ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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P R
カウンター
マイクロソフト批判のブログを読んだ後で、このブログに移ったら、(マイクロソフトからの?)ウィルス攻撃を受けたようなので、もしかしたらこのブログは近いうちに閉鎖するかもしれません。
まあ、当初の目的が、私自身がやっている別ブログには合わない軽い雑談を中心にしたブログが作りたかったということなので、いつ閉鎖してもかまわないようなものですが、しかし私の愛読していた「がんばれゲイツ君」が文字化けして読めなくなったのは残念です。マイクロソフトも斜陽気味になって、自社批判に対して神経過敏になっているのかもしれません。
まあ、当初の目的が、私自身がやっている別ブログには合わない軽い雑談を中心にしたブログが作りたかったということなので、いつ閉鎖してもかまわないようなものですが、しかし私の愛読していた「がんばれゲイツ君」が文字化けして読めなくなったのは残念です。マイクロソフトも斜陽気味になって、自社批判に対して神経過敏になっているのかもしれません。
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アンファニズムとは、フランス語の「子供=アンファン」に「主義=イズム」をくっつけた私の造語である。つまり、「子供主義」だ。子供主義とは何かというと、大人の正体は子供である、ということ、あるいは大人か子供かは年齢とは無関係だ、ということである。子供の中にも大人はいるし、大人の中にも子供はいる。それを肯定的にとらえて、もっと自由に気楽に生きよう、と世の中の「大人」たちに呼びかけるのがアンファニズムである。
昔、私がまだ二十代はじめの頃に、友人の知人の家に遊びに行ったことがある。その男の人は多分40代くらいだったと思うが、その人の部屋にはモデルガンがたくさん、壁に掛けられていた。それを見て、私は、「この人は偉い!」と思った。当時の私は大人と子供ははっきりと違うし、いつまでも子供っぽい嗜好を持っているのは恥ずかしいことだという既成概念に囚われていたのである。この男の人のように、自分の子供っぽい嗜好を堂々と他人の前に見せているのは立派だ、と私は考えたわけだ。
この時の経験が私の「アンファニズム」の土台にある。
社会的な関わりの中では、人間は大人的な体面を守り、大人として行動することを要求される。それは当然である。しかし、趣味・嗜好の世界では、これはダメとか、これは恥ずかしいという既成概念に囚われる必要などまったく無い。これが私の言うアンファニズムだ。別の面から見れば、大人というパラダイムを捨てることで、精神を自由にしよう、ということでもあるが、まあ、理屈はどうであれ精神(内面生活)の中でまで自分が大人であることに縛られる必要などない、ということである。
ブログ開設の挨拶
このブログは、スポーツ音痴でほとんど身体障害者に近い不自由な体の持ち主(目が悪い、耳が悪い、足が悪い、顔が悪い、頭が悪い、口が悪い)である管理人のスポーツ・ゲーム・芸術その他に対する感想や妄想を書き連ねるための場です。ほとんどスポーツに縁のない人生を送ってきた人間なので、その感想のほとんどは的外れであることは最初から保証しておきます。中には、存在しない事柄についての記述も出てきます。たとえば、ある非実在球団の記録など。
まあ、そういうブログだということをご承知ください。
このブログは、スポーツ音痴でほとんど身体障害者に近い不自由な体の持ち主(目が悪い、耳が悪い、足が悪い、顔が悪い、頭が悪い、口が悪い)である管理人のスポーツ・ゲーム・芸術その他に対する感想や妄想を書き連ねるための場です。ほとんどスポーツに縁のない人生を送ってきた人間なので、その感想のほとんどは的外れであることは最初から保証しておきます。中には、存在しない事柄についての記述も出てきます。たとえば、ある非実在球団の記録など。
まあ、そういうブログだということをご承知ください。