耐えてたけど今年決壊しただけやろ


>>43
年々体重は増え続けて3年目にはチームメイトからデブって言われるレベルになってただろバカ
そもそも体型にアジャスト出来てないのが原因かもしれないって言ってるのに太ったから駄目になったとか勘違いしてるしどれだけ頭から悪いんだよ日本語くらいちゃんと読め

50. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:18 ID:W6QJ.Etb0
三嶋を見てると山崎は引き出しが少な過ぎるとは思うわな。牽制ダメとか。
昨日のノーアウト3塁から山崎が無失点で凌げるビジョンは浮かばんわな。


52. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:21 ID:qtmVwmt80
>>34
松坂の場合は膝の怪我して走れなくなってから太って更に膝への負担がかかるから走れなくなって更に太ってって悪循環に陥ってたらしいけど山崎はどうなんやろうね

53. ななしさん@スタジアム October 17, 2020 23:23 ID:yqEIiujJ0
投手が太ると球速は上がるけどコントロールが悪くなるイメージが強いな
先発だった頃の澤村も1年目オフにどか食いで100キロまで増量したら
コントロール悪化に決め球フォークまで落ちなくなって成績が悪化した

私は「メジャー」は、主人公の性格が大嫌いで作品自体も嫌いだったが、ストーリー自体はわりと面白くて、結局アニメは最後まで見た。
「メジャー2」は最近見始めたが、「1」よりはるかに面白い。特に、キャラの造形(性格含む)が深く掘り下げてあって、「女子会」ではあってもそのほとんどは大吾に興味があまり無い、というところがいい。まあ、チビだから最初から男扱いされていないのかもしれない。中学生までの同年齢男子は女子からは子供扱いされている、という事実がストーリーによく反映されている。
そして、作中の野球の描写も「1」より現実性があり、野球人口減少という事実を話の中に上手く取り入れている。視覚的にも、女子が多いから見ていて楽しいww

(以下引用)画像がコピーできなかったので、意味が無い引用だが、そのまま載せる。


95: 風吹けば名無し 2020/10/16(金) 15:06:20.04 ID:2P0qu2IB0
【悲報】佐倉睦子さん性格最悪だった
no title

104: 風吹けば名無し 2020/10/16(金) 15:07:22.20 ID:0cf/qS5A0
>>95
言うて思春期やん、これくらいは思うやろ

186: 風吹けば名無し 2020/10/16(金) 15:21:14.97 ID:xDXhm3Hh0
>>95
ただの歩くスカイツリー

102: 風吹けば名無し 2020/10/16(金) 15:07:08.81 ID:ig7XDfj20
眉村みちる
顔 ◎
スタイル ◎
身体能力 ◎

総合△

107: 風吹けば名無し 2020/10/16(金) 15:08:00.60 ID:NKhvQH+b0
正直これくらい言う権利あると思うけどね

108: 風吹けば名無し 2020/10/16(金) 15:08:10.84 ID:tiXTx7kC0
チームメイトがここまでキャラ立ってるのってメジャーで初めてじゃないか

海堂のときですら影薄いやついたし

194: 風吹けば名無し 2020/10/16(金) 15:22:31.13 ID:PlMe58saa
>>108
基本吾郎くんサイドの視点ばかり描かれてたからな
厳しい意見の多い宮本が絶賛である。
私も、佐野の精神力を褒めたい。体力があるのも、普段の練習が真面目だからだろう。多くの選手がシーズン途中で離脱するのも不調になるのも、要は体力が無いからであり、それはシーズン前の練習、あるいはオフの過ごし方の問題が大きいかと思う。
球界OBの超一流選手で、走り込みの重要性を説かない者は野手にも投手にもいない。
佐野が凄いのは、大学時代も含め、毎年向上し続けていることだ。その根底にあるのが精神の強さだろう。初めてレギュラー起用されながら4番の座を維持し、好成績を維持して、さらにその内容を高め続けているのが凄い。その精神力の強さはどこから来るのだろうか。
なお、打撃成績が落ちない理由は、彼が「自分の打撃フォーム」を完全に身に付けているからだと思う。「野生の勘」で打つ(投げる)選手は成績が安定しないが、フォームで打つ(投げる)選手は成績が安定する、というのが私の考えである。(筒香のように毎年バッティングフォームを変えるのは論外である。彼は未完成のまま大リーグに行ったと思う。)
問題は、今年のシーズンオフだろう。シーズンの疲れ休めをするのは大事だが、それと同時に、自分の理想の打撃フォームを失わないように、毎日バットスイングをする必要があると思う。

(以下引用)

ここまで…集中力と体力凄いDeNA佐野/宮本慎也

DeNA対巨人 8回裏DeNA無死、右越え本塁打を放つ佐野(撮影・横山健太)
DeNA対巨人 8回裏DeNA無死、右越え本塁打を放つ佐野(撮影・横山健太)

<DeNA2-1巨人>◇16日◇横浜


DeNAの4番佐野恵太内野手が、5試合連続本塁打。今季は歯がゆい試合が多いチームの中で、文句なしの活躍を続けている。昨年まで代打がメインだった打者が4番に固定され、ここまでの成績を残すとは思いもしなかった。


長距離打者として、天性の資質が開花している。今試合ではど真ん中の直球を逃さずに本塁打。甘い球を逃さないのもホームラン打者に必要な資質だが、それだけではない。


前日の試合では右投手の内角低めのスライダーを本塁打。右投げ左打ちの打者は「膝元の変化球」に弱点を持つ打者が多い。内角低めはボールとの距離が取れるゾーンだが、右投げ左打ちは後ろにある左腕が利き腕でないため、体の前に左肘を入れて打てないタイプが多い。しかし、佐野はテークバックでヘッドを落とし、左肘を体の前に持ってきて打てる。高めにも強く、ホームランにできるツボを持っている。


何よりも驚くのは、打ち続ける体力と集中力。調子がいいときに打てる打者はいるが、スタメン出場を続けていくと、どんな打者でも疲労との闘いになる。しかもレギュラーで戦ったシーズンが1度もなく、それが4番という重責なのだから「すごい」のひと言。付け加えると、DeNA打線は強打の外国人打者がいるが、今季は思うような成績を残していない。強力な打者に囲まれ、守られている環境でもなかった。その中で結果を出すのだから、本物の実力がある証拠だ。


開幕前、佐野の4番は「荷が重い」と思っていた。開幕直後は当てにいくような打撃が多く、打率だけでもなんとかしたいという気持ちだったのだろう。夏前ぐらいになると、打率にも余裕が出たのか、バッティングカウントで思い切り振ってくるようになった。


打撃成績を見ると、打者有利のカウントではどんな状況でも高打率をマークしている。これといった穴もなく、特別苦手にしている球種もない。来年は研究されるだろうが、大きく崩れそうな要因もない。DeNAの4番から日本を代表する4番への成長を期待している。(日刊スポーツ評論家)

DeNA対巨人 球団タイ記録となる5試合連続本塁打を放ったDeNA佐野は5本指を立てガッツポーズする(撮影・横山健太)
DeNA対巨人 球団タイ記録となる5試合連続本塁打を放ったDeNA佐野は5本指を立てガッツポーズする(撮影・横山健太)
前に書いたが、筋肉教というのはナルシズムであるから、その信者は女性を眺めるより自分の体を眺めるのが好きという人間である。女性受けが悪いのは当然だろう。コメントの中にある、女性のネイルが男受けが悪くても女性がやるのも、それ自体が楽しいからだというのと同じだ。
まあ、ファッションとしての筋肉というのは男としてあって当然の考えだと思うが、問題はその行き過ぎで、グロテスク化した身体にまで価値を見出すレベルの筋トレ教は、まあ、狂信である。
ちなみに、一時期、女性のボディビルが流行したことがあったが、今は下火である。筋肉はやはり男性ファッションだろう。

(以下引用)


こじるりさん「筋トレをする人の意味がわからないけど、努力をしている人のことを悪く言ったのは反省してます」

  • follow us in feedly
小島瑠璃子 こじるり 筋トレ ボディビルダー 筋肉 炎上に関連した画像-01
■事の発端

こじるりこと小島瑠璃子さんが、自身のインスタライブ で筋トレをする男性を批判



この発言を聞いた筋トレ信者さんがブチギレで炎上状態に


実際の動画がこちら▼



そして今回、ボディビルダーと共演▼

小島瑠璃子“筋肉鍛えてる人”への理解深める

小島瑠璃子 こじるり 筋トレ ボディビルダー 筋肉 炎上に関連した画像-02

<記事によると>

以前、筋トレに対して「世界で一番意味がわからない」とコメントしたことで炎上してしまった小島。

今回、ボディビルダーと共演し「言い方が悪くて。私が言いたかったのは同じ努力をするんだったら、その先に格闘技とか護身術とか技術が獲得できる鍛え方のほうがいいんじゃないか、筋肉鍛えた先に何かあったほうが同じ努力するんだったらそっちのほうがいいじゃんって今も思ってるんですね。」と発言

そして「ただ努力をしている人のことを悪く言ったのはすごく反省していて、その方向で申し訳なく思っている」と弁解し、いまだにジムで身体を鍛えている人のことを理解できないと語った。

以下、全文を読む


<この記事への反応>

この人、なかなか賢明な人だと思ってたからちょい残念だなあ。
筋肉のなにが素晴らしいって、筋肉そのものじゃないか!
筋力や格闘技より、まず筋肉ありきなんじゃ!


この意見だと、洋服が好きで集める人はバイヤーとかスタイリストやモデルにならなきゃだし、美容が趣味なら、美しさを競うコンテストに出なきゃならなくなっちゃうんじゃ。。

・魅せる目的のモデルやボディビル
・単なる趣味目的の一般人
・身体機能向上目的のスポーツやリハビリ…
個人的には小嶋さんの考えは理解できます。
ただ、上記すべてが「筋トレ」だと思います


それぞれの価値観があるんだからそれでよし。

女性がネイルするのと大して変わらんとは思ってる。邪魔じゃないの?みたいな。でもそれをする事で気持ちが前向きになったりするのだよね。

こじるりの考えわかる。筋肉が手段でついたならいいが、結果が筋肉つける事って。
鑑の前でポーズとって喜んでいる人はちょっとね。
忍者ブログ [PR]