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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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野球も無いし、面白い記事も無いので、私はサッカーには無知だがケイスケホンダの記事でも載せておく。昔から嫌いなプレーヤーなのである。以前(かなり昔だ)、自分が活躍して勝った試合の後で、他のメンバーの気迫が足りないみたいな発言を、口を尖らせてインタビューで言っていたのを見て以来、大嫌いである。今では力も衰えているのに、ビッグマウスだけは昔のまま、というのが見苦しい。
そもそも、全盛期の選手が活躍するのは当たり前であり、調子のいい選手やたまたま活躍した選手が他の選手のことをあれこれ言うのはチームスポーツとしてどうなのか。監督やコーチでもない一介の選手のするべきことではないだろう。それとも、サッカーというスポーツはそういうものなのか。
野球の話をする。私は松坂という選手の「深い所で野球を舐めている」(大リーグ2年目か3年目にブクブク太ってダメになったことがその証拠)ところが嫌いなのだが、現在の選手価値は、中日との契約金額相応ではあると思う。年間5勝くらいなら、2000万から3000万くらいの選手価値だろう。太っ腹な球団なら5000万出してもいい。しかし、ソフトバンク時代の彼ははっきりと詐欺師であったも同然である。要するに給料泥棒だ。さすがにこのままでは終われないと真剣に練習に取り組んで復活したわけだが、年齢的に、選手生活の晩年であるのは明白だ。これはスポーツ選手の宿命である。
松坂との比較で本田圭佑を考えれば、彼の現在の選手価値も想像できるかと思う。




【悲報】ケイスケホンダさん、スイス戦のデータ分析で攻守ともにとんでもない数値を出す

【悲報】ケイスケホンダさん、スイス戦のデータ分析で攻守ともにとんでもない数値を出す

1

1 :  2018/06/11(月) 15:30:23.90 ID:2bKT5bWX0.net
「トップ下・本田」の致命的な問題点 スイス戦の“最少・最多データ”が示す課題とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180611-00110056-soccermzw-socc

一つ目が「守備のチャレンジ」だ。守備における1対1の競り合いで、マイボールにするためのボールの奪い合い全般を意味する。先発メンバーを対象に見ると、最多は槙野の8回。吉田が7回で続き、5回が長友と原口、4回が酒井高と長谷部、3回が宇佐美、2回が大島と大迫、そして最少の1回が本田となっている。

本田は76分間のプレーでわずか1回となっており、前半40分に負傷交代した大迫を下回っている。これが意味するところは守備における貢献度の低さであり、ボール奪取を狙う局面に関与できていないということだ。


一人際立った「ボールロスト数」 2位酒井高や原口の約2倍に

一方の攻撃面、「トップ下・本田」の課題となるのがボールロスト(自陣)の多さだ。先発メンバーの回数を見ると、宇佐美が1回で最少となっており、2回で長友と槙野、3回で大迫、4回で吉田と大島、5回で長谷部、6回で酒井高と原口と続く。そして最多が本田の11回で、一人ボールロストの多さが際立っている。



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