1: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/06/20(木) 01:28:27.51 ID:TU5znHPg0
筋トレしてスポーツとか格闘技に活かすなら分かるけどタンクトップ着て筋肉見せつけるだけやん
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/06/20(木) 01:29:07.09 ID:TU5znHPg0
フィジークとかボディビルとかあんなクソデカい筋肉つけてやることがポーズとるだけって面白すぎるやろ
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オフサイドは攻撃側チームの競技者が得点をするために守備側チームのフィールド内で待ち伏せすることを防ぐために定められたルールで、オフサイドポジションにいる味方にパスを出す、あるいはオフサイドポジションにいる味方プレーヤーが相手を邪魔したり、ボールに関与すると反則となり、相手チームに間接フリーキックが与えられることになります。
オフサイドポジションとは、以下の3つをすべて満たした位置を指します。
①守備側チームのフィールド内
②ボールより守備側チームのゴールラインに近い位置
③後方から2人目の守備側競技者よりゴールラインに近い位置
つまり、攻撃時に相手陣内で、パスを出されたタイミングで、自身の前に相手が1人しかいない場合にボールを受けてしまうと、オフサイドの反則を取られることになるのです。
ただし、オフサイドポジションにいること自体は反則ではなく、ゴールキック、コーナーキック、スローインでボールを受ける際もオフサイドの反則は取られません。
ポイントとなるのは、味方がパスを出すタイミングです。蹴った瞬間にオフサイドポジションにいた場合は反則となるものの、蹴った瞬間にオンサイド(自身の前に相手が2人以上いる位置)にいれば、受けたタイミングで相手が前に2人以上いなくても、オフサイドとはなりません。