民主党が政権を取ってから政治問題についての発言の歯切れが悪くなった「きっこのブログ」だが、情報網だけはさすがにすごい。闇の声氏並みだ。おそらく、裏ジャーナリズム集合体なのだろうが、こうした情報は表ジャーナリズムからは絶対に出てこないものだから、非常に貴重である。だが、代表者きっこの「お母さんが」「お母さんが」というフレーズはいい加減やめてほしいし、貧乏自慢もやめてもらいたいものだ。あの貧乏話がどこまで本当なのか、疑いながら読むほうも疲れる。


（以下引用）


きっこ（ジャコビニ流星打法）
http://twitter.com/#!/kikko_no_blog/status/52736664862330880
数年前に日本の「動力炉・核燃料開発事業団」が制作したプルトニウムを賛美するキチガイアニメ「頼れる仲間プルト君～プルトニウム物語」は世界各国からキョーレツに批判されて回収されました。どんなアニメかって？これですよ（笑）

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http://www.youtube.com/watch?v=bJlul0lTroY

2011年3月17日、日本では食品に含まれるプルトニウム類（アメリシウム、キュリウムを含む）は、１キロあたり、１０ベクレルまではよろしい、ということになりました-。かねてから、日本政府はプルトニウムは飲んでも大丈夫！という、かわいくて力強いアニメをつくっていました。「どうねん」が国民の血税でつくったのに、アメリカの圧力（-「コラ！飲むのはやっぱり超危険だろうが？」）ですぐに回収されて見られなくなっているのはとても残念なので、ここに掲載します。（よい子のみなさんは、そのまま信じてう-のみにしないようにしましょうね。）英語のタイトルをというリクエストがありましたので、とりあえず、Mr Pluton: Our Reliable Friend (an animation made by the Japanese Government to convince people that it is safe to drink plutonium)