■自分の立ち位置を確認したいその気持ちが格付けを生む
(イラスト:村澤綾香)
他愛もない女性同士の会話で、ふと感じるつかみどころのない“違和感のある物言い”にモヤモヤ……。
会話を楽しみたいのに、なぜか心が疲れる。そんな経験を持つ人も少なくないのでは?
「もしかしたら、その正体はマウンティングかもしれません」。そう話すのは、“マウンティング女子”の名づけ親で漫画家の瀧波ユカリさん。「小さな優越感を感じたいために、自分のほうが上だとアピールする」マウンティングは、女性同士に起こりやすい現象だという。ジャーナリストの白河桃子さんは、その理由をこう分析する。
「社会的な地位や収入で単純に格付けが決まる男性と違い、女性は、結婚や出産、彼氏や仕事、美しさなど、いろんな“幸せ軸”が入り混じります。『あの人は課長だけれど、私は結婚して子どもがいて幸せ』というように、置かれた環境で価値観も変わるため、幸せの基準が曖昧で移ろいやすい。だからこそ、自分の立ち位置を常に確認しようと他人を格付けしたり、マウンティングで自分の幸せを相手に認めさせたりしたいのでしょう」
※「マウンティング」って何?
本来は、犬などの動物が自らの優位性を示すために、相手に馬乗りになる行為を指す。その様子が“自分のほうが幸せ”とアピールする女性間の人間関係に似ていると、漫画家の瀧波ユカリさんが表現。いじめなどの明らかな対立と異なり、ふとした言葉や態度がきっかけとなって、関係を壊さない程度に見栄を張り合う。沢尻エリカ主演のドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)で話題に。
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>>2014年10月18日時点で一般公開が確認出来た記事の一部を引用しました、全文は元サイトでどうぞ
日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78200780Z01C14A0000000/
うまいw
生まれた日数で優越感を覚えるヤツ。
俺のほうがx日はやく生まれてるとかどうでもいいわ。
男だと高校生くらいまでには卒業するのが普通なんだけど
女は一生これをこじらせる傾向が強いみたい
メスの場合もいうのかは違和感はあるけど、言いたい事は分かるよ。
人はオスとメスが入れ替わってるね
タマシギ型だって昔から思ってた
テレビとか広告代理店ってすぐ自分の手柄にしたがるよね
壁ドンとかさ…
アホじゃね
今期は、沢尻が既に強すぎる。
争っている絵しか浮かばなくなってしまった・・・
子供産みなよ~
これ
殴ってよ~」とか言ってきてな
全然××に恨み無いし
女は女同士のケンカに男を利用しようとして
更に混乱させる奴がいるからな
それは学生時代だけじゃなくて社会人でもあるよ
社会人の方がもっとエグいけどね
女上司に嫌われたらヤバいよな
会社辞めるか胃に穴が開くまで追い詰められる
結論が何も無いから
mount = 〈動物の雄が〉(交尾のため)〈雌に〉乗る.
劣等感を持ってる裏返しでもある。
一方、男のほうは外に狩猟に出ていたからか、人と変わってる奴を評価する傾向にある
接着剤やガムテでくっつけたとか骨折脱臼自力で治したとか
病院いけよ後遺症残ったら不便だろ
言えばいいのに
言ったら会話が途切れてしまった水差された反応だった
でもそいつ曲がらなくなってる指とかあるんだよ
次は怪我したら病院行ってリハビリした方が良いぞって言っといてやったよ
女は自分の甲斐性を競い合わないから人間的に成長しないんだろうな。
言葉に発しないと状況把握もできない
だから年中口うるさい
群れてないとマウンティングできないんだよ
男でもあるだろ
ってか動物では雄が主だろマウンティングするの
ダメージを与えられると大抵自分に引きこもる
女は群れるのが一般的だからモヤモヤしながらもつるむ
そして、またモヤモヤするんだろうな
女は取り繕って付き合うからな
女子会とかよくやってるけど、その中で本音で話せる友人は何人居るんだろ
男のほうが他人に無関心なんだろうな
嫌いな奴が何してようが自分と関わらなきゃ構わない
女は、嫌いな奴をどうにかして陥れようとしたりするのが(全員ではないが)いるので
そういうのから身を守るために、何とか女社会で上手くやらなきゃいけないんだろうな
「なんでもいい…」 「んー。じゃあ、やきそばでも作るか?」
「えー!ごはん食べたい」 「野菜炒めにするか」 「野菜炒め…?なんかもっとちゃんとしたの食べたい」
「カレーならルーあったろ」 「カレーって気分じゃ…」
「じゃあ、ハヤシライスにするか。トマト煮込めば美味いぞ、きっと」 「そんな脂っこいものは疲れてるから食べたくない」
「じゃ、アッサリと湯豆腐にするか」 「湯豆腐とか手抜きすぎじゃない?」
「足伸ばしてアンコウ買ってくるよ。アンコウ鍋にしよう」 「今から待ってたら寝ちゃうからやめてよね!」
「……じゃあ、どうしたいんだ?」 「今日はもういらない!あんたも外で食べてきなさいよ!」
「わかったよ。吉野家で食べてくる」 「…まったく…冷蔵庫に材料あるのに吉野家とか嫌がらせブツクサ…悪くなって結局捨てる…ブツクサ」
「なにか、作るか?なに作ってほしい?」 「はやくいきなさいよ!」
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
読むだけでストレス
「課長がいつも怒鳴りたがるのは部下に対するマウンティングだ」「取引先の社長が
いつも不機嫌そうな声と言葉で交渉を始めるのはマウンティングだ」みたいな
ある程度張り合った上で敗けを認める感じが良いんだろうけど糞面倒くさい
それは男に多い気がする
10代同士の会話とか聞いてると常時俺は凄いんだと叫んでる感じがしてで面白い
女に多いのはオーラが威圧的なタイプ
顔は笑ってるけど立ち振る舞い全てが攻撃的
誰も襲わないから安心しろと思ってしまう
うちの職場のおばさん(既婚子持ち)がこれだわ
物腰は柔らかいけどすんげー威圧的なのマジストレス
鈍い奴は気付かないからたちが悪いったらない
女2:「へぇー、行ってみたいなぁ」
男1:「○◯ってラーメン屋が物凄くうまいんだぜ!」
男2:「俺の方がもっとうまいラーメン屋を知ってるぜ」
こうなりがちだと思うんだがなぁ…
女1「ものすごく美味しいレストラン行ったの」
女2「どこ?どんな料理?いくらくらいかかった?」(←相手の価値観を値踏み中)
女1「○○で◆◆円くらい」
女2「フーン。私が好きなレストランは◎◎で▲▲なのよ」(←マウンティング)
女1「・・・・」
ランチとかだったら普通に両方行くんじゃない
予定次第だけど
「えー行こうよー」「行く行くー」「「キャアアー」」で謎のハイテンションが定番な気がする
女のマウンティングはそんな単純じゃないよ
女1「ものすごく美味しいレストラン行ったの」
女2「いいなあーまた高いとこいったんでしょー」
女1「○○.。◆◆円くらいだと思うけど彼が払ってくれたから」
女2「いいなー。うちなんて子どもが小さいからとても高級レストランなんて」(←結婚してる)
女1「××ちゃんももう3つだっけ?かわいいよねー」(←結婚してない」
まともに競わず、違う価値観を持ち込んでさり気なく勝つのが女のやり方
勉強になるな
ためしに逆の事を言うと、さっきまでと矛盾する意見を平気で言う
反対できれば自分が上になるらしい
まあいじめもそうだよね
どんなに美人だろうが若かろうが頭良かろうが、私たちが認めなければ
私たちより上ということにはならないみたいなw
でも最近は男もそうなんだよね
男でも皆可愛がられたい、ちやほやされたい、そんで楽したいと思ってる
> でも最近は男もそうなんだよね
> 男でも皆可愛がられたい、ちやほやされたい、そんで楽したいと思ってる
「最近」とか「男でも」とか関係なく
人間の習性だろ