ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(11/21)
(11/21)
(11/21)
(11/20)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/19)
(11/18)
(11/18)
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
P R
カウンター
私にとってはクィーンというのは、一部の物好き(「マカロニほうれん荘」の鴨川つばめなど)がやたらに持ち上げているだけの雑魚バンドのイメージだったので、映画「ボヘミアンラプソディ」以降の世間のクィーン評価が納得できないのだが、少なくとも、歌詞が無意味というか、むしろ最低にアホな歌が多いことは確かなようだ。ロックファンにとって歌の歌詞というのは心底どうでもいいのだろう。
もちろん、ヴォーカルを単なる演奏の一種だと考えれば、曲作りは抜群に上手いと思う。特に曲の出だしとサビの作り方が上手い。そこだけは一般大衆まで知っている、という曲が多いのではないか。音楽に麻薬的快楽だけを求める層には合った音楽だろう。セックスの音楽版というか、バロック音楽の天上的美とは対極の音楽である。
もちろん、ヴォーカルを単なる演奏の一種だと考えれば、曲作りは抜群に上手いと思う。特に曲の出だしとサビの作り方が上手い。そこだけは一般大衆まで知っている、という曲が多いのではないか。音楽に麻薬的快楽だけを求める層には合った音楽だろう。セックスの音楽版というか、バロック音楽の天上的美とは対極の音楽である。
2020
PR
この記事にコメントする