うれしいニュース【 #チャンネルはそのまま!】が、日本民間放送連盟賞番組部門テレビドラマ番組最優秀賞を受賞しましたさらに、ドラマ全編とメイキングなど特典映像満載のブルーレイディスクを来年3月に発売することも決定しました!
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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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日本のテレビドラマ(最近は「ドラマ」だけでテレビドラマを意味することもあるようだ。)はあまり見ないのだが、最近見た中では「チャンネルはそのまま!」「重版出来!」「僕らは奇跡でできている」の三つは素晴らしい作品だった。少し前だと「逃げるは恥だが役に立つ」は可愛らしく視聴感のいいドラマだったが、終わり方が今ひとつだったかな、という感じ。だいぶ前だと「女王の教室」は話はブラックだが素晴らしい社会批判を含んでいて面白かった。その前となると「古畑任三郎」くらいだろうか。これは大傑作。(もちろん、全作品が傑作とはいかないが。)大河ドラマを含めると、同じ三谷幸喜の「真田丸」も面白かった。これはネットでの真田丸ファンの感想などを読みながら視聴したので、面白さがかなりアップした。そういう「同じファンと同じ波に乗る」というのは、ネット漫画の「わたモテ」でも経験した。世間の、流行を追う馬鹿どもを私は馬鹿にしていたが、馬鹿にはできないかもしれない。
なお、朝ドラだと「あまちゃん」は非常に面白かったのだが、おなじクドカン脚本の「いだてん」は、東京オリンピックに反対している私としては見るわけにはいかなかった。低視聴率だが、かなり「見る目」のあるひとたちから高い評価を得ているようである。
なお、朝ドラだと「あまちゃん」は非常に面白かったのだが、おなじクドカン脚本の「いだてん」は、東京オリンピックに反対している私としては見るわけにはいかなかった。低視聴率だが、かなり「見る目」のあるひとたちから高い評価を得ているようである。
浅利与一義遠さんがリツイート
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