ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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選抜野球大会は3月19日からのようで、まだひと月近く先だが、スポニチの選抜特集号を買ってきたので、ざっと眺めて興味を惹かれた選手の名をメモしておく。もちろん、実物はテレビや動画で見たこともない。
1:植田拓(盛岡大付属中堅手)打率512、本塁打4、15打点、三振0、2盗塁
秋大会でチーム2番目に多い打点が9打点だから勝負強さが分かるし、三振ゼロというシュアさも興味深い。それでいて4本塁打は、打撃は完璧に近いのではないか。ただ、身長165センチ75キロと小柄なので、プロ関係者は獲得をためらうかもしれない。オリックスの吉田という、「打撃は体格ではない」の好例もあるのだから、頭の固いスカウトが多いようなら、逆に「一本釣り」ができるわけである。なお、高校通算でも36本塁打、昨夏の甲子園でも3番を打って1本塁打を含む打率385だから、大舞台にも強そうだ。
2:鈴木萌斗(作新学院中堅手)昨夏から何度か書いている選手である。昨秋もチーム1の打撃成績を残している。足は上記の植田よりあるが、打撃の確実性は少し劣るか。
3:金成麗生(日大三高一塁手)、井上大成(日大三高三塁手)、桜井周斗(日大三高中堅手、投手)*桜井は打者としても投手としても素質のありそうな選手で、投手として清宮を5打席5三振に切っている。打者としては秋大会打率346、本塁打3。
4:藤原連太郎(至学館中堅手)打率369、本塁打4、16打点、6三振、7盗塁
5:北川智也(福井工大福井二塁手)打率462、本塁打3、16打点、3三振
6:安田尚憲(履正社三塁手)、若林将平(履正社左翼手)
7:山本ダンテ武蔵(大阪桐蔭左翼手)
8:猪田和希(神戸国際大付属捕手)、黒田倭人(神戸国際大付属投手)
9:田浦文丸(秀岳館投手)*投手より打者として注目。
10:清宮幸太郎(早稲田実業一塁手)
1:植田拓(盛岡大付属中堅手)打率512、本塁打4、15打点、三振0、2盗塁
秋大会でチーム2番目に多い打点が9打点だから勝負強さが分かるし、三振ゼロというシュアさも興味深い。それでいて4本塁打は、打撃は完璧に近いのではないか。ただ、身長165センチ75キロと小柄なので、プロ関係者は獲得をためらうかもしれない。オリックスの吉田という、「打撃は体格ではない」の好例もあるのだから、頭の固いスカウトが多いようなら、逆に「一本釣り」ができるわけである。なお、高校通算でも36本塁打、昨夏の甲子園でも3番を打って1本塁打を含む打率385だから、大舞台にも強そうだ。
2:鈴木萌斗(作新学院中堅手)昨夏から何度か書いている選手である。昨秋もチーム1の打撃成績を残している。足は上記の植田よりあるが、打撃の確実性は少し劣るか。
3:金成麗生(日大三高一塁手)、井上大成(日大三高三塁手)、桜井周斗(日大三高中堅手、投手)*桜井は打者としても投手としても素質のありそうな選手で、投手として清宮を5打席5三振に切っている。打者としては秋大会打率346、本塁打3。
4:藤原連太郎(至学館中堅手)打率369、本塁打4、16打点、6三振、7盗塁
5:北川智也(福井工大福井二塁手)打率462、本塁打3、16打点、3三振
6:安田尚憲(履正社三塁手)、若林将平(履正社左翼手)
7:山本ダンテ武蔵(大阪桐蔭左翼手)
8:猪田和希(神戸国際大付属捕手)、黒田倭人(神戸国際大付属投手)
9:田浦文丸(秀岳館投手)*投手より打者として注目。
10:清宮幸太郎(早稲田実業一塁手)
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