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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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話があまりにも漠然としている(セクハラの内容が不明である)わりに一部だけ「大御所作家で、告発者の父とほぼ同じ年齢で、普段から戦争反対、反権力の言動のあった人」と具体的で、ネットを探してみたが、誰だか不明である。まあ、この告発自体が、無名作家の売名行為である可能性もあるだろうが、それらしい言動がこの「大御所作家」にあったことは事実ではないか、という印象がある。
だが、誰だよ、その「大御所作家」って。現在、70代後半から80代というところだろうか。
今頃、それに近いキャラの作家たちは恐慌をきたしているだろう。ただ、この年齢層の「大御所作家」で「戦争反対、反権力」という作家は案外少ないように思う。作家はそもそも政治姿勢を明確にしないものだろう。つまり、逆に、非常に「特定しやすい」作家を的にした発言とも言えそうだ。「大御所」でも何でもなく、マスコミ内部で威張っているだけの小物かもしれない。
さらに言えば、SF作家や推理小説作家が「大御所」扱いされることも無さそうなので、純文学作家に的を絞ってもいいかもしれない。OE何とかって存命だったっけ?

(以下引用)


2025/05/30 12:00All About NEWS

小説家・深沢潮さん、大御所作家からの被害明かす「あまりにも理不尽で悔しい出来事だった」「深い傷に」

小説家の深沢潮さんは5月29日、自身のXを更新。かつて“被害に遭った”ことを明かしました。「あまりにも理不尽で悔しい出来事だった」と吐露しています。(サムネイル画像出典:深沢潮さん公式Xより)

(All About NEWS)

小説家の深沢潮さんは5月29日、自身のX(旧Twitter)を更新。かつて“被害に遭った”ことを明かしました。

■「あまりにも理不尽で悔しい出来事だった」
深沢さんは「私が大御所作家から被害に遭ったのは、40代前半」と書き出し、「私自身が、この年齢だから(性的)対象として見ることはないだろう、いや、まったくそんな風に見られることに対する想像すらしなかった」と続けています。

「だが、作家からしたらじゅうぶん若かったのだ。私は父とほぼ同い年の人が自分をそのように見ていることもショックだった」と、当時の気持ちを吐露。「また、普段から戦争反対、反権力の言動があった人だったから、まさかそんなことをするとはつゆほども思わなかった」とのことです。

そして、「シングルマザーとして生き、切実な思いで小説を書いていた私にとって、あまりにも理不尽で悔しい出来事だった」と振り返っています。

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私は日本人だから、日本や日本人が外国人から褒められると、まるで自分が褒められたような気分になって嬉しいし楽しい。
で、日本のどういうところが好きか、と外国人に聞いたスレッドだが、案外と日本人自身が気づかない、日本や日本人の良さに気づかせてくれるかもしれない。
その中で、

こっちの中学校(注:日本の中学校)に娘を入れるのはお断りだけど
  小学校は日本のほうが安全だし適してると思う。

というコメントは非常に冷静で参考になる。これは日本人自身も感じていることではないだろうか。もちろん、外国人の中には日本の学園アニメを見て、あれが日本の現実だと勘違いする人も多いだろう。なぜ日本の中学校以上の学校がダメなのかは、いずれ論じたい。

(以下引用)

海外「だって安全な国だもん」 外国人が語る"日本を離れたくない理由"
今回は「日本のどんな点があなたを日本に留まらせるのか」
というテーマのスレッドから。

2011年の統計では、日本の外国人登録者数は約208万。
名古屋や札幌の人口と同じくらいの外国人が、
日本に滞在されていることになります。

震災以前まで伸び続けていた旅行者数とは対照的に、
不景気の影響で外国人登録者数は年々減少傾向にありましたが、
様々な理由から、日本から離れられない外国人も多いようでした。

JAPAN_20130126140743.jpg

翻訳元はこちら






■ 外国人が日本を離れたくない理由ってこんなとこだと思う。

  ・結婚してる(子持ちであれそうでないであれ)  
  ・友達
  ・仕事
  ・社会制度(医療保障、交通機関、老後保障、清潔さ、etc)

  僕が挙げた項目以外にも何かある?




■ 母国の経済がひどい状況にあるから。
  自分が知ってる日本から帰国した人はみんな、
  一ヶ月かけて仕事を探して、ようやく、って感じ。
  しかも自分がやりたい仕事ってわけじゃないしね。
  



■ 私は2回、それぞれ1ヶ月日本に交換留学で滞在した経験があるの。
  そんな短い期間なのに日本を離れたくなくなっちゃった。
  全員が他人に対して敬意を持ってるのが理由かな。
  


   ■ 俺もまさに君が書いてくれたのと同じ理由だ。



■ 日本が好きだからなのかな? 特にワ(和)を大事にするとこが。




■ 母国(米)の経済が良くない。だから日本に留まることに決めた。



   ■ 日本だって景気絶好調ってわけじゃないじゃん。
     失われた20年は? 出生率の低下は? 高齢社会は?



■ マンガが読めてアニメが観れる。
  そしてニンジャもいる。……まあこんなとこだ。




■ 今はもういないけど、しばらくまた向こうに住みたいと思ってる。
  願わくば残りの人生をすべて日本で送りたい。理由は以下。

  ・素晴らしい公共交通機関
  ・自然、古いお寺、モダンなインフラなどの美しい融合  
  ・言語が素敵で楽しい
  ・家族・家庭というものを文化的に重要視してる




■ ナゴヤで英書の本屋さんをオープンさせちゃったから……。
  それが一番の理由だけど、他は出会った素晴らしい人たちが理由。
  この多様性に満ちてるとは言えない社会で、
  世界各国の人たちと友だちになれるのって、
  日本に住んでて実感する一番奇妙な面の1つなんだよね。
  まあ、住むのに慣れちゃったっていうのもあるんだろうけど。




■ だって安全な国なんだもん。
  危険な目に遭う事がないって分かってるから、
  夜でも子どもたちを外に連れ出すことができるし。




■ 鍵をかけなくても問題ないところが俺は好きだな。



   ■ アメリカにもそういう場所はいっぱいあるよ。他の国にも。
     結局その国の、どんな地域に住んでるかによるでしょ。



■ もうすぐ日本を去るけど、戻ろうと思う理由はたくさんある。
  
  ・英語の講師として働いてるから、スキルを活かせる仕事がたくさんある。
  ・日本語を耳にするのと、口にするのがかなり大好きだから。
    日本の色んな場所に行って、方言も学んでみたい。
  ・フルーツとか食べ物が美味しい。
  ・日本の北国は季節の移り変わりの様子が本当に美しい。

  


■ 緑茶とオンセンが俺の心を掴んで離さないわけよ。 




■ 日本に住んでたあいだは素晴らしい時間を送れたし、
  人との交流や生活も全体的に楽しめたから。
  皆で盛り上がろうって時のポジティブなキンチョウカン、共同意識、
  そして素敵な自然も好きだから日本を離れたくない。




■ 日本を離れたいっていう理由がまず分からない。



 
■ こっちの人たちとホント上手くやれてるんだよねぇ。
  友達を作るのが簡単なんだ。溶け込もうって努力すらしてないのに。  




■ 自分の国よりも日本のほうが好きだって言う人もいるよね。
  一つの、特定の理由だけじゃなく。
  俺の場合は料理、文化面、電車、サービスなどなど。
  でも結局は、自分に合ってるってことなんだと思うな。




■ 今は日本に住んでないけど、
  なんとか近いうちに戻れることを願ってる。  
  何個かは他の人も言ってるけど、まあ見てくれ。
 
  ・母国よりも日本のほうがホームって感じがする。
  ・治安がいい
  ・こっちのほうが友達が多い。
    tunagariのおかげで作る機会もはるかに多い。
  ・ファッション
  ・シャイだしすぐに謝っちゃうから。
   母国でマイナス要素になるわけじゃないけど、日本だと大きなプラス。
  ・文化
  ・カラオケ




■ 自分のやりたいようにやれてるのを心から楽しんでる。
  自国の人たちは「君の問題は俺の問題でもある」ってとこがある。
  「こういうふうにしたほうがいいんじゃない?」って、
  悪く言えば干渉される感じね。
  日本だと心の平和を感じるし、自分が人生の主人公って気になれる。
  そんなドラマティックなことじゃないとしても。




■ 素晴らしい仕事に恵まれていて、結婚もして、1歳の娘がいるから。
  こっちの中学校に娘を入れるのはお断りだけど、
  小学校は日本のほうが安全だし適してると思う。




■ 日本で生活をしてると「心の安定」を感じるんだ。
  日本には過激で過剰なことってないから。
  だから心の安定を感じるわけだし、
  自国よりも日本のほうが好きなんだな。




■ ・日本は安全
  ・子育てをするのには最高の場所だからこっちで家族を作りたい。
  ・母国の友だちより日本人の友だちのほうが多い。
  ・日本の社会が私を人間的に素晴らしく向上させてくれる。
   日本に恩返しと貢献をするために、何かしたいと思ってる。
  ・カツカレー、電車、オンセン、リョカン、アニメが好き。




■ 好きな物事の一つとして、集団主義の文化があるんだ。 
  複雑で、まだ完全にはその文化を把握出来てないけど、それでも好きだ。
  なんか惹かれるんだよね。
  「俺の人生に欠けてたものはこれなんだ」って感じで。


   
   ■ 言ってる意味ホントよく分かる。
     集団を重視することの素晴らしい利点って結構あるよね。


      
■ 主な理由は、トンコツラーメンの存在。
  仕事や彼女も理由の一つとして入ってくると思うけど。




■ 日本に来て3年半。このままこっちに留まろうかと思ってる。
  今43歳なんだけど、日本に来てすっかり人生が様変わりしたよ!
  素敵な日本人の彼女が出来て、良い住まいもあって、
  自分に向いた仕事もあって、愛すべき友人たちがいる。
  日本が大好きだ!

(追加)

■ 私は10年以上前に日本に引っ越してきたけど、
  それ以来日本を出る意欲がなくなってしまった。
  日本は美しく、清潔で、安全で、平和で、
  人々は信じられないくらい親切。
  ビーチにも行けるし雪だって見られる。
  あらゆる体験が出来て、よく整備されていて、
  そしてどの季節も素晴らしい。 +7 ベトナム



いや、そこは「冤罪」というものの存在を教えろよ。それが大人の義務だろう。

(以下引用)

人生何ターン目ですか?と聞きたくなるほど聡明な男児に
「◯くんは大きくなったら弁護士になって、わたしが逮捕された時に助けてください」
と頼んだら
「悪いことをするつもりなの?悪いことをしない努力をしたらどう?」
と言われ、おっしゃる通りですだった
清沢冽(正しくはサンズイ)の「暗黒日記」の中の次の一節が、論法として面白い。

(東京市の町会での慰労宴の)その席上で、文部省の役人の話。
「ガダルカナルで転進したことにつき、あまりにの弁解がすぎると田舎の人々が言っている由。日本人をどうして信頼できぬか」と。

凄い論法である。「同じ日本人だから、『日本人』の言うことはすべて信じろ」という論理である。
「対象極大化論法」とでも名付けようか。問題の対象が一個人や一組織でも、それを日本人全体の問題(責任問題)とするわけだ。
ちなみに、常識だが「転進」とは自軍の退却や逃走を言う。
1:カネは力である。
2:力は正義である。
3:ゆえにカネは正義である。

この3つのどれかを状況に応じて使えばいい。

なお、力は「暴力」と言ってもいい。
その「暴力装置」には

警察
軍隊
暴力団

などが露骨なものであり、またしばしば法律も暴力装置となる。
たとえば、「治安維持法」は「ほとんど根拠なしで」どのような人間でも拘束し、拷問し、殺害できた。
マスクが「DOGE」の肩書で官庁を襲撃した際には、そのDOGEの権限範囲が不明だったにも関わらず、政府省庁の書類(電子記録)を強引に押収した。その中にはどのような「犯罪の証拠」が入っていたか、今では不明である。つまり、「力は正義である」の実例である。
加害者少年を罪に問うことも難しいだろうし、損害賠償を請求するのも難しいだろう。問題は、高い建物の屋上(か?)から固い物体を投げた場合の事故の危険性をこの「犯人」が本当に認識していなかったかどうかだ。これは証明のしようがない。だが、小学校中学年以上なら認識していないはずはない、と私には思える。そして「自分が人を殺す可能性」をさほど大きなことと思っていなかった可能性が高いと思う。漫画やアニメでは人がどんどん殺され、手足が千切れ飛んでいるではないか。つまり、こうしたフィクションは「15歳未満禁止」にするのが妥当だろう。そして、15歳からは、殺人や傷害ははっきりと犯罪として加害少年を扱うことだ。15歳未満の子どもについては「親の教育責任放棄」ということで親に賠償責任を持たせることでいいのではないか。

(以下引用)

時間が経つと泥団子から水分が抜けて固くなる(ピアノ / PIXTA)※写真はイメージ
時間が経つと泥団子から水分が抜けて固くなる(ピアノ / PIXTA)※写真はイメージ
© 弁護士JPニュース


4月中旬、熊本県熊本市内のマンション駐車場で、男性が落下物の直撃を受け重傷を負った。警察は事件の可能性も視野に捜査を進めていたが、今月16日、落下物は同マンションの高層階に住む小学生が投げた泥団子と判明したことが報道された。

当初、児童は泥団子を投げたことを否認していたものの、後に母親に対し自分の行為であることを認め、母親が警察に通報。児童は「駐車場の先にある川に向かって投げたが届かなかった。下に人がいると分かっていた」と供述し、現場検証をしていた警察官や被害男性に水をかけた疑いも持たれている。

被害者の男性は、児童の母親から謝罪したいとの連絡を受けたが、後遺症に苦しんでおり、罪に問えない年齢の子どもの加害行為に対する複雑な心境を語っている。


警察は「殺人未遂」疑いでも捜査
報道によれば、警察は本件について殺人未遂の疑いもあるとして捜査していた。仮に加害者が小学生ではなく成人の場合はどうなっていたのか、刑事事件および少年事件に詳しい杉山大介弁護士は次のように説明する。

「前提として、事件発覚後の手続きは異なるものの、成人であっても少年であっても、適用される刑法の内容自体が変わるわけではありません。

今回のように、頭という体の重要な部分に物をぶつける行為は、人を死に至らしめる危険性があるという考え方もできます。そのため、殺人未遂罪の検討がまったく的外れというわけではありません。

ただし本件では、当初何がぶつけられたか不明で、さらに報道によれば、落下物が『破裂した』という被害男性の話もあったため、警察が殺人未遂の可能性も視野に入れて捜査を始めたのだと考えられます」

泥団子は作ってから時間が経ったもので、陶器ほどの固さだったとも言われているが、「もし最初から『泥団子だった』と分かっていれば、殺人未遂の疑いは持たれなかった可能性が高い」(杉山弁護士)という。

加害児童は今後どうなる?
20歳未満の者が事件を起こした場合、刑罰を受けるのではなく、家庭裁判所で更生を目的とした手続きがまず検討される。

とりわけ14歳未満の子どもは刑事責任能力がないと判断されるため、刑罰を科されることはなく、また当然に家庭裁判所に行くわけでもない。このような子どもは「触法少年」と呼ばれ、警察から児童相談所へと通告される。

児童相談所は、その子の保護や健全な育成のために何が必要かを調査し、指導や一時保護、あるいは児童福祉施設への入所といった措置を検討することになる。事件が重大な場合や、より専門的な判断が必要と判断された場合は、児童相談所から家庭裁判所へ送致されることもある。

家庭裁判所では、審判を経て保護観察や少年院送致などの保護処分が決定される可能性があるが、いずれにしても刑罰が科されることはない。これは、子どもが未熟であるという考えに基づき、刑罰よりも支援と育成を重視する考え方によるものだ。


少年事件の一般的な流れ(法務省サイトより)
少年事件の一般的な流れ(法務省サイトより)
© 弁護士JPニュース
今回の加害児童についても、「触法少年」として児童相談所に通告されたと報道されている。報道されている事情から、今後の展望について質問すると、杉山弁護士は次のように回答した。

「そもそも、当該児童がどのような目的で、どのような方法で泥団子を投げたかといった『行為の悪質性』については、今後の事実認定によって変わる可能性があります。結果として被害が重かったものの、児童自身が自らの行動の危険性を十分に理解していなかった、という背景も考えられます。

また、今回は児童本人が保護者に告白し、保護者がその告白を受けて警察に届け出ている様子が見られることから、児童本人や保護者の性質について、その可塑性を否定するような大きな問題があるとは言いがたい、と判断される可能性が高いでしょう。

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このような状況から、家庭裁判所に送致され、さらに重い処分が下されるといった展開は、あまり想定されません」

少年事件のもっとも大切な部分は、処分を下すまでの過程でさまざまな情報を引き出し、将来同じような問題が起きないよう、子どもをケアすることにある。

「そのため、『最終的な処分が重いか軽いか』という点について論じること自体、少年事件の本来の目的とは少し異なります。十分な問題への対処がとれたから、処分が軽かったり不要になっていたりする場合もあるわけです」(同前)

被害者は誰に損害賠償請求するか
加害児童に刑事責任は問えないものの、冒頭で触れたとおり、被害者は重傷を負い、後遺症にも悩まされているという。もし被害者が損害賠償を求める場合、誰に請求することになるのか。

杉山弁護士は「今回のケースでは、加害児童が小学生であるため、民事上も責任無能力者と判断される可能性が高い」として、以下のように続ける。

「刑事と異なり、民事では年齢で責任能力を区切っているわけではありませんが、小学生であれば通常、自分の行為がどのような結果を招くかを十分に理解する能力がないとみなされることが多いです。

そのため、民法714条に基づき、監督義務者である保護者に対して損害賠償を請求するのが一般的です。この民法の条文には、監督義務を怠らなかった場合には責任を免れるという但書がありますが、実際にこの主張が認められるのは非常に難しいのが実情です」

保護者が監督義務を怠らなかったと証明するハードルは高く、多くの場合、その責任が認められやすい傾向にあるという。

「法律は、実際に損害が発生しているのに誰も責任を負わないという状況をあまり望ましいとは考えていません。そのため、子どもが起こしたことによって生じた被害に対して、もっとも賠償能力があり、かつ監督する立場にある保護者が責任を負うべきだと判断されることが多いのです。

したがって、今回のケースで被害者の方が損害賠償を求める場合、加害児童本人ではなく、その保護者に対して請求するのがもっとも現実的な選択肢となります」(同前)

繰り返しになるが、児童の投げた泥団子によって被害者は後遺症をともなう重傷を負っており、その苦痛は計り知れない。

法的な側面から見ると、責任能力のない子どもの行為に対し、現行の法制度がどのように対応し、そして被害者の救済をどう図っていくのかという、複雑で繊細な問題が浮き彫りになったと言えるだろう。





ペペ・エスコバールの記事の一節だが、これだけで西洋の偽善と傲慢は明白だろう。
つまり、彼らは「人類の敵」である。残念ながら日本はその悪魔集団の家来だ。

(以下引用)

今や粉々に砕け散った西側集団には全体にわたって2つのタブーがある:

1:ウクライナ政権をナチスと定義できない。
2:ガザにおけるイスラエルの精神病理学的な大量虐殺を非難できない。

このタブーは、米国とシオニストの枢軸がノンストップで展開する永遠の戦争と表裏一体の関係にある。
「数学者」の藤原正彦が「祖国とは国語」と説いているが、文化の根本が国語であり、それには古文や漢文も含まれるのである。
下のような文章の筋も読めない日本人が激増しながら英語教育とかIT教育とか言っている場合ではないだろう。画像がコピーできないが、ネットですぐに探せるだろう。

(以下引用)

中学生の正答率は38%「アレクサンドラ構文」
2025年05月17日
大学・学校生活雑談5コメント


1:それでも動く名無し 2025/05/17(土) 13:25:04.02 ID:oqtxaL+n0
no title

2:それでも動く名無し 2025/05/17(土) 13:26:01.46 ID:e3HpAopAM
質問がアホすぎる
4:それでも動く名無し 2025/05/17(土) 13:28:25.21 ID:ghMsV/7R0
アレックスじゃないの?これが女性やったら日本語下手くそなだけやないか?
アンケート結果はともかく、私はデスノートが欲しくてたまらない。それだけで「ほぼ無血革命」ができるではないか。西側世界の指導者や経済界の大物をすべて殺せば、この世界はかなりマシになるだろう。
次の国家指導者がクズならどんどん殺していけばいい。

(以下引用)


【悲報】「デスノートと現金10万円、どっちが欲しい?」→結果がヤバすぎたwwww
2025年05月17日 147 コメント

1: 2025/05/17(土) 19:00:08.96
no title

やっぱり男って強いんやな

私は誰の本や記事を読むこともなく、「インド・パキスタン分裂はイギリスの陰謀だ」という考えを自分の別ブログに書いているが、これは、結果(犯罪の詳細)を見れば原因(犯人)は明らかだ、ということで、推理の原則は「それで誰が得をしたか」である。(森博嗣のナンセンスミステリーは除く)

(以下「戦闘教師ケンのブログ」から引用)念のために言えば、私とケン氏はある政治問題に関しては立ち位置が正反対である。つまり、その点では論敵だ。

マルチ(多人数)プレイのボードゲームなどでも「私の敵は貴公でござる」とばかりに大義名分もなく戦争を仕掛けるものが結構いるわけだが、印パの場合は建国当初からイギリスがそのように「設定、設計」しているだけにたちが悪い。
その意味では、イスラエルの件も含めて、イギリスを根こそぎ全滅させることから始めなければ何も解決しないのかもしれない。
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