ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「三番打者が決まらん」って、三番に最弱打者を置いてどうするのだwww
三番打者というのは「三番打者最強説」というのもあるくらいで、(確か、バッティングの神様テッド・ウィリアムズもその説だったと思う。)四番打者以上に重要とも言える打順である。そこに中谷とか陽川という、何の実績も無い打者や好調期が短い打者や糸井のように絶不調の(あるいは限界に近い)打者を置いて勝てると思うほうがおかしい。
私なら、今の阪神なら近本を三番に置く。一番に木浪、二番に糸原、三番近本、四番サンズ、五番大山、六番梅野、七番ボーア、八番は俊介でも高山でも中谷でも外野手を適当に置けばいい。そして相手投手に合わないならどんどん代えればいい。それで一軍半の選手に試合に出るチャンスを作り、調子を上げさせ、成長させるのである。陽川はボーアがダメな時に使えばいい。とにかく、七番八番は流動的である(可塑性がある)ほうがいいのである。逆に、一番から六番までは固定するほうがいい。それであって、「打順としての役目」を身に付けることができるわけだ。チームの穴が分かっていて対策もしないというのは無能の極みだろう。
(以下引用)
矢野監督「3番が決まらんから、しんどい」一問一答
[2020年9月9日22時0分]
DeNA対阪神 戦況を見つめる阪神矢野監督(撮影・滝沢徹郎)
DeNA対阪神 戦況を見つめる阪神矢野監督(撮影・滝沢徹郎)
DeNA対阪神 5回裏DeNA無死二塁、神里のバント安打のプレーで球審に確認する矢野監督(撮影・清水貴仁)
<DeNA6-1阪神>◇9日◇横浜
阪神は完敗で引き分けを挟んで3連敗を喫し、首位巨人とのゲーム差が今季最大の10まで広がった。
チーム勝ち頭の先発青柳晃洋投手(26)が5回4失点で4敗目(6勝)。打線は1回表に糸井嘉男外野手(39)が先制犠飛を放ったが、2回以降はゼロ行進が続いた。
前日8日DeNA戦は7点リードを追いつかれて痛恨の引き分け。重苦しい流れを吹き飛ばせず、貯金を吐き出して勝利5割に戻った。
最短で10日に自力優勝の可能性が消滅する。
◇ ◇ ◇
矢野燿大監督の一問一答
-結果的には打線が敗因か
まあまあ、一番はね。どっちかだけってことはないけど。
-青柳も点の取られ方が良くなかった
うーん、まあ…。工夫はしようとしてるのは、バッテリーですごく見えたけど。それが、なかなかやっぱり。左打者をこれだけ並べられる中で、出来ている部分と、いいバッターになった時に出来ていない部分と。ただ、やろうとしてるっていうのは見えたんで。その中でやられるっていうことになっちゃったけど、そこから収穫というか、学んでどうするかということしか、ないんちゃうかなと思うけど。
-左打者、特に佐野に3本とかなり打たれた
その通りやね。
-工夫した結果だと思うが
工夫した結果というか、投手はそれではダメなんだけど、今言った通りで、何とかしようとはしてるんだよ。ただ、だってリーグで一番ヒットを打ってるバッターでしょ? 結果だけで、おれがあいつに何か言っても勝負できひんやん。
-阪神だけが打たれているわけではないが
中軸をどうやって抑えるかというのはバッテリーとしても課題やし、相性もあるし。チームとしてやられている、偏りというのは、どこのチームの中でも、ジャイアンツの岡本とか、何か(偏りが)出てるのは、これだけやってると出てくるからね。それがいいとは全然思わないけど、その中で何とかしていかないとダメなんだけど。今日の中では相手の方が一枚も二枚も上やったかなと。
-攻撃陣も糸井をスタメンで使ったり、策は打っている
3番が決まらんから、しんどいわな、どうしても。(糸井)嘉男も練習の中ではちょっと良くなってきてるかなって感じはあるんだけど、結果としてやっぱり、ちょっと苦しんでるんで。左の時に(中谷)将大使ったり陽川使ったりしてるけど、中軸もちろん固定したいし、大事な打順であるっていうのも、もちろん分かってるんだけど、ちょっとそこにはまるっていうか、模索はしてんだけど、なかなかちょっと見えないっていう部分では。まあまあ、そこだけのことじゃないけど。
-苦しい時期
ずっとしんどいよ。しんどい中で5割でしょ。もちろん、それで良しとは何も思っていないし、巨人との差を比べたらね。俺らは勝っていかないとだめということは自覚しているし。俺らも何とか粘り強くというか。最後の(大山)悠輔のああいう安打は意味があると思うしね。最後の9回でもベンチでしっかり声を出して野球をやるという、その小さなことだけど、ばかにできないと思うんでね。そういうことを積み重ねて、出来ることからね。青柳にしてもチャレンジしていくとか。1人1人がやっていくしか打開策もないし、成長もない。日々やるしかないと思う。
三番打者というのは「三番打者最強説」というのもあるくらいで、(確か、バッティングの神様テッド・ウィリアムズもその説だったと思う。)四番打者以上に重要とも言える打順である。そこに中谷とか陽川という、何の実績も無い打者や好調期が短い打者や糸井のように絶不調の(あるいは限界に近い)打者を置いて勝てると思うほうがおかしい。
私なら、今の阪神なら近本を三番に置く。一番に木浪、二番に糸原、三番近本、四番サンズ、五番大山、六番梅野、七番ボーア、八番は俊介でも高山でも中谷でも外野手を適当に置けばいい。そして相手投手に合わないならどんどん代えればいい。それで一軍半の選手に試合に出るチャンスを作り、調子を上げさせ、成長させるのである。陽川はボーアがダメな時に使えばいい。とにかく、七番八番は流動的である(可塑性がある)ほうがいいのである。逆に、一番から六番までは固定するほうがいい。それであって、「打順としての役目」を身に付けることができるわけだ。チームの穴が分かっていて対策もしないというのは無能の極みだろう。
(以下引用)
矢野監督「3番が決まらんから、しんどい」一問一答
[2020年9月9日22時0分]
DeNA対阪神 戦況を見つめる阪神矢野監督(撮影・滝沢徹郎)
DeNA対阪神 戦況を見つめる阪神矢野監督(撮影・滝沢徹郎)
DeNA対阪神 5回裏DeNA無死二塁、神里のバント安打のプレーで球審に確認する矢野監督(撮影・清水貴仁)
<DeNA6-1阪神>◇9日◇横浜
阪神は完敗で引き分けを挟んで3連敗を喫し、首位巨人とのゲーム差が今季最大の10まで広がった。
チーム勝ち頭の先発青柳晃洋投手(26)が5回4失点で4敗目(6勝)。打線は1回表に糸井嘉男外野手(39)が先制犠飛を放ったが、2回以降はゼロ行進が続いた。
前日8日DeNA戦は7点リードを追いつかれて痛恨の引き分け。重苦しい流れを吹き飛ばせず、貯金を吐き出して勝利5割に戻った。
最短で10日に自力優勝の可能性が消滅する。
◇ ◇ ◇
矢野燿大監督の一問一答
-結果的には打線が敗因か
まあまあ、一番はね。どっちかだけってことはないけど。
-青柳も点の取られ方が良くなかった
うーん、まあ…。工夫はしようとしてるのは、バッテリーですごく見えたけど。それが、なかなかやっぱり。左打者をこれだけ並べられる中で、出来ている部分と、いいバッターになった時に出来ていない部分と。ただ、やろうとしてるっていうのは見えたんで。その中でやられるっていうことになっちゃったけど、そこから収穫というか、学んでどうするかということしか、ないんちゃうかなと思うけど。
-左打者、特に佐野に3本とかなり打たれた
その通りやね。
-工夫した結果だと思うが
工夫した結果というか、投手はそれではダメなんだけど、今言った通りで、何とかしようとはしてるんだよ。ただ、だってリーグで一番ヒットを打ってるバッターでしょ? 結果だけで、おれがあいつに何か言っても勝負できひんやん。
-阪神だけが打たれているわけではないが
中軸をどうやって抑えるかというのはバッテリーとしても課題やし、相性もあるし。チームとしてやられている、偏りというのは、どこのチームの中でも、ジャイアンツの岡本とか、何か(偏りが)出てるのは、これだけやってると出てくるからね。それがいいとは全然思わないけど、その中で何とかしていかないとダメなんだけど。今日の中では相手の方が一枚も二枚も上やったかなと。
-攻撃陣も糸井をスタメンで使ったり、策は打っている
3番が決まらんから、しんどいわな、どうしても。(糸井)嘉男も練習の中ではちょっと良くなってきてるかなって感じはあるんだけど、結果としてやっぱり、ちょっと苦しんでるんで。左の時に(中谷)将大使ったり陽川使ったりしてるけど、中軸もちろん固定したいし、大事な打順であるっていうのも、もちろん分かってるんだけど、ちょっとそこにはまるっていうか、模索はしてんだけど、なかなかちょっと見えないっていう部分では。まあまあ、そこだけのことじゃないけど。
-苦しい時期
ずっとしんどいよ。しんどい中で5割でしょ。もちろん、それで良しとは何も思っていないし、巨人との差を比べたらね。俺らは勝っていかないとだめということは自覚しているし。俺らも何とか粘り強くというか。最後の(大山)悠輔のああいう安打は意味があると思うしね。最後の9回でもベンチでしっかり声を出して野球をやるという、その小さなことだけど、ばかにできないと思うんでね。そういうことを積み重ねて、出来ることからね。青柳にしてもチャレンジしていくとか。1人1人がやっていくしか打開策もないし、成長もない。日々やるしかないと思う。
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