引用元:・https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1604131550/
331: 名無しさん@おーぷん 20/11/01(日)11:26:52 ID:1G.ly.L10
大学時代の栗林のスライダー
https://www.youtube.com/watch?v=jYsSATmXJJA
https://twitter.com/F14A10rqlY/status/1322577554989932546
https://www.youtube.com/watch?v=jYsSATmXJJA
https://twitter.com/F14A10rqlY/status/1322577554989932546
337: 名無しさん@おーぷん 20/11/01(日)11:44:46 ID:t2.ly.L20
【社会人野球】社会人No.1右腕、トヨタ自動車・栗林を変えた元プロ捕手の衝撃な一言とは?
トヨタ自動車入社当時、栗林にとって自信のあった変化球はスライダー。今の一つの武器となっているカーブには自信がなかった。だが、細山田のアドバイスは逆だった。「このスライダーだとプロでは打たれる。スライダーをやめて、カーブに変えたほうがいい」。細山田に続き、他の捕手たちからもスライダーが社会人でも通用しないことを聞かされると「プロでやっていた人が言うんだから、そうしようと思えた」と、思い切ってスライダーを捨て、カーブを磨くことを決意した。「スライダーをなくしてカーブだけになり、何としてもカーブの精度を高めないといけなくなったことで、練習してカーブが良くなった。今はカーブで空振りも狙いに行けるし、カウントを整える球としても使える。カーブが軸になったことは大きいですね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cacb693571b937b0d78d15aa42aa80c7863d0f97?page=1
339: 名無しさん@おーぷん 20/11/01(日)11:49:39 ID:1G.ly.L10
>>337
この記事は読んでなかったな
この記事は読んでなかったな
そして栗林は、「ミスター社会人」こと、先輩の佐竹功年投手の投球から、フォークの精度の必要性を感じ取り、フォークの改善にも取り組んだ。それまでは真ん中低めを狙ってフォークを投げていたが、右打者の内角に落とせる球があったほうが投球が楽になることを悟ったのだ。
「佐竹さんは右打者の内角に意図的にチェンジアップやスプリットを投げていて、その8割は空振りを奪っている。僕もフォークを真ん中低めに投げるよりも、右打者の内角に落としたほうが有効じゃないかと思って練習を
始めたんです。違うところにも投げられるようになったことで幅が広がりました」
「佐竹さんは右打者の内角に意図的にチェンジアップやスプリットを投げていて、その8割は空振りを奪っている。僕もフォークを真ん中低めに投げるよりも、右打者の内角に落としたほうが有効じゃないかと思って練習を
始めたんです。違うところにも投げられるようになったことで幅が広がりました」