引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1616584126/
膝痛めてて外野できないし股割りもできない
筒香も23とか24でやっと活躍しだしたんやで
大谷と同じで5年でポスティングかける密約やから悠長にやってる暇は無いんやで
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1616584126/
「選抜高校野球」(25日、甲子園球場)
1回戦が終了し、全32チームが出場した。連日、スタンドでは12球団のスカウト陣が視察している。
今大会注目の市和歌山・小園や天理・達、中京大中京・畔柳らは、前評判通りの好投で各球団が称賛した。阪神・和田TAは小園に対して「投手らしい投手。マウンドに上がると雰囲気がある」と評価。DeNA・安部スカウトは達を「成長スピードがすごい。この調子だと夏までには150キロいくかも。社会人や大学生との兼ね合いでは、(1位の12人に)入る可能性もあるかもしれない」と絶賛した。
他には、ロッテ・榎チーフスカウトが広島新庄・花田の名を挙げ「回転数、キレ、伸びがある。真っすぐの質がいい投手」と太鼓判を押した。北海・木村、東海大相模・石田、明徳義塾・代木などの大型左腕も将来性が楽しみとの声があった。一方で、大きく崩れた大阪桐蔭の松浦、関戸は夏に向けての巻き返しが必要となりそうだ。
野手の候補は少ないと言われる中、市和歌山・松川や智弁学園・前川らには期待の声が高かった。阪神・畑山統括スカウトは、上田西のリードオフマン・笹原の名を挙げ「脚力があって塁に出るとおもしろい。将来性を感じる選手」と評価していた。
選抜高校野球大会第6日(25日・甲子園)は1回戦1試合、2回戦2試合が行われる。いよいよ出場全32校が出そろう第6日。各試合の見どころを紹介する。
【第1試合】中京大中京(愛知)-専大松戸(千葉)
大会屈指の右腕である中京大中京・畔柳亨丞(きょうすけ)投手(3年)が1回戦の“大トリ”で登場する。最速151キロの直球に変化球も多彩。昨秋はチーム打率・353だった打線がもり立てれば、勝利はグッと近づく。専大松戸は4番・吉岡道泰外野手(3年)を中心に畔柳攻略へ気合十分。サイド右腕・深沢凰介投手(3年)も相手をほんろうする投球を目指す。
【第2試合】神戸国際大付(兵庫)-仙台育英(宮城)
神戸国際大付は1回戦で好左腕・木村を擁する北海(北海道)を延長の末に破り、勢いづく。主戦の阪上翔也投手(3年)の状態が気がかりだが、楠本晴紀投手(2年)の好投が好材料。仙台育英は難敵・明徳義塾との接戦を制し、初戦を突破してきた。5回1/3を無安打に抑えた右腕・伊藤樹投手(3年)が好調を維持すれば、簡単には点をやらない。
【第3試合】高崎健康福祉大高崎(群馬)-天理(奈良)
高崎健康福祉大高崎は下関国際(山口)との初戦で、高松将斗投手が9回2失点で公式戦初先発初完投勝利を挙げた。チームとして高校通算本塁打が230発を超す打線は8安打6得点だったが、ノーアーチ。2回戦こそ武器の一発が飛び出すか。天理は宮崎商との1回戦で、今秋ドラフト上位候補の達孝太投手(3年)が9回161球を投げて1失点完投。身長193センチから投げ下ろす角度のあるボールで強力打線に挑む。
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1616517065/
兵庫県西宮市の甲子園球場で行われている第93回選抜高校野球大会だが、そのなかで続いている「本塁打ゼロ」という記録が、ネットユーザーの間でもちょっとした話題になっている。
打球をスタンドへと放り込み、その一打で球場が一気に盛り上がるホームラン。それはまさに「野球の華」だ。しかし、そんな一発が、今大会では11試合目が終わった時点でいまだ出ておらず、かつてない事態が続いている。
大会を主催する毎日新聞社が運営する「センバツLIVE!」によると、大会3日までの9試合を終えた時点で本塁打が出ていないのは、金属バットが使用されるようになった第47回大会(1975年)以降では最も遅いものになっているのだという。
そんななかで迎えた23日、ネットでは「智弁、(大阪)桐蔭戦で大会第1号ホームラン出そうだが」「大会1号ホームランは、大阪桐蔭か智弁学園か、どっちだろう」「プロ注目のスラッガーである智辯の前川くんに打ってもらおう…」「大阪桐蔭vs智弁学園戦で4本くらい出そうだなw」などの期待が高まり、この日の第2試合、智弁学園(奈良)対大阪桐蔭(大阪)に注目が集まった。
1回戦屈指の好カード、強豪校同士の対決で待望の第1号が期待されたが、乱打戦となったこの試合でも結局一発は出ず。いまだ「本塁打ゼロ」が進行中だ。この結果に「智辯対桐蔭でホームラン出なかったら1回戦ホームランなしで終わりそう」とつぶやくファンもいた。
結果や内容が気になる高校野球だが、今回は「令和センバツ初本塁打は誰が打つのか?」という切り口でも注目が集まる珍しい大会になっている。SNSに「本塁打0本で選抜終わらせたらあかんw誰か打ちなさい」「その内ホームランが出ると思うけど誰が打つかは気になるところやな」「どこまで行くこの記録??ランニングホームランでもいいから一号出てくれないかなw」などの声が集まるなか、「コロナの影響であまり実戦が出来なかったことも影響していると思う」という野球ファンの指摘も見られた。