ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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ファイナルステージ初戦で矢野が望月を先発に起用したのは、結果的にはステージ全体の敗因だったと思うが、なぜ望月を使ったのかというと、おそらくコメント81の言う通りだろう。つまり、ラミレスと同レベル。なぜ、一番大事な初戦に、ベテランではなく、ほとんどルーキー同様の若手を出したのか。しかも、有望株とはいえ、それほど凄い投手という定評があるわけでもない。
まあ、それ以前に、秋山や藤浪が一軍にいない、というのが問題だろう。特に秋山などは故障したとも聞いていないのに、なぜ一軍にいないのか。
いない選手のことはともかく、望月よりは岩貞や岩田あたりを先発で出したほうがまだ試合を作っていたのではないか。その前にいつ投げたか覚えていないが、青柳でも、使えないことはないだろう。高校野球なら連投は当たり前の話であり、間に一日あるのだから、横浜戦で先発した投手が巨人戦でも先発で投げて不思議はない。あまりに「選手の疲労がー」と言いすぎ、考えすぎである。金田や権藤や杉浦や稲尾なら七連投でもしただろう。日本シリーズに出られる機会など一生持てない選手も多いのである。
つまり、選手の疲労がー、という考えは、日本シリーズ出場や日本一の栄誉を軽視しすぎであり、連投などで壊れる程度の鍛え方しかしていないなら、プロではない。
何がプロ野球人として大切なことなのか、優先順位を誤っている、というのが今回のブログタイトルの意味である。
まあ、それ以前に、秋山や藤浪が一軍にいない、というのが問題だろう。特に秋山などは故障したとも聞いていないのに、なぜ一軍にいないのか。
いない選手のことはともかく、望月よりは岩貞や岩田あたりを先発で出したほうがまだ試合を作っていたのではないか。その前にいつ投げたか覚えていないが、青柳でも、使えないことはないだろう。高校野球なら連投は当たり前の話であり、間に一日あるのだから、横浜戦で先発した投手が巨人戦でも先発で投げて不思議はない。あまりに「選手の疲労がー」と言いすぎ、考えすぎである。金田や権藤や杉浦や稲尾なら七連投でもしただろう。日本シリーズに出られる機会など一生持てない選手も多いのである。
つまり、選手の疲労がー、という考えは、日本シリーズ出場や日本一の栄誉を軽視しすぎであり、連投などで壊れる程度の鍛え方しかしていないなら、プロではない。
何がプロ野球人として大切なことなのか、優先順位を誤っている、というのが今回のブログタイトルの意味である。
81: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/10(木) 05:43:08.89 ID:M06fwOzI0
仮に望月が好投してたら
神起用とか神采配と言われてただろうな
言われたかったから起用したんだろ
神起用とか神采配と言われてただろうな
言われたかったから起用したんだろ
84: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/10(木) 05:47:01.17 ID:i75F856y0
阪神はほんと横浜にしか勝てないよな
つーか阪神ごときに負けまくる横浜ヤバいだろ
ラミレスは何やってんだか
つーか阪神ごときに負けまくる横浜ヤバいだろ
ラミレスは何やってんだか
85: 名無しさん@\(^o^)/ 2019/10/10(木) 05:50:05.77 ID:GI/oW/DH0
横浜にだけは強い阪神w
(追記)情報収集だけのために初戦を使った?
【お笑い】number「矢野監督は川上監督や広岡監督の采配を真似してる!」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191010-00841046-number-base
V9時代の巨人やその系譜を受け継ぎ広岡達朗監督や森祇晶監督らで黄金期を築いた西武などが、短期決戦を“7試合の長期戦”と捉え、あえて初戦を捨てて相手チームのデータ収集や自軍選手の見極めに使った
ただ交流戦が始まり、さらにはほぼ全球団にトラックマンシステムが普及したことで、今の野球では初戦で相手チームのデータを収集する必要がほぼなくなっている。
しかもクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージでは1位チームに1勝のアドバンテージがある。
第1戦が実質的には昔の日本シリーズの第2戦と同じ位置付けとなっている訳だ。短期決戦は昭和の時代の“7試合の長期戦”から、「先手必勝」の本当の短期決戦となったと言えるのかもしれない。
しかし、セ・リーグのCSファイナルステージの第1戦を落とした阪神・矢野燿大監督は、試合後には強気にこう語った。
「ある程度、俺にとっては必要な負けっていうか……俺はそう思っているんだけど」
「もう1個負けられるわけだから。それをどうするかっていうね。日本シリーズに出るためのものとしてね」
あえて昭和の戦略を掲げて残り試合での逆襲にかけるというわけだ。
【お笑い】number「矢野監督は川上監督や広岡監督の采配を真似してる!」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191010-00841046-number-base
V9時代の巨人やその系譜を受け継ぎ広岡達朗監督や森祇晶監督らで黄金期を築いた西武などが、短期決戦を“7試合の長期戦”と捉え、あえて初戦を捨てて相手チームのデータ収集や自軍選手の見極めに使った
ただ交流戦が始まり、さらにはほぼ全球団にトラックマンシステムが普及したことで、今の野球では初戦で相手チームのデータを収集する必要がほぼなくなっている。
しかもクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージでは1位チームに1勝のアドバンテージがある。
第1戦が実質的には昔の日本シリーズの第2戦と同じ位置付けとなっている訳だ。短期決戦は昭和の時代の“7試合の長期戦”から、「先手必勝」の本当の短期決戦となったと言えるのかもしれない。
しかし、セ・リーグのCSファイナルステージの第1戦を落とした阪神・矢野燿大監督は、試合後には強気にこう語った。
「ある程度、俺にとっては必要な負けっていうか……俺はそう思っているんだけど」
「もう1個負けられるわけだから。それをどうするかっていうね。日本シリーズに出るためのものとしてね」
あえて昭和の戦略を掲げて残り試合での逆襲にかけるというわけだ。
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