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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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こういうのもある意味罪が深いと思う。松田優作の「野獣死すべし」は(私は見ていないが)リメイク版であり、そのオリジナル(仲代達也版)が完璧な傑作であるのだから、リメイク版を先に見てしまうことでオリジナルを見ないままだと「野獣死すべし」という作品を誤解したままになる。ただし、オリジナル版は何かの問題で上映不可能なのかもしれない。





本日は新世代マンガコースの授業で『野獣死すべし』を学生諸君に見てもらい、その魅力を分析してもらった。「私たちが80年代に生まれていたら、松田優作と鹿賀丈史の二次創作をせずにはいられないだろう」という意見も多数。竹宮惠子先生、京都精華大学は本日も順調です!




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