ボロボロ
いくらなんでも三振しすぎやとは思うけど
そういや外野やるかも言うてたな
3年目の余裕やね
東京に今年の春一番が吹いた2月22日、TBS・古谷有美アナ(31)にも、新たな風が吹いていた。
【写真あり】平日の朝8時、“愛の巣” から出勤する古谷アナ。TBSアナウンス部が誇る “おしゃれ番長”
午前10時半、都心の一等地にある超高級マンションから、古谷アナが出てきた。そのかたわらで、ぴったりと寄り添う男性と、笑顔で向き合う。ラグビー元日本代表・五郎丸歩に似た彼は、古谷アナの新彼氏・Aさんだ。
「オーストラリア育ちの帰国子女で、現在は外資系金融関連企業に勤める、30代のエリート会社員です。社交的で友人も多く、テレビ局員や芸能人、スポーツ選手にも知り合いがたくさんいます。2人は、2019年の秋ごろから交際しているようです」(2人を知る関係者)
【AFP=時事】ロシアの首都モスクワで開かれた著名インスタグラマーの誕生日パーティーで、特殊効果を狙ってドライアイス約30キロがプールに投入されたところ、3人が死亡した。捜査当局とメディアが2月29日、伝えた。
【写真】美容整形で「ゾンビ」顔に…有名インスタグラマーが後悔語る イラン
インスタグラム(Instagram)に医薬品を中心とした投稿で100万人超のフォロワーを抱えるエカテリーナ・ディデンコ(Ekaterina Didenko)さんの誕生日パーティーは、モスクワにあるプールを備えた複合施設で28日夜、行われた。
捜査当局によると、現場で2人が死亡し、1人が搬送先の病院で死亡した。
国営タス(TASS)通信は、病院で死亡した男性がディデンコさんの夫だったと報じた。さらに4人が凍傷を負ったり、中毒症状をきたしたりしている。
国営ロシア通信(RIA)によると、死傷者らはドライアイスの投入後にプールに飛び込んだ。
メッセージアプリ「テレグラム(Telegram)」上のニュースチャンネル「Mash」が、ディデンコさんのものとして投稿した動画では、ディデンコさんはまず病院で自身が助かったと話したものの、夫の死がその後確認されると、取り乱した様子で夫の死を涙ながらに悼んだ。
ドライアイス約30キロは、プール上を覆う煙霧をつくるために使用されたという。二酸化炭素の固体であるドライアイスを水の中に入れると渦巻くような煙が現れるが、爆発を起こす恐れもある。【翻訳編集】 AFPBB News
3月19日に開幕する「第92回選抜高校野球大会」に出場する兵庫県明石市立明石商業高校の野球部長ら教員3人が酒に酔い、交差点内で立ち小便するなどの迷惑行為をしていたことが21日、分かった。同市教育委員会が会見を開き、同校の楠田俊夫校長が「信用を失墜する行為。生徒や保護者らに申し訳ない」と謝罪した。
【写真】「1回死んでこい」拳で顔面殴る 教員間で暴言暴行
市教委によると、17日夜、同校教諭ら19人がJR明石駅近くの居酒屋で懇親会を開いた。2次会終了後の18日午前0時ごろ、サッカー部顧問の20代の男性教諭が交差点内で立ち小便し、同僚が制止した。
野球部長の30代男性教諭は歩道で寝転んだり履いていたスリッパを投げたりし、同部コーチの20代の男性非常勤講師はバス停の時刻表を押したり蹴ったりした。3人とも泥酔状態だったという。
18日午後、市民から市教委に連絡があり、楠田校長らの聞き取りに対し、3人は「申し訳ない」と認めたという。3人とも20日から部活動の指導を外している。市教委は詳細が分かり次第、処分を検討する。
日本高野連には21日午後、同校の報告を受けた兵庫県高野連から一報があった。日本高野連の小倉好正事務局長は「近年において、指導者だけの(不祥事の)場合はチームを差し止めた例はない」とし、指導者の処分はチームの選抜出場には影響しないとの見通しを示した。
楠田校長は「野球部長らを信用してついてきてくれた生徒や保護者に罪はない。(選抜大会に)出場できない事態は避けたい」と述べた。
明石商野球部の選抜選出は2年連続3度目で、甲子園出場は一昨年夏から4季連続となる。(小西隆久)
「実力は折り紙付き。肝が据わった女優だと思います。『東京ガス』のCMで話題になったと思ったら、いきなり映画『愛の渦』(2014年公開)で乱交にハマっていく女子大生役を演じ、オールヌードの大胆な濡れ場にも挑戦しました。必ずしも脱げば大成するというわけではないですが、キャリアが浅い段階でそうした役に出合い、確実にモノにしていく感じは吉高由里子とカブります」