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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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9回表のゲッツーは凄い。投手三嶋、遊撃大和、二塁柴田という三人の守備の名手がすべて一瞬の狂いもなく見事に動いた結果のゲッツーと言えるのではないか。一塁走者の二塁封殺もバッターランナーの一塁封殺も間一髪である。特に、大和の、三嶋からの送球を受けて一塁(柴田)に転送する速さは毎度ながら素晴らしい。最後のサヨナラ打よりも、守備でのこの貢献のほうが大和らしい。
抑えはヤマヤスよりも、総合力的には三嶋のほうが上だろう。守備能力と気迫、危機への対処能力がヤマヤスより上だと思う。
上本(広島)のバントを処理したのがソトだったら、このゲッツーは不可能だっただろう。とにかく、動きの機敏さでは三嶋は特殊能力を持っていると思う。

ちなみに、大和が来てから(倉本も含め)横浜内野陣全体の守備レベルが上がったというのはその通りだと思う。守備はコーチが口で言っても何の説得力も無い。名選手のプレーを直に見ることで「ああ、そうなのか」と分かるのである。そう考えると、大和の横浜への移籍の意義の大きさが分かる。大和が抜けた阪神の内野陣のエラー三昧を見ると、「守備のモデルとなる選手」の存在の有無の大きさが分かる。横浜球団は大和に「コーチ料」を払うべきである。

32. 一生言わんわ名前 
  • 2020年08月25日 22:44
 
  • ID:MfxIhZTE0
 
  • ▼返信
  • >>9
    というか選手兼コーチみたいなもんやし

    あれだけ二遊間の動きもっさりしてたのに、大和来てから内野手全体の守備レベル爆上げしたやん

    やっぱり上手い選手の動きを見ながら練習するのが一番の練習なんやな



81: 名無しさん 20/08/25(火)20:42:40 ID:yCO

おめでとう



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