ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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ドラフトの参考になるかもしれないので、転載しておく。
増田君が思ったより悪い。後は、だいたい実力通りではないか。木製バットだとこんなものだろう。少なくとも、高卒即戦力はいない、と見るのが正解か。
なお、小園に関しては、私は春の選抜大会ナンバーワンの打撃能力だ、と、このブログで書いた記憶があるので、自分の鑑識眼を自慢しておくwww
(アンファニズム過去記事再掲載)
選抜感想の中仕切り
増田君が思ったより悪い。後は、だいたい実力通りではないか。木製バットだとこんなものだろう。少なくとも、高卒即戦力はいない、と見るのが正解か。
なお、小園に関しては、私は春の選抜大会ナンバーワンの打撃能力だ、と、このブログで書いた記憶があるので、自分の鑑識眼を自慢しておくwww
- September 08, 2017 18:49
- >U―18W杯に出場の高校日本代表は7日(日本時間同日深夜)、タイブレークの末、オーストラリアに>4―3でサヨナラ勝ち。下は主なドラフト候補の今大会での打撃成績です。詳細はこちら
> 3年生
> 安田尚憲(履正社) 23打数8安打 打率.348
> 桜井周斗(日大三) 16打数4安打 打率.250
> 清宮幸太郎(早稲田実) 19打数4安打 打率.211
> 西巻賢二(仙台育英) 13打数2安打 打率.154
> 増田珠(横浜) 12打数1安打 打率.083
> 中村奨成(広陵) 15打数1安打 打率.067
> 2年生
> 小園海斗(報徳学園) 26打数13安打 打率.500
> 藤原恭大(大阪桐蔭) 22打数9安打 打率.409
> 2012年のU-18W杯では光星学院・北條(現阪神)が木製バットに苦しみ、打率1割台だったと記憶し
> ています。夏の甲子園までは1位有力視されていましたが、U―18W杯の不振が響き結局、阪神2位指
> 名。さて打率1割にも満たない増田(横浜)、中村(広陵)はどうなる?
- September 08, 2017 18:49
- 清宮、金属から木製変わった結果あと一歩なフライ量産
安田が敬遠されて回ってきては打てず終わる
守備は想像を絶する下手さで失点に絡む
安田、そこそこ対応出来て打ててる。審判のゾーンで苦しんでるがプロではやれそう
増田、問題外
中村、捕手技術低く失点に絡んだり、全然打てない
藤原、枚方ボーイズ時代から天才と言われてきた片鱗発揮
小園、枚方エリート凄い
(アンファニズム過去記事再掲載)
選抜感想の中仕切り
忘れないうちに書いておく。
今大会の最優秀打者は報徳の小園遊撃手(2年)である。守備も含めれば、最優秀野手だろう。打撃の上手さは、往年の巨人の篠塚を思わせる。プロ入りすれば、首位打者を3回くらい取るのではないか。長打者ではないから、金属バットの恩恵をさほど受けているわけでもない。正真正銘の好打者だ。(彼が打った流し打ちは、振り遅れではなく、狙い打ちばかりであった。)器用な1、2番打者と安定性のある遊撃手のほしい球団は、来年は彼を取るべきである。
履正社の安田も、調子に波はあるが、パワーは凄い。打席の立ち姿はゴジラ松井秀喜を思わせる自然体で、非常にいい。試合を重ねるごとに良くなってきた。報徳戦では、まったく抑えられる雰囲気ではなかった。後ろ足に体重を残して体の回転で打つタイプなので、外角球に課題がありそうで、その場合、そこをどう克服できるかは分からないが、それでも怖さのある打者だ。ドラ1でもいいかもしれない。
履正社で安田の次にいい打者は2年生の濱口、その次は若林よりも石田だろう。石田は本来クリーンアップ向きの打者だと思う。大学進学したら、伸びるかもしれない。大学ならクリーンアップ候補だろう。
大阪桐蔭は2年生に人材が多く、この選抜で優勝したら、そこから春夏連覇、さらに来年の選抜、来年の夏まで狙えるが、残念ながら、投手がいないのではないか。野手に関しては、一昨日の試合など、先発の半数が2年生だったと記憶している。3年は4番のダンテしか覚えていない。
投手に関しては現時点でプロレベルという投手はいない。素材としては日大三高の桜井シュート君(シュートを投げるかどうかは分からないwww)、秀岳館の川端が面白い。打者として才能のありそうな選手は多い。安田と田浦と丸山以外にもいたと思う。クレバーな投手は、滋賀の棚原、福岡大大濠の三浦など。見逃している投手で気になるのは呉の投手。試合そのものを見ていないのだが、2試合で1点しか取られていないのではないか。秋大会の投手成績や野手成績があまりたいしたことがないので、見ていなかったのである。
今大会の最優秀打者は報徳の小園遊撃手(2年)である。守備も含めれば、最優秀野手だろう。打撃の上手さは、往年の巨人の篠塚を思わせる。プロ入りすれば、首位打者を3回くらい取るのではないか。長打者ではないから、金属バットの恩恵をさほど受けているわけでもない。正真正銘の好打者だ。(彼が打った流し打ちは、振り遅れではなく、狙い打ちばかりであった。)器用な1、2番打者と安定性のある遊撃手のほしい球団は、来年は彼を取るべきである。
履正社の安田も、調子に波はあるが、パワーは凄い。打席の立ち姿はゴジラ松井秀喜を思わせる自然体で、非常にいい。試合を重ねるごとに良くなってきた。報徳戦では、まったく抑えられる雰囲気ではなかった。後ろ足に体重を残して体の回転で打つタイプなので、外角球に課題がありそうで、その場合、そこをどう克服できるかは分からないが、それでも怖さのある打者だ。ドラ1でもいいかもしれない。
履正社で安田の次にいい打者は2年生の濱口、その次は若林よりも石田だろう。石田は本来クリーンアップ向きの打者だと思う。大学進学したら、伸びるかもしれない。大学ならクリーンアップ候補だろう。
大阪桐蔭は2年生に人材が多く、この選抜で優勝したら、そこから春夏連覇、さらに来年の選抜、来年の夏まで狙えるが、残念ながら、投手がいないのではないか。野手に関しては、一昨日の試合など、先発の半数が2年生だったと記憶している。3年は4番のダンテしか覚えていない。
投手に関しては現時点でプロレベルという投手はいない。素材としては日大三高の桜井シュート君(シュートを投げるかどうかは分からないwww)、秀岳館の川端が面白い。打者として才能のありそうな選手は多い。安田と田浦と丸山以外にもいたと思う。クレバーな投手は、滋賀の棚原、福岡大大濠の三浦など。見逃している投手で気になるのは呉の投手。試合そのものを見ていないのだが、2試合で1点しか取られていないのではないか。秋大会の投手成績や野手成績があまりたいしたことがないので、見ていなかったのである。
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