ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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私は、大阪大会決勝で藤浪が大量失点した場面をテレビで見たが、その時藤浪を救援してチームを救い、甲子園出場に導いたのが、この沢田投手であった。制球力を乱して収拾がつかなくなった藤浪に対して、こちらは実に制球力のいい投手だった。甲子園での出場機会はほとんど無かったが、投げていれば十分に活躍しただろう。
その沢田が立大に進学していたとは知らなかったが、順調に行けば、4年後にはプロも視野に入るのではないだろうか。
(以下引用)
大阪桐蔭で藤浪の控え、立大・沢田圭 3回7Kデビュー
東京六大学野球第1週第1日 立大8―0慶大 (4月13日 神宮)
<慶大・立大>2番手で登板した立大・沢田圭は3回1安打、7奪三振の好投
Photo By スポニチ
春季リーグが開幕し、1回戦2試合が行われた。立大は大阪桐蔭出身の沢田圭佑投手(1年)が慶大戦で救援登板し、3回1安打、7三振を奪う圧巻のデビュー。チームは3投手による完封リレーで先勝した。昨秋の覇者・法大は開幕戦で東大を10―1で下し、2季連続優勝へ好スタートを切った。
昨年、甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭で藤浪(阪神)の控えだった立大の1年生・沢田圭が、マウンドで躍動した。7―0の6回に2番手で登板すると、自己最速となる146キロの直球を武器に3回を無失点で7奪三振。「先輩が楽な展開で回してくれたので、気負うことなく投げられた」と振り返った。
夏の甲子園後は先を見据え、緩い球の習得に励んだ。「大学では球速差がないと打ちやすい投手になってしまうので練習してきた」と、90キロ台のスローカーブを効果的に交え打者を幻惑した。1安打に封じる投球に大塚淳人監督は「いいデビューだった」と度胸満点の右腕を称えた。
藤浪とはプロ入り後も連絡を取り合うが「負けないように頑張りたい」。ライバルがプロ初登板した神宮で、沢田圭も続いた。
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