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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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桐蔭の森というのは、私のかすかな記憶では、「身体能力が抜群」と言われていた選手ではないか。ところが、こういう「身体能力」で騒がれる選手が大きく成長した例は、私は知らない。ドラフト時点ですでにある程度の打撃能力を示していないと、その後伸びることはあまり無いように思う。(もちろん、入団時に騒がれなかった選手がその後の努力で一流打者になった例も結構あるが、それは別に「身体能力」の高い選手ではない。)
私は、打撃には運動能力ではなく動態視力やバットコントロール技術が大切で、俊敏であるとか足が速いよりむしろデブのほうが打撃のいい選手は多いと思う。つまり、運動能力の高い選手は「自然と体が動いてしまう」ので、打撃が不安定になりやすいように思う。
バリー・ボンズが抜群の打撃成績を残したのは(プロテイン使用のためもあるが)体重が増えて足は遅くなってからである。
なお、格闘技も、あまり運動能力の高くない人間(球技などが苦手な人間や足の遅い人間)のほうがかえって向いている、という説もある。




ウチの2位まで海野(東海大)捕手が残っているのは厳しいと考えて

1位 佐々木か奥川 
外れ 知らんがな
2位 森(桐蔭)外野
3位 上野(京都国際)遊撃
4位 橋本(大商大)左腕
5位 郡司(慶大)捕手
6位 瀧中(HONDA鈴鹿)右腕
7位 林(近江)左腕

あと育成で2人前後ということに







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