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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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高野文子は天才的な才能を持っていたが、おそらく自己批評性が強すぎて、内省的すぎたために、ある時期から物語を作ることができなくなったのだと思う。初期の作品は、ほとんどが傑作である。
その高野文子も、自画像を見ると(もちろん誇張的に描いているだろうが)すっかりお婆さんになったようで、悲しいことだ。昔、吾妻ひでおの漫画にちらっと出た時は美少女漫画家だったのだが。(まあ、吾妻ひでおはすべての女性を美少女に描くのだがwww)その自画像の体と手の意図的なアンバランスさが、杉浦茂風味がある。
千明初美という漫画家の名は初めて聞いたが、40年前の当時としてもレトロな味わいである。そのレトロな味わいが、高野文子好みなのだろう。確かに可愛い絵だ。一度読んでみたい。




            
1月18日

高野文子さんが1年がかりで編集した復刻版『千明初美作品集・ちひろのお城』が届いた。ちぎらはつみ!そうだおれはこの人の絵と漫画が大好きだったんだ。すっかり忘れていた。思い出せて良かった。




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WBCの日程は下のようなものらしい。
まあ、NPBのオープン戦の真っ最中で、選抜野球とも重なる部分もあるから、WBCまで見なくてもいいか、という感じだ。ただ、韓国戦やアメリカ戦は見たい気もする。
横浜からは筒香のほかにも出ていたっけか。
巨人が、坂本、小林、菅野と3人も取られているようだし、一番痛いだろう。まあ、WBCをオープン戦代わりの調整と考えればいいだけだが。
横浜は、筒香抜きでどの程度戦えるか、だ。
後で、侍ジャパンのメンバーを調べてみよう。

(追記)メンバー(後出)を見ると、国内組は

ヤクルトは山田、秋吉抜き、
巨人は菅野、坂本、小林抜き
横浜は筒香抜き、
阪神は藤浪抜き、
広島は菊池、鈴木抜き、
中日は一人も抜けず、

のようである。
横浜は、一人だけとは言え、代わりのいない4番打者が抜けるのは痛い。その間はロペスが四番だろうが、こんな感じになるか。

1 桑原(8)
2 田中(4)*石川、エリアン
3 梶谷(9)
4 ロペス(3)
5 宮崎(5)
6 倉本(6)
7 乙坂(7)*関根
8 戸柱(2)
9 投手

やや線は細いが、戦えないメンバーではない。逆に、公式戦に入って筒香が怪我などで離脱した場合のシミュレーションができるから、ラッキーと考えていい。あるいは筒香がFAした後のチームの想定にもなる。細川あたりが「プロ仕様」になるまで何年かかるか、またどの程度の選手に育つか、興味深い。今年のドラフトで横浜高校の増田などを獲るのもいいだろう。



73: 名無しさん@おーぷん 2017/01/19(木)23:41:46 ID:RZA
選抜
3月19日~3月30日

WBC
1次ラウンド 3月7日~3月11日
2次ラウンド 3月12日~3月16日
決勝ラウンド 3月21日~3月23日

決勝ラウンドあたりから被るか
まあ例年通りなら選抜は1回戦やってる頃だけど
 



※現段階で確定している選手のみ発表


投手
増井 浩俊日本ハム
宮西 尚生日本ハム
大谷 翔平日本ハム
菅野 智之巨人
秋吉 亮ヤクルト
牧田 和久西武
則本 昴大楽天

 


捕手
嶋 基宏楽天
大野 奨太日本ハム

 


内野手
中田 翔日本ハム
菊池 涼介広島
坂本 勇人巨人
山田 哲人ヤクルト
松田 宣浩ソフトバンク

 


外野手
内川 聖一ソフトバンク
筒香 嘉智DeNA
秋山 翔吾西武
鈴木 誠也広島
青木 宣親アストロズ

 


 

開幕第二シリーズの相手が巨人だから、このリストが相手の戦力を測るいい資料になりそうだ。
先発ローテーションは
菅野、内海、マイコラス、田口あたりは確定メンバーで、そこに吉川、桜井を入れてくるかもしれない。また、菅野がWBCに出るなら、どのあたりまでに復帰するのかも問題だ。
重要なポイントは、大物投手が二軍スタートだということで、たとえば大竹、杉内、山口俊などがそれだ。杉内は故障から回復したと聞いているが、二軍スタートということは、実際には戦力になれるまでの回復はしていないということだろうか。大竹も、去年は登板数が少ないが、投げた時には力は出していたから、故障持ちには見えないのだが、これもやはり、年間を通して投げるのは難しいのだろうか。杉内と大竹がそうなら、他チームにとっては「朗報」である。山口も軽い故障をしたとか聞いたように思うが、これも程度が不明だ。
いずれにしても、今の巨人の先発投手陣は、けっして豊かではないようだ。菅野、内海、マイコラス、田口のうち、内海も、力は落ちているのだから、実質、頼れるのは3人しかいない、と考えることもできる。少なくとも、開幕ダッシュは難しいだろう。
前から書いているように、DeNAには「凄い投手」はいないが、平均的な投手の数は多い。それが、トータルで5分の星を残していけば、優勝可能性も出てくるわけだ。今の巨人を見たら、投手陣に関しては、案外、横浜のほうがトータルでは上かもしれない。
なお、野手もたいして怖い打者はいない。今年も阿部、坂本、村田、ギャレット頼みだろう。今の長野は平均的な打者にすぎない。走力を加味すれば横浜の桑原のほうが上かもしれない。
まあ、マギーにセリーグの水が合って、序盤から打ちまくる、という「交通事故」に遭う可能性も無いではないが、あまり恐れるほどのチームではない、とは言えそうである。
それより、まずはヤクルト戦で2勝1敗以上、最悪でも1勝2敗で行くことだ。
投手陣の数はいるから、たとえしばらく負けが続いても、巻き返すことができる、というのが、数年前の横浜とは全然違うところである。
先発投手にこだわらず、先発が不調なら、2番手投手にすぐに交代し、常に「ゲームを作る」ようにすることだ。それでこそ中継ぎ陣の豊富な横浜の特色を生かした戦いができるだろう。
その「2番手投手」(準先発)に、「水野、濱口、尾仲」を交互に起用していくのがベストではないかと思う。セットアッパーも、「7回用」と「8回用」の2投手を3セットくらい作って、2シリーズくらい投げたらつぎのセットと交代して休養させる、くらいでいいのではないか。
私の言う準先発は、先発投手が不調ならすぐに登板し、先発が好調なら投げることも無い、という可変性の多い立場だから、若くて耐久性や柔軟性のある投手を鍛えるのに適したポジションなのである。
このあたりは、もう少し掘り下げて考えてみる予定。



1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)07:59:43 ID:ETC

【1軍 35人】

 ◆投手(16人)森福允彦、澤村拓一、菅野智之、マシソン、吉川光夫、内海哲也、宮國椋丞、桜井俊貴、田原誠次、マイコラス、カミネロ、山口鉄也、戸根千明、高木勇人、乾真大、田口麗斗

 ◆捕手(3人)小林誠司、實松一成、宇佐見真吾

 ◆内野手(10人)坂本勇人、阿部慎之助、クルーズ、村田修一、マギー、岡本和真、山本泰寛、柿澤貴裕、辻東倫、吉川大幾

 ◆外野手(6人)陽岱鋼、ギャレット、長野久義、重信慎之介、石川慎吾、立岡宗一郎

 【2軍 30人】

 ◆投手(15人)大竹寛、杉内俊哉、西村健太朗、谷岡竜平、山口俊、今村信貴、與那原大剛、池田駿、江柄子裕樹、中川皓太、廖任磊、篠原慎平、大竹秀義、ソリマン、アダメス

 ◆捕手(3人)相川亮二、松崎啄也、田中貴也

 ◆内野手(6人)寺内崇幸、脇谷亮太、藤村大介、中井大介、増田大輝、坂口真規

 ◆外野手(6人)亀井善行、松本哲也、橋本到、堂上剛裕、北篤、青山誠

3軍と全文はソースにて
http://www.hochi.co.jp/giants/20170120-OHT1T50047.html



 


引用元: ・http://2chspa.com/thread/livejupiter/1484866783

2: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)08:01:26 ID:ETC

今村が二軍、怪我あるのか
吉川大幾さん漁夫之利
和田恋さんもうやばいだろ


15: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)13:32:42 ID:D4m

恋さんは登録外野にするらしい


3: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)08:04:19 ID:bUP

片岡3軍って何やらかしたんや


5: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)08:05:02 ID:35Z

>>3
有鉤骨骨折


25: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)13:40:38 ID:Olr

なに片岡しれっとスペってんねん


8: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)08:06:02 ID:e9K

どうせWBCで菅野坂本陽マシソンクルーズ消えるし


11: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)08:12:09 ID:Ctj

>>8
マシソンとクルーズもWBC出るんやな


17: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)13:37:03 ID:fxY

>>8
小林もやで(小声)


21: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)13:39:31 ID:iax

マイコラス、カミネロ、マギー、ギャレット、ソリマン、アダメス、メルセデス、マルティネス
相変わらず外国人が多い


27: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)13:41:02 ID:e9K

>>21
クルーズ「」




黒澤の諸作や、小林正樹の「切腹」のような「凄い時代劇」を見ることは、もはや不可能なのだろうか、と考えてしまう。




三船敏郎はチャンバラの天才!仲代達矢が岡本喜八監督『大菩薩峠』を振り返る

三船敏郎はチャンバラの天才!仲代達矢が岡本喜八監督『大菩薩峠』を振り返る
当時の刀を使った激しいアクションを語る仲代達矢

 名優・仲代達矢が、11月5日(現地時間)ニューヨークの映像博物館で特別上映された岡本喜八監督作『大菩薩峠』について語った。

 大菩薩峠で机竜之介(仲代)に斬り捨てられた老人の孫娘・お松(内藤洋子)は、通りかかった盗賊に助けられる。一方、竜之介は奉納試合でかつての同門、宇津木文之丞と立ち合うことになるが文之丞の妻・お浜(新珠三千代)から、試合で負けるよう懇願されたものの、彼女を抱いた後、情け容赦なく文之丞を殺し、お浜を連れて江戸に出奔する。その後、島田虎之介(三船敏郎)の道場で、文之丞の実の弟で、お松が恋心を抱く宇津木兵馬(加山雄三)と出会い、兵馬から果たし状を渡されるが約束を反故にし、竜之介は居場所を求め、新選組の居る京都に向かう。


 岡本監督とのタッグについて「わたしの兄貴分のような監督でした。彼は娯楽性のある作品を随分作り、『大菩薩峠』はそれまでの彼のコメディータッチとは全く違う映画で、素晴らしい監督でした」と語った。映画内では特に最後のシークエンスが印象深い。「あのチャンバラシーンは、4日間くらい撮影していました。あのシークエンスだけで、全部で100人くらいの相手を斬っています。当時、僕は33歳でよく頑張ったと思います。今は、あんなチャンバラはできませんね(笑)」と答えた。


 そんな刀を使った激しいアクションの訓練や三船敏郎さんについて「今作ばかりじゃなくて、大先輩の三船さんはチャンバラの天才でした。今作では斬られていませんが、『用心棒』や『椿三十郎』などで常に斬られていました。彼は素晴らしい刀の名人でして、わたしはあそこまでなかなか追いつけないと思い、自分の家の庭に小さな小屋を建てて、毎日そこでチャンバラの練習をしました。今作を観て、三船さんに少しは近づけたかなぁと思っております」と懐かしげに語った。


 撮影監督、村井博さんについて。「岡本監督は、だいたい村井さんとチームを組んでいました。彼はとても素晴らしいカメラマンで、わたしも7、8本は共に仕事をしました。今作では、御簾(みす=宮殿や寺のすだれ)を本身の刀(真剣)で全部斬っていて、それをカメラマンが実にうまく撮っています。本身で御簾を斬ると、(斬れた)竹が足にくるため、『足の親指は気をつけろ!』と、カメラマンにしょっちゅう言われていました。当時はスタントマンを使っておらず、そのため、それができないと『お前は芸がない』と言われていました」と語った。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)




作者自身も知らなかった自分の作品の内容www



森下裕美 公式@Morishita_oop 13 時間前

少年アシベ新装版第7巻のamazon商品ページの商品説明がなんか殺伐としている。。。こんな漫画だったっけ?  


まあ、当然と言えば当然だろうが、大卒や社会人上がりはチャンスが少ないだけに、こうして機会を与えられるのはいいことだ。高卒は、じっくり体作り、土台作りをすればいい。
キャンプ報道を通じて、新人の品定めができるわけだから、ファンにとっても、これは嬉しい。二軍キャンプではなく一軍キャンプだから、首脳陣も直接に自分の目で確かめられる。逆に言えば、二軍キャンプから始めなければならない中堅選手は、危機感を持つべきだろう。去年の二軍の選手成績では、むしろ危機感が無いほうが問題だから、それでいい。
私の見立てでは、開幕一軍野手の数は最大でも20人だと思う。それ以下かもしれない。
単純に全ポジションのレギュラーと控えだけと考えるなら16人だ。さらに絞る可能性も高い。野手の一軍枠に入るほうが大変だろうから、狩野や佐野がその中に入るとしたら、快挙である。
白崎あたりは、飛躍しなければ、不要の存在になるだろう。「山口専用捕手」だった高城も、佐野が捕手と一塁をやれるなら、立場は危うい。何となく、佐野のほうが打撃は上ではないか、という予感がする。網谷などは、三塁手として出場できるレベルになるかどうか、という段階だと思う。打撃専門の選手を置く余裕など横浜には無いだろう。広島堂林の悲劇を繰り返さないためには、網谷はまず守備から固めねばならない。


1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:21:23 ID:zep
 DeNAのアレックス・ラミレス監督(43)が20日、横浜市の球団事務所で行われたスタッフ会議に参加した。

 会議後に取材に応じ、新人10選手(育成含む)のうち育成選手を除いた大学、社会人から入団した6選手を、2月1日から始まる沖縄・宜野湾市での1軍キャンプに帯同させると明言した。

 「新人にはどれだけできるか、初日からどんどんアピールしてもらいたい」

 1軍キャンプに帯同する投手はD1位・浜口(神奈川大)、D2位・水野(東海大北海道)、D6位・尾仲(広島経大)、D8位・進藤(JR東日本)、野手はD7位・狩野(平成国際大)、D9位・佐野(明大)。
IMG_1747

http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170120/den17012018060002-s.html

2: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:22:57 ID:JQI
佐野と狩野も上なのか
投手4人は既定路線だけど

8: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:28:38 ID:843
>>2
まあ大社は全員最初は上ってことやね

3: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:24:12 ID:NLn
まあ大卒でドラ6以下は3年くらいまでに一試合でも一軍にでないとやばいからな

早いうちに見極められるんやろ

4: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:25:24 ID:Day
楽しみや
みんな活躍してクレメンス

5: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:26:40 ID:4sK
たしか去年は野川が1軍やったけど怪我して下に落ちたんだっけ

まあ五月には一軍に上がったけど

6: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:26:52 ID:zep
佐野君は一塁以外の内野にも挑戦するらしくて個人的にかなり注目してる

9: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:29:12 ID:NLn
>>6
ドラフト9位
一塁手
右投げ左打ち
体格は並み
じゃあ一軍にあがるのには相当打たないといかんしな

二塁がら空きやしがんばって欲しい

7: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:28:28 ID:RP9
8位社会人とかノーチャンスでクビもあるから気合入れるしええやん

11: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:32:13 ID:zep
>>7
進藤君は実際3~5クラスなんだろうけどな
なんか残ってしまったのを運良く獲得って感じやろしフロントも一年目からバンバン使うやろなぁって見てる

16: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:34:23 ID:NLn
今年は豊作でどこの球団も6~8位までとってるから
下位にもいい素材はいそう

あくまで下位にしては、やろうけど

17: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:35:23 ID:5oK
佐野君って高校時代は捕手やったんやな

18: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:36:18 ID:yyt
>>17
ノリハルの後継者なんかねw
まぁ二塁でレギュラー取ってどうぞ

22: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:41:54 ID:843
>>18
山崎は大学時代は代表入りしてるしバッティングも良かったんだがなぁ

26: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:43:41 ID:yyt
>>22
すまんな
ユーティリティ性を見込んで言ってみただけやで

29: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:45:36 ID:843
>>26
まあまだ佐野がどこでもできると決まった訳では無いしな

32: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:46:47 ID:NLn
>>29
悲しい話だけど、ドラ6以下って、5人とって一人当たればいいほうだからな・・・

23: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:42:33 ID:JQI
狩野が気になる
イマイチどういう選手か分からない

24: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:42:40 ID:aXW
残りは全員高卒か?

25: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:43:13 ID:zep
>>24
高卒が3人と育成大卒が1人

27: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:43:43 ID:aXW
>>25
大卒一人いたか

28: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:44:44 ID:zep
>>27
早稲田一般の秀才やな
かなり力のある真っ直ぐ投げ込むらしいから楽しみ

31: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:46:44 ID:L8E
>>27
まあ大卒言うても大学在学中に独立には入って独立出身で大学卒業と同時にプロ入りとかいう謎の経歴やけどな
一応プロ的には独立出身になるのかね

41: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:51:24 ID:VPx
育成の星を目指す砂田の背中を追うんやで

42: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:53:03 ID:yyt
>>41
砂田の方が年下という事実


引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1484907683/



女子テニスの世界は薬物チェックが甘いよね。どう見ても、ステロイドを使っているだろう。
伊達公子の20代の写真と30代の写真を比較すれば一目瞭然。欧米をホームにしてからの体つき、筋肉の付き具合は、明らかに薬物によるものだ。
ホセ・カンセコの本は一読の価値がある。ステロイドの効果がどれほどすごいかよくわかる。ベーブ・ルースのホームラン記録が何十年も大リーグ記録だったのが、1980年代だったか90年代だったかに簡単に50本60本打つ選手が続出したのは、ほとんどがそれである。



2017年01月20日


1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:23:39 ID:Ca9


引用元: 彡(^)(^)「ヴィーナス・ウィリアムズ?きっと女神みたいな人なんやろなぁ」



2: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:24:30 ID:bWt
(戦いの)女神

3: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:24:33 ID:RNY
女(闘)神

4: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:25:12 ID:RNY
ただし、ベットの上では従順になるものとする。

5: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:25:55 ID:ew4
まぁ、これのリアル版やろ
no title

7: ななふし 2017/01/20(金)19:28:15 ID:HQ1
もろ好み
今日はいい夜になりそうだ

9: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:30:37 ID:Goh
なお妹

no title

10: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:31:14 ID:bWt
>>9
クローンやんけ

11: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:31:38 ID:GZ0
>>9
アングルから姿形までソックリやんけ

12: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:38:34 ID:3An

16: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)20:06:47 ID:01H
>>12
すこ

17: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)20:17:52 ID:4iF
>>12
強い(確信)

13: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:39:12 ID:GiR
グラフとかウィリアムズ姉妹みたいな肉体美ほんとすこ
シャラポワはポイーで

14: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:40:32 ID:UF6
強い(確信)

15: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)19:43:14 ID:NaL
始球式とか見てみたい
特別にラケット使用で

19: 名無しさん@おーぷん 2017/01/20(金)20:40:51 ID:y0A
これすこ
no title         


私は「球威」というのがよく理解できないのだが、同じコースに同じ球を投げても、ヒットされたり当てられたりしやすい投手と、凡打させられたり空振りさせられたりしやすい投手がいる、という感じはある。それを球威の有無ということにしておこう。
「球が速い」「変化球が鋭い」「球が揺れて芯を外しやすい」「球(の出所)が見づらい」などを総合したのが「球威」かと思う。いかに制球力が良くても、球威が無ければ、打たれてしまうわけだ。逆に、制球力が悪くても球威があれば、プロで使えることもある。阪神の青柳やかつての石井一久、新垣渚などはその代表だろう。
ということを前置きにして、横浜の新外人投手3人の動画を先ほど見た、その感想を書いておく。
私の見た動画では、一番制球力が良さそうに見えたのがウィーランドで、そのウィーランドが一番防御率が悪いわけだが、私が見た動画でも球を簡単に捉えられていた。(3Aではなく、メジャーの試合であるから相手のレベルも高いわけだが。)
球威がありそうに見えた順で言うと、
1)パットン
2)クライン
3)ウィーランド
の順で、制球力はその逆に見えた。もちろん、本当に制球力が悪いのか、配球の上でわざと球を外したのかは不明であるが、構えたミットに球が行っているかどうかで見れば、どうも制球力の問題に見えた。要するに、いいところに決まると打てない感じの球を投げていたのが、上記のパットン、クライン、ウィーランドの順の印象なのである。
そして、ウィーランドとクラインの両者とも、外人特有の「上体だけで球を投げるような投球フォーム」であり、さらに言うなら、「手投げ」にすら見えた。その分、制球力もつきはするだろうが、彼らに球威が無く、大リーグで通用しなかった理由がこのへんにあるような気がする
もちろん、メッセンジャーなどにしても誰にしても、外人投手の大半は下半身をあまり使わない投球フォームである。だが、この前転載したサンデー・コーファックスの豪快な投げ方は、やはり下半身も大きく使っているのだ。とすれば、「下半身の使い方」を一工夫すれば、大きく飛躍する外人投手は多いのではないか、という気がする。そもそも、彼らは「走り込み」とかをあまりやらないのではないか。ダルビッシュなども大リーグに行ったせいか、「走り込みは無意味だ」とツィッターで言ったりしているようだし。
もちろん、単なる走り込みで瞬発力はつかないだろうし、したがって球が速くなることもないだろう。だが、投げる土台としての下半身に安定感をつける意味では下半身を鍛えることは上半身を鍛えるより投手にとっては大きな意義があるのではないか。安定した下半身があってこそ、腕を思い切って振れる、というわけだ。
で、「走り込み」以上に、外人投手の能力を高めそうなのが相撲の「股割り」を練習に導入することだ。連中の下半身の使い方が貧しいのは、股関節の可動域が小さいからで、それは椅子ベッド中心の西洋式生活に原因があるかと思う。それは今の日本人も同じであるのだが、彼らの場合は何世紀もの生活習慣が元になっている。
イチローが打席に向かう前に、その「股割り」に近いストレッチングをやっているのも、股関節の柔軟性が怪我を防ぎ、動作範囲を広げ、好いパフォーマンスにつながるからだろう。外人選手は、下半身に関して、そのようなストレッチ動作をほとんどしない。だが、やってみれば、これまでやらなかったからこそ、大きな効果がある可能性もあるのではないだろうか。

概して、制球力と球の威力は相反しているように思える。3Aレベルでとどまった外人投手は、どちらかのためにどちらかを犠牲にした結果、小さくまとまるか、ノーコンになったのではないだろうか。それを両立させてこそ大投手になるのである。
ウィーランドもクラインも、日本野球の初期に来日していたら、スタルヒン級の大投手になった可能性もあるくらいの素材だと思うのである。彼らがもし日本で成功できなければ、彼らの人生にとっても、DeNAにとっても惜しい話である。


なお、日本人新人投手の動画も幾つか見た。総合力では尾仲が一番いい。先発でも中継ぎでもいけそうである。変化球がすべていい。ストレートなど投げないで、変化球だけで勝負する投手になったらいいと思う。水野の変化球もいいし、濱口のストレートや落ちる球もいい。3人とも今の中継ぎ陣と同じレベルか、それ以上ではないだろうか。尾仲は、中継ぎ向きかと思う。打者一巡くらいは抑えるのではないか。変化球に目が慣れたら打たれるだろうから、先発は危険かもしれない。まあ、相手にそれだけの技量のある打者がどれだけいるか、によるが。




「Sportiva」記事で、山本昌がドラフト前にドラフト候補投手たちを評したものの一節で、濱口についての批評だ。
山本はけっして他人の悪口を言わないが、褒めるところが無いときは、野球とはあまり関係の無い部分を褒めたりして、誤魔化しているwww
ここでは、野球の部分を褒めているから、真面目な評だろう。ただし、欠点もちゃんと指摘した上でである。
ここには転載していないが、実は同記事の末尾で、自分がドラフト指名するなら、田中正義か濱口だ、と言っているのである。濱口は未完成だが、うまく成長したら凄い投手になる可能性があるそうだ。まあ、横浜の素材型選手への指導のへぼさは筋金入りだから、そううまく行くかどうか疑問だが、ファンに夢を与えてくれる言葉ではある。





大学ナンバーワン左腕の呼び声が高い神奈川大の濱口遥大濱口遥大(神奈川大/173cm・80kg/左投左打)

この投手は本当に面白いですね。体は暴れますが、この荒々しさがいい。ボールに角度があって、縦のカーブもいい。そして、彼のチェンジアップは「ちょっとおかしいんじゃないか?」と思うくらい落差があります(笑)。「大学ナンバーワン左腕」という評判ですが、私も彼がプロでどうなっていくのか成長を見ていきたいです。立ち上がりに難があるものの、これだけ特徴がある投手はなかなかいません。プロの世界で洗練されてくれば、将来さらにすごい投手になるでしょう。

個性のある選手というのは、面白い。野球ファンにとっては、そういう選手がいるチームは自然と気になるし、そこからチームのファンになることもある。日ハムのドラフトは、そういう面でも興味深い。
セリーグで言えば、現在は広島やヤクルトなどは若手が活躍しているが、個性的な選手がいるかと言えば、どうかな、と思う。広島の菊池も鈴木も凄い選手だが、チーム成績が悪ければ、ほとんど注目されなかったかもしれない。現に、ヤクルトの山田など、2年連続「3・3・3」だのに、ほとんど話題にもならないのは、チーム成績のせいだろう。
昔は、巨人の選手と言えば、それだけで注目されたものだが、今、巨人にどんな若手がいるか、言える野球ファンは少ないのではないか。
大谷が注目されたら、日ハムも注目され、他の選手も注目される。選手のマスコミへの露出はチーム人気に大きく関係する。
栗山監督の「大谷二刀流」は、偉大なマーケティング事例としても論じられていい。
横浜の中畑前監督も、チーム成績は振るわなかったが、監督の言動でマスコミの話題を作り、横浜に世間の目を集めて、ファン数を増やした、という点では私も大きく評価している。
だが、そういうことは、本来はGMや球団社長が考えるべきことだろう。横浜の場合は、中畑やラミレスを監督に選んだことだけでも、いい仕事をした、とは言える。
やはり、あらゆる面で一番すぐれているのは日ハムのGM(名は失念)だろう。

話は少し変わるが、関西における阪神とマスコミの癒着の問題は、長期的には野球人気やセリーグ人気の低下を招くことは必定であり、マスコミには、全球団に公平な報道が望まれる。

下の記事は、スポーツ紙が阪神や巨人以外のチームの選手(しかも下位指名選手)を取り上げただけでも高く評価できる。産経新聞は嫌いだが、サンケイスポーツは少し着目したい。





【球界ここだけの話(791)】日本ハムD7・郡拓也、帝京高時代に残した伝説とは

【球界ここだけの話(791)】日本ハムD7・郡拓也、帝京高時代に残した伝説とは: 正則戦の4回 三盗に成功する帝京・郡拓也(2016年7月16日撮影)© サンケイスポーツ 提供 正則戦の4回 三盗に成功する帝京・郡拓也(2016年7月16日撮影)

 日本ハムになかなか面白いルーキーが入ってきた。ドラフト7位の郡拓也捕手(18)=帝京高=だ。遠投120メートルの強肩に加えて、50メートル走は6・0秒という俊足の持ち主である。


 幼少時代から、俊敏性は飛び抜けていた。本人談では、保育園で友達と毎日のようにやっていた「鬼ごっこ」では、捕まった記憶がない。つまり鬼になったことがないという。「小さい頃から素早い方でした」と笑う。


 帝京高3年時、夏の東東京大会3回戦の正則高戦では、珍しいサイクルスチールまで決めた。左前打で出塁し、二盗、三盗に続き、「ノーアウト三塁で、ホームスチールもできるかなと思っていたんです。ベンチからは『走るな』のサインも出ていなかったし。そして、バッター2人が倒れて、2アウトになったから、何としても点がほしかった」と二死三塁からの初球に本盗を成功。あまりのスピードに捕手はタッチもできなかった。


 「盗塁王を目指しています」と郡は本気で言い切る。獲得に尽力した日本ハム・岩舘学スカウトは「何よりも郡のいいところは積極性。打撃も走塁にもすごく意欲がある。守備も二塁への送球はだいたい2秒は切る」と野球センスの高さを絶賛する。捕手は高校から始めたが、すでに二塁送球はプロレベルの1秒台に達している。


 「高校のときには初球か2球目には走れていたけど、プロではそんなに簡単じゃない。もっともっと研究しながらやっていきたい。ファイターズだったら、西川さんにいろいろ話を聞いてみたい」と意欲を燃やす。元ヤクルト・飯田や元阪神・関川ら捕手からスタートした俊足の選手たちはいるが、いずれも外野などにコンバートされた。正捕手として盗塁王に輝いた選手は、日本プロ野球はおろかメジャーリーグにもいない。日本でのシーズン最多は1952年に大洋・荒川昇治が記録した「32盗塁」だ。


 「自分の持ち味は足と肩。体を大きくしつつ、足ももっと速くしたい。打って、走って、守れる捕手になりたい。盗塁王を目指しています」と郡。大谷が投打で成功したように、日本ハムから新たな歴史を作る選手が誕生するかもしれない。(桜木理)







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